• トップページ
  • 市政の疑問にお答えします
  • くらしの便利帳
  • 事業者向け情報
  • 市政・市の紹介
  • 施設案内
  • イベント


ここから本文です。

カラシナ(芥子菜)(アブラナ科アブラナ属)

ページ番号 1012359 更新日  平成29年11月22日 印刷

カラシナ(芥子菜)(アブラナ科アブラナ属)

カラシナの図鑑

自生環境

堤防、畑地、道ばた など

原産地

西アジア

特徴

  • 葉にピリッとした辛みがあって葉もの野菜として美味な上に、種子から芥子をつくることができるため、畑に栽培されます。その一方で、種子からの繁殖力が強いため、各地で野生化しています。特に利根川や江戸川、利根運河の堤防では、同じ仲間のセイヨウアブラナとともに一面の群落を形成しています。
  • セイヨウアブラナに似ていますが、葉はあまり白っぽくなく、やや黄色みがかった色をしています。毛が多く、さわるとザラザラと感じられます。また葉は茎を抱かないのも特徴です。
  • 花はいわゆる「菜の花」ですが、セイヨウアブラナに比べると開花はワンテンポ遅れ、花はやや小さくて穂になってつく傾向があります。また、春以外の季節でもちらほらと花が咲くこともあります。

カラシナの画像その1。菜の花の仲間で春に黄色い花を咲かせる。

カラシナの画像その2。花びらは黄色で4枚。さやの中に小さなタネが何個も入っている。

カラシナの画像その3。葉は茎を抱かない。かたい毛があってザラザラすることが多い。

菜の花が堤防を壊す?

菜の花で真っ黄色に染まった土手。のどかな春を連想させる景色ですね。ところが、セイヨウアブラナやカラシナは枯れて腐ってたい肥化したり、動物が根を掘ってしまったりと、堤防を強度を弱める原因になります。また、本来ならカントウタンポポやスミレなどの日本在来の小さな野花が多数見られる場所ですが、背の高い菜の花が繁茂すると、生育環境は失われてしまいます。

市内の分布状況

利根川や江戸川、利根運河の堤防斜面にびっしりと生えています。その他、農地や道ばたなど、いたるところに見られます。

市内の分布状況の図

予想される被害

  • 競合or駆逐

春に黄色い花畑となり美しいのですが、ほかの植物の生育場所はなくなってしまいます。また根が堤防を弱くする原因になるとして防災上の問題も指摘されています。

外来生物法など

その他の総合対策外来種(法的規制は無し)

PDFファイルをご覧いただく場合には、Adobe Readerが必要です。お持ちでない方は、アドビシステムズ社のサイト(新しいウィンドウで開きます)からダウンロード(無料)してください。

ご意見をお聞かせください

質問:このページの内容は役に立ちましたか?

質問:このページの内容はわかりやすかったですか?

質問:このページは見つけやすかったですか?

このページに関するお問い合わせ

自然経済推進部 みどりと水のまちづくり課
〒278-8550 千葉県野田市鶴奉7番地の1
電話:04-7123-1195
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。



マイページ

使い方

マイページへ追加する

マイページ一覧を見る

Copyright (C) City Noda, All Rights Reserved.