• トップページ
  • 市政の疑問にお答えします
  • くらしの便利帳
  • 事業者向け情報
  • 市政・市の紹介
  • 施設案内
  • イベント


ここから本文です。

ヤナギタデ(柳蓼)(タデ科 イヌタデ属)

ページ番号 1012088 更新日  平成29年11月2日 印刷

ヤナギタデ(柳蓼)(タデ科 イヌタデ属)

ヤナギタデの図鑑

自生環境

水田、湿地 など

原産地

日本在来

特徴

  • 水田や湿地、河川敷などの水辺環境に普通に生えるタデの仲間です。稲刈り後の水田周辺で特に見つけやすい傾向があります。湧水のある場所では、水中で流れにたなびきながらまるで水草のように育つこともあります。
  • ことわざ「蓼(タデ)食う虫も好き好き」の蓼は、このヤナギタデのことです。ヤナギタデの葉はかじると強い辛みがあります。こんな辛い葉でも好んで食べる虫がいるのと同様に、人の好みはさまざまだという意味合いがあります。
  • 早いものでは7月頃から穂を出しはじめますが、本格的な花期は秋になってからです。花は茎の先だけではなく、葉のつけ根にも、鞘の中に包まれるようにして何個かつきます。

ヤナギタデの画像その1。花の穂は垂れさがる。

ヤナギタデの画像その2。花は白色で少し緑やピンクがかる。托葉鞘。托葉鞘の縁は短い毛がある。托葉鞘の中にも花がつく。

ヤナギタデの画像その3。品種・ムラサキタデ。芽生えたばかりのふたばを刺身のつまにする。

刺身のつまにも

かじるとピリッとした辛みのあるヤナギタデは、昔から香辛野菜としても利用されてきました。そのことからホンタデ、マタデ(本物、真のタデ)という別名もあります。葉が赤紫色のムラサキタデ(紅たで)などの栽培品種もあります。若い苗はアユの塩焼きに添えたり、すりおろして酢と混ぜて「タデ酢」にします。また、タネから芽生えたばかりのものは芽タデと呼び、刺身のつまに添えられます。

市内の分布状況

市内全域に生え、水田や河川敷、湿地などの水辺環境に多く見られます。

市内の分布状況の図

生育を脅かす要因

  • 農薬

現時点では水辺に普通で、数も多く絶滅の心配はありません。ただ、水田とその周りに多く生える傾向があるため、農薬の種類変更などによって影響が出る可能性はあります。

PDFファイルをご覧いただく場合には、Adobe Readerが必要です。お持ちでない方は、アドビシステムズ社のサイト(新しいウィンドウで開きます)からダウンロード(無料)してください。

ご意見をお聞かせください

質問:このページの内容は役に立ちましたか?

質問:このページの内容はわかりやすかったですか?

質問:このページは見つけやすかったですか?

このページに関するお問い合わせ

自然経済推進部 みどりと水のまちづくり課
〒278-8550 千葉県野田市鶴奉7番地の1
電話:04-7123-1195
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。



マイページ

使い方

マイページへ追加する

マイページ一覧を見る

Copyright (C) City Noda, All Rights Reserved.