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下水道使用料改定のお知らせ

ページ番号 1000629 更新日  平成27年1月28日 印刷

平成20年4月分から使用料を改定しました。

汚水処理費用の原則と現状

公共下水道の建設や維持管理に係る費用に関しては、自然がもたらす雨水の処理は社会全体が利益を受けるので一般財源で、また、家庭や事業所から出る汚水の処理は特定の使用者が利益を受けるので下水道使用者が下水道使用料で負担するのが原則です。
しかし、昭和62年に設定した下水道使用料を、普及率向上のため20年間変更せず、下水道使用者が負担すべき汚水の処理費用に、一般会計から多大な繰入をしてきたため、下水道が整備されていない地域の市民との不公平さを拡大するとともに、市の財政を圧迫している状況です。


汚水に係わる経費(平成17年度)の図


汚水処理に係る費用には、維持管理費と資本費(下水道建設のために借り入れた市債の元利償還金)があり、本来は使用料収入により負担すべきものです。
しかし、20年間使用料を据え置いてきたことから、近年では、資本費算入率(使用料が維持管理費を100%賄い、更に資本費にどの程度充てられているかの割合)が、9%程度に留まっている状況です。
その結果、汚水1立方メートルを処理する費用(汚水処理原価)が、平成17年度で304.2円になっているのに対し、使用者が汚水1立方メートルあたりに支払った使用料(使用料単価)は117.7円となっており、不足分が一般会計から繰り入れられています。


汚水処理費用と使用料の回収状況の図

基本料金を据え置き3年間で段階的に引き上げ

このような状況から市では、下水道事業の安定した運営を目指し、平成19年6月22日に下水道使用料の見直しについて野田市公共下水道運営審議会に諮問し、審議会では、以来5回の審議会を開催し見直しについての検討を進めました。
審議会では、

  1. 現行使用料設定時には資本費算入率を約25%とし、順次引き上げていくような意見が当時の答申に付されていたものの、近年は9%程度になっている。
  2. 使用料単価が117円台に留まり、近隣市と比較しても低く大きな差が生じている。
  3. 国が、使用料単価が150円に満たない市町村は、引き上げが望ましいとの考えを示している。

などを踏まえ、近隣市の状況も考慮し、平成20年度から平成22年度までの資本費算入率を30%とすることにしました。
料金体系の検討にあたっては、下水道使用者の大部分を占める一般家庭(ただし、自営業等も含む)に配慮し、基本料金は据え置くこととしました。
また、従量料金は、一般家庭の料金を極力軽減するため、近隣市の従量料金単価を参考に基本料金の単価と最高単価との料金差(累進度)を広げ、現行の2倍から3.41倍にしました。
さらに、急激な負担の増加を抑えるため激変緩和措置を採用し、平成20年度から平成22年度にかけ段階的な改定を行う料金体系が審議会から答申されました。
市では、審議会からの答申を踏まえ、下水道使用料改定案を平成19年12月議会に上程し、可決されたことから平成20年4月1日から下水道使用料を改定しました。

平成20年度以降料金体系表

汚水排除量料金体系 2か月使用料(消費税抜き)

基本料金:0~20立方メートル 1,800円           

従量料金(1立方メートルあたり)
年度 21~40立方メートル 41~60立方メートル 61~100立方メートル 101~200立方メートル 201~1,000立方メートル 1,001~立方メートル
平成20年度 107円 120円 139円 171円 205円 242円
平成21年度 113円 128円 149円 187円 228円 274円
平成22年度 120円 135円 158円 203円 252円 307円
平成23年度~ 120円 135円 158円 203円 252円 307円

下水道使用料=基本料金+従量料金+消費税

使用者にはお知らせ票を配布

改定された新料金での使用料の請求は、毎年4月使用分からとなります。 使用者の皆様には、平成20年から平成22年の3年間、2月及び3月の水道メーター検針時に、新料金での使用料計算方法、使用料早見表等を記載したお知らせ票をお配りいたします。

事業運営の効率化に努力

今回、使用料を改定することにより、一般会計繰入金を縮減でき、下水道事業特別会計としての健全性が改善されることになりますが、市では、さらに、効率的な事業運営により建設経費の抑制や維持管理費の節減に努めてまいりますので、皆様のご理解とご協力をお願いいたします。

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このページに関するお問い合わせ

土木部 下水道課
〒278-8550 千葉県野田市鶴奉7番地の1
電話:04-7123-1105
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。



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