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メヒシバ(雌日芝)(イネ科メヒシバ属)

ページ番号 1012173 更新日  平成29年11月15日 印刷

メヒシバ(雌日芝)(イネ科メヒシバ属)

メヒシバの図鑑

自生環境

野原、道ばた、畑地 など

原産地

日本在来

特徴

  • 道ばたや野原、畑地など、いたるところにごく普通に生えています。オヒシバと比べるとやや湿った草むらの環境を好みますが、乾燥や日照りにもよく耐えます。
  • 葉は薄くてやわらかく、穂も細くて全体的に繊細な感じがします。ただ、繊細なすがたとは裏腹に繁殖力はとても強く、わずかに残ったちぎれ枝からも容易に復活できる能力を持っています。そのため雑草として嫌われる傾向がありますが、バッタの仲間など多くの草食昆虫の命を支えています。
  • 小穂(穂を構成するツブツブの部分)や茎に生える毛の量は個体差があります。小穂の毛が目立つものはクシゲメヒシバと呼ばれることもあります。

メヒシバの画像その1。全体的に細くて弱々しい感じ。

メヒシバの画像その2。小穂は細長くて両端がとがったレンズのような形。小穂に毛が目立つ株もある。

メヒシバの画像その3。茎の節から根が出る。葉はうすくてやわらかい。

草むしりに負けない

メヒシバは茎がやわらかく、地面につくと、節から発根し、地に茎を固定します。これを何度も繰り返しながらのび、まるで紙テープを画鋲で何か所か留めたような感じになります。画鋲を取らずに紙テープをひっぱるとちぎれてしまうように、メヒシバを引っ張っても、発根した根と茎の一部が地面に残り、そこからすみやかに再生します。このようにして草むしりから身を守っているのです。

市内の分布状況

市内全域、どこにでもごく普通に生えています。

市内の分布状況の図

生育を脅かす要因

  • 農薬

身近な場所にごく普通で、今のところ絶滅の心配はありません。しかし目の敵にしすぎるのは考えもの。地域に咲く野の花として、やさしく見守る気持ちを大切にしたいところです。

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自然経済推進部 みどりと水のまちづくり課
〒278-8550 千葉県野田市鶴奉7番地の1
電話:04-7123-1195
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