>>>ホーム >>目次



 


 【農業委員会】  農業委員会の活動

 

農業委員会の活動

 農業委員会は、地方自治法の規定により市町村に設置される行政機関で、農業者の公的代表組織であって、農地法等に基づく法令業務のほか、農業振興業務と行政庁への建議などを行っています。
 野田市農業委員会は、3年ごとの選挙で選出された選挙委員20名と農業協同組合・農業共済組合・土地改良区から1名ずつ推薦された団体推薦委員3名、議会推薦委員4名の合計27名の委員で組織されています。
 農業委員会は、目標を持った活動の実施と審議過程の透明性の確保を図るため、平成21年度から農業委員会の活動計画と総会の会議録を野田市のホームページで公表することになりました。

●農業委員会の活動計画

平成22年度活動の点検・評価

1.総会等の開催及び議事録の作製
 <総会等の開催日の周知状況>
周知している。
 <総会等が公開である旨の周知状況>
周知している。
 <総会等の議事録の作製>
1か月間程度で作製している。
 <議事録の内容>
詳細なものを作製している。
 <議事録の閲覧>
閲覧に供している。

2.事務に関する点検
(1)農地の権利移動の許可等(1年間の処理件数57件)
 <事実関係の確認>
農業委員と事務局職員で現地調査及び書類審査をしている。
 <総会等での審議>
調査結果に基づく許可基準の審議をしている。
 <申請者等への審議結果の通知>
申請者へ結果通知を行った件数57件。
 <審議結果等の公表>
会議録を市ホームページに公表している。
 <標準処理期間>申請書受理から約21日。
 <平均処理期間>14日。
(2)農地転用に関する事務(1年間の処理件数55件)
 <事実関係の確認>農業委員と事務局職員で現地調査及び書類審査をしている。
 <総会等での審議>調査結果に基づく許可基準の適合の可否及び周辺農地への影響等を総合的に判断している。
 <審議結果等の公表>会議録を市ホームページに公表している。
 <標準処理期間>申請書受理から約21日。
 <平均処理期間>15日。
(3)遊休農地に対する指導等
 <市内の要活用農地の面積及び筆数>面積16.81ha、筆数213筆。
 <要活用農地への指導の件数及び改善状況>指導件数(筆数)30件、指導面積2.72ha、指導対象者29人。
 <指導を行わなかった要活用農地の面積及び筆数並びにその理由>面積14.09ha、筆数183筆、対象者130人。平成22年度は、人力・農業用機械で草刈り等を行うことにより、営農再開することが可能と思われる農地を選択し指導することとした。
(4)農業生産法人からの報告への対応
 <市内の農業生産法人数>7法人。
 <うち報告書を提出した農業生産法人数>7法人。

3.促進等事務に関する評価
(1)認定農業者等担い手の育成及び確保
 <現状>
農家数1,380戸、農業生産法人7法人、認定農業者136経営。
 <課題>
高齢化の進展や後継者不足等により農業従事者の減少という構造的な問題に直面している。関宿地域に認定農業者が偏在するという北高南低の現状に鑑みて、野田地域での担い手の育成・確保に傾注する必要がある。
 <目標>
5経営。
 <実績>
0経営(達成率0%)。
 <目標に対する評価>
5経営の新規増があったが、結果は増減0となった。
 <活動計画>
農政課等関係機関と連携し、通年の推進活動を実施する。農業委員会だよりに認定農業者シリーズを掲載し、関心を高める。
 <活動実績>
計画どおりに実施した。
 <活動に対する評価>
認定の更新をしない経営があるため、純増は厳しい。
(2)担い手への農地の利用集積
 <現状>市内農地面積3,057ha、利用集積面積208ha(集積率6.80%)。
 <課題>水田の集積化に対し、畑は小規模なものが多く、所有者が異なっているため集積が進まない。また、水田の集積化については、ブロックローテーション化されており、継続が中心となっている。
 <目標>10ha。
 <実績>マイナス10ha(達成率マイナス100%)。
 <目標に対する評価>野田市の水田集約化については、既にブロックローテーションによる集約化が進んでいるため、継続が中心となっている。
 <活動計画>国の補助制度、施策に沿った推進を水田農業推進協議会と連携し図る。
 <活動実績>農地のブロックローテーション化により、国の米戸別所得補償モデル事業などの補償制度を活用することができ、担い手への集約化に寄与した。
<活動に対する評価>野田市の農地集約については、ブロックローテーションによる集約化を進めたが、全体の集約面積は減となった。
(3)耕作放棄地の解消
 <現状>耕作放棄地面積103.3ha(耕作放棄地率3.38%)。
 <課題>農業者の高齢化、担い手不足と農産物価格低迷による生産意欲の減退等から、耕作放棄地となっている。
 <目標>2.72ha。
 <実績>0.36ha(達成率13%)。
 <目標に対する評価>目標に対し、達成に至らなかった。
 <活動計画>地域の認定農業者等への利用集積及び農地の貸付等への指導を農政課と連携し推進する。
 <活動実績>所有者に対し、意向調査を基に指導を行った。
 <活動に対する評価>パトロール及び意向調査等を実施するも解消に至らなかった。
(4)違反転用への適正な対応
 <現状>12件(5.9ha)で主に農地造成が多い。
 <目標>既存の違反転用の解消と新たな違反転用の発生を防止する。
 <実績>県、農地課、振興センターと意見交換を行った。
 <目標に対する評価>関係機関と連携が図れた。
 <活動計画>早期発見、早期是正措置を図るため、監視の強化と市内全域の状況調査及び実態把握を実施し、併せて違反防止の啓発を行う。
 <活動実績>既存の違反転用については県及び関係機関と意見交換を行い、是正措置に努めた。また、新たな違反は見られなかった。
 <活動に対する評価>既存の違反転用については地権者と話し合いを行ったが合意に至らず、継続した是正指導が必要。
(5)農地パトロール
 <活動計画>全農業委員と事務局職員との合同態勢で、市内全域を選挙区ごとに分かれて農地パトロールを実施する。
 <活動実績>農地パトロールを行い、早期発見、早期是正に努めた。
 <活動に対する評価>早期発見、早期是正が図られることから、今後も引き続き農地パトロールに努める。
(6)農地情報の整備と共有化
 @農地基本台帳の情報の更新
 <活動計画>すでに体制が整っているが、法改正による相続等による届出についても権利移動の確認次第修正を図る。
 <活動実績>法改正により新たに追加された相続等の届出、遊休地の利用状況調査について、農地基本台帳システム項目の追加を行った。各申請、届出、許可等の更新に加え、課税台帳及び住民基本台帳との突合による台帳補正を行った。
 <活動に対する評価>各情報を農地基本台帳へ随時更新することで、農地情報管理はできている。
 A情報の共有化
 <活動計画>適正に見直しを行う。
 <活動実績>農政課の農業経営基盤強化促進法に基づく農地の利用集積、課税課の課税台帳との情報の共有化が図れた。
 <活動に対する評価>適正な見直しは、今後の動向を見据えながら引き続き検討する必要がある。

平成23年度活動計画

1.法令事務(遊休農地に関する措置)
 <現状>
市内農地面積3,039ha、遊休農地面積102.95ha(割合3.39%)
 <課題>
担い手不足及び高齢化により生産意欲の減退等から遊休農地となっている。
 <目標>
遊休農地の解消面積2.36ha。平成22年度に意向調査・営農指導を実施したもののうち、営農再開等ができなかった農地の所有者に再度指導する。
 <活動計画>
農地の利用状況調査を6〜7月に全農業委員27人で実施し、11〜12月に調査結果を取りまとめる。地域の認定農業者等への利用集積及び貸付等の指導を農政課と連携して6〜7月に実施する。

2.促進等事務
(1)認定農業者等担い手の育成及び確保
 <現状>
農家数1,380戸、農業生産法人7法人、認定農業者136経営。
 <課題>
高齢化の進展や後継者不足等により農業従事者の減少という構造的な問題に直面している。関宿地域に認定農業者が偏在する一方で、野田地域では集落営農組織を中心とした水田の利用集積が進められている。野田地域において畑作の担い手の育成・確保を図る必要がある。
 <目標>
認定の更新を図りつつ、5経営の純増を目指す。
 <活動計画>
農業委員会だよりに認定農業者シリーズを掲載して関心を高めるとともに、認定農業者制度の周知や普及を行う。農業委員から農業者の情報収集を行い、農政課と連携し通年の推進活動を実施する。
(2)担い手への農地の利用集積
 <現状>市内農地面積3,039ha、利用集積面積198ha(集積率6.52%)
 <課題>水田の集積化に対し、畑は小規模なものが多く、所有者が異なっているため集積が進まない。また、水田の集積化については、ブロックローテーション化されており、継続が中心となっている。
 <目標>集積面積を10ha(今年度比5%以上)増加させる。
 <活動計画>国の補助制度、施策に沿った推進を水田農業推進会議と連携し図る。
(3)違反転用への適正な対応
 <現状>市内農地面積3,039ha、違反転用面積5.9ha(割合0.19%)
 <課題>超過盛土の是正について事業者(所有者)間で調整を図り、事業の違反是正に努める。
 <目標>違反転用の発生防止に努め、0.66haを解消する。
 <活動計画>早期発見、早期是正措置を図るため、監視の強化と市内全域の状況調査及び実態把握を実施し、併せて違反転用防止の啓発を行う。

3.農業委員会総会日程(予定)
平成23年第 5 回総会  4月22日(金)
平成23年第 6 回総会  5月23日(月)
平成23年第 7 回総会  6月23日(木)
平成23年第 8 回総会  7月19日(火)
平成23年第 9 回総会  7月21日(木)
平成23年第10回総会  8月24日(水)
平成23年第11回総会  9月22日(木)
平成23年第12回総会 10月21日(金)
平成23年第13回総会 11月22日(火)
平成23年第14回総会 12月20日(火)
平成24年第 1 回総会  1月24日(火)
平成24年第 2 回総会  1月30日(月)
平成24年第 3 回総会  2月23日(木)
平成24年第 4 回総会  3月21日(水)
 農業委員会総会は、事前の申し出によりどなたでも傍聴できます。


●農業委員会総会会議録 

 ※下記の内容はPDFファイルです。開くにはAdobe Readerが必要です。

 ・平成21年第 5回農業委員会総会( 4月21日開催)(207KB)

 ・平成21年第 6回農業委員会総会( 5月22日開催)(195KB)

 ・平成21年第 7回農業委員会総会( 6月24日開催)(249KB)

 ・平成21年第 8回農業委員会総会( 7月22日開催)(205KB)

 ・平成21年第 9回農業委員会総会( 8月21日開催)(212KB)

 ・平成21年第10回農業委員会総会( 9月24日開催)(241KB)

 ・平成21年第11回農業委員会総会(10月21日開催)(162KB)

 ・平成21年第12回農業委員会総会(11月20日開催)(283KB)

 ・平成21年第13回農業委員会総会(12月18日開催)(230KB)

 ・平成22年第 1回農業委員会総会( 1月22日開催)(207KB)

 ・平成22年第 2回農業委員会総会( 1月28日開催)(150KB)

 ・平成22年第 3回農業委員会総会( 2月23日開催)(223KB)

 ・平成22年第 4回農業委員会総会( 3月24日開催)(217KB)

 ・平成22年第 5回農業委員会総会( 4月22日開催)(192KB)

 ・平成22年第 6回農業委員会総会( 5月24日開催)(215KB)

 ・平成22年第 7回農業委員会総会( 6月23日開催)(214KB)

 ・平成22年第 8回農業委員会総会( 7月22日開催)(189KB)

 ・平成22年第 9回農業委員会総会( 8月24日開催)(198KB)

 ・平成22年第10回農業委員会総会( 9月22日開催)(250KB)

 ・平成22年第11回農業委員会総会(10月22日開催)(187KB)

 ・平成22年第12回農業委員会総会(11月24日開催)(273KB)

 ・平成22年第13回農業委員会総会(12月16日開催)(185KB)

 ・平成23年第 1回農業委員会総会( 1月21日開催)(132KB)

 ・平成23年第 2回農業委員会総会( 1月28日開催)(103KB)

 ・平成23年第 3回農業委員会総会( 2月22日開催)(196KB)

 ・平成23年第 4回農業委員会総会( 3月24日開催)(199KB)

 ・平成23年第 5回農業委員会総会( 4月22日開催)(122KB)

 ・平成23年第 6回農業委員会総会( 5月23日開催)(118KB)

 ・平成23年第13回農業委員会総会(11月22日開催)(226KB)

○お問い合わせ先
農業委員会事務局 電話 04−7123−2128、ファクス 04−7122−1581

 


ホーム

更新履歴


市政の疑問にお答えします

くらしの便利帳

休日当番医

祝日の資源回収・ごみ収集

施設案内

電話番号一覧

月間行事予定
健康ガイド
まちづくりに参加しませんか まちづくりに対する市民の意見を募集。
パブリックコメント

ご意見をお聞かせください

のだ市報・グラフ野田 広報紙をhtml・PDF版で紹介

ホームページのコンセプト


サイト内検索の検索方法



Copyright © Noda City 2001. All Rights Reserved