避難場所標識のデザイン変更

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ページ番号 1009674 更新日  平成29年1月30日 印刷 大きな文字で印刷

内閣府は避難場所等の表示の全国標準化を進めるため、平成28年3月22日付で災害種別図記号をJIS(日本工業規格)において改正・制定しました。
それに合わせて野田市では、避難場所などの標識を修繕する際に、内閣府が制定した災害種別図記号を取り入れた表示に随時更新する予定です。

災害種別図記号

災害種別図記号

地震の災害種別図記号はありません。
地震に伴い発生する「大規模な火事」の記号が、地震に対応可能であることを表します。

避難所看板

崖崩れや地滑り、大規模な火事、地震に対応可能な避難場所、避難所を表す標識の例
災害種別図記号右側に、対応可能な災害は「〇」、対応不可能な災害は「×」を表示。

川間公民館避難所標識写真

災害種別図記号を取り入れた避難場所標識

内閣府ホームページ(参考)

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このページに関するお問い合わせ

市民生活部 防災安全課
〒278-8550 千葉県野田市鶴奉7番地の1
電話:04-7136-1779
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。