• トップページ
  • 市政の疑問にお答えします
  • くらしの便利帳
  • 事業者向け情報
  • 市政・市の紹介
  • 施設案内
  • イベント


ここから本文です。

クサネム(草合歓)(マメ科 クサネム属)

ページ番号 1011772 更新日  平成29年9月20日 印刷

クサネム(草合歓)(マメ科 クサネム属)

クサネムの図鑑

 

 

自生環境

水田、河川敷など

原産地

日本在来

特徴

  • 水田や河川敷など、湿った場所に生える大型の1年草です。茎が太いため、機械で稲を刈る時のじゃまになったり、タネの形や大きさが玄米そっくりで混入すると除去が大変だったりと、稲作農家泣かせの草として知られています。
  • 花は薄い黄色で、マメ科によく見られる蝶形花と呼ばれるかたちをしています。果実は棒状で、熟すと節のところでぽきぽきと折れます。皮の中にタネが入っていますが、皮はとてもかたくてぶあついため、取り出すのは大変です。
  • 夜になると葉が閉じて、まるで眠っているように見えます。クサネムの名前は、葉の雰囲気がネムノキのそれによく似て、木ではなく、草であることからきています。

クサネムの画像その1。花のかたちは蝶形花。葉は鳥の羽根のようにも見える。

クサネムの画像その2。果実は細長いかたち。果実は熟すとぽきぽき折れる。

クサネムの画像その3。キタキチョウの成虫。クサネムの葉を食べるキタキチョウの幼虫。

水田を舞う黄色い蝶

キタキチョウ(シロチョウ科)という黄色い蝶の幼虫は、ヤマハギやメドハギなどマメ科植物の葉を食べて育ちます。同じマメ科のクサネムの葉も好むようで、クサネムの生えている水田周辺では、しばしば多数のキタキチョウが乱舞している姿を見かけます。キタキチョウの幼虫は緑色で細長い芋虫ですが、見事なまでにクサネムと同化してしまい、発見するのは至難の業です。

市内の分布状況

市内全域の水田や河川敷でごく普通に見られます。

市内の分布状況の図

生育を脅かす要因

今のところ特になし

とても丈夫で数も多く、今のところ保護の必要はありません。ただ、人間活動の影響を強く受ける場所に生えるため、長期的な個体数の増減への留意は必要です。

PDFファイルをご覧いただく場合には、Adobe Readerが必要です。お持ちでない方は、アドビシステムズ社のサイト(新しいウィンドウで開きます)からダウンロード(無料)してください。

ご意見をお聞かせください

質問:このページの内容は役に立ちましたか?

質問:このページの内容はわかりやすかったですか?

質問:このページは見つけやすかったですか?

このページに関するお問い合わせ

自然経済推進部 みどりと水のまちづくり課
〒278-8550 千葉県野田市鶴奉7番地の1
電話:04-7123-1195
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。



マイページ

使い方

マイページへ追加する

マイページ一覧を見る

Copyright (C) City Noda, All Rights Reserved.