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ムクロジ(無患子)(ムクロジ科ムクロジ属)

ページ番号 1012530 更新日  平成29年12月12日 印刷

ムクロジ(無患子)(ムクロジ科ムクロジ属)

ムクロジの図鑑

自生環境

植栽(社寺や公園など)

原産地

東アジアなど

特徴

  • 東アジアから南アジアの暖地に自生する落葉高木です。国内でも、本州(茨城県・新潟県以西)・四国・九州・南西諸島・小笠原諸島などの暖かい地域に分布するとされています。ただ神社などに植栽されるため、本当の自生かどうかは不明です。市内にも自生はなく、見られるのは植栽株です。
  • 初夏、枝先に直径5ミリメートルほどの小さな黄緑色の花がびっしりと咲きます。その後は直径2から3cmの丸い果実ができ、秋に黄色く熟します。完熟するとべっ甲飴のような色調になります。
  • 果皮は水をつけてこすると泡立ち、古くは石鹸の代用になりました。また、果実の中には直径1cmの黒くて硬い球形の種子が1個入り、これを羽根つきの球として利用します。

ムクロジの画像その1。花びら4から5枚、雄しべは8から10本。ひとつひとつの花は小さいものの、びっしりと咲くので目につく。

ムクロジの画像その2。果実は熟すとやや透きとおった飴色になる。

ムクロジの画像その3。タネはとてもかたいため、羽根つきの球として使われる。果実を水につけてかき混ぜるとよく泡立つ。

昔は石鹸の代わりに

ムクロジの果皮をつぶして、水に入れてかき混ぜると、よく泡立ちます。これは石鹸の代わりになり、昔は洗髪や洗濯などにも使われました。これは、果皮に含まれるサポニンという成分が関係しています。サポニンは、水に溶けて泡立ち、洗剤ほど強くはありませんが、同様に汚れを落とす効果(界面活性作用)があります。サポニンのサポ(sapo)は石鹸を意味するラテン語から来ています。

市内の分布状況

市内に自生株はありません。公園や神社などに植えられたものや、そこから野生化したものが稀に見られる程度です。

市内の分布状況の図

予想される被害

今のところ特になし

日本にも分布するとされますが、市内のものは自生ではなく社寺、公園などに植栽されたものです。果実はたくさんできますが、野生化するほどの繁殖力はないようです。

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自然経済推進部 みどりと水のまちづくり課
〒278-8550 千葉県野田市鶴奉7番地の1
電話:04-7123-1195
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