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ヒナタイノコヅチ(日向猪子槌)(ヒユ科イノコヅチ属)

ページ番号 1012531 更新日  平成29年12月12日 印刷

ヒナタイノコヅチ(日向猪子槌)(ヒユ科イノコヅチ属)

ヒナタイノコヅチの図鑑

自生環境

道ばた、野原 など

原産地

日本在来

特徴

  • 道ばたや野原など、いたるところにごく普通に生育している、頑丈で根の張りの良い多年草です。特に日当たりの良い場所を好む傾向があります。
  • 夏から秋にかけて、茎の先に緑色の花の穂をつけます。花の穂がつく部分の茎は白い毛が多く生える傾向があります。花後にできる果実には2本の刺があり、これがクリップのように服の繊維に引っかかってくっつきます。
  • 冬になると地上部は枯れ、根で越冬します。初冬のうちは、枯れた茎の中にある水分が凍結して、白く平べったい氷が皮を突きやぶって、にゅるっと伸びてくることがあります。また、枯れる前に葉が赤く色づくこともあります。

ヒナタイノコヅチの画像その1。花びらは5枚。茎は赤みがかることが多い。

ヒナタイノコヅチの画像その2。果実には2本の刺がある。

ヒナタイノコヅチの画像その3。茎の節がぼっこりと膨らむ。冬のはじめ、枯れた茎に白い氷がつくことも。

イノシシのかかと

イノコヅチは猪子の槌、つまりイノシシのかかとという意味です。よく育ったイノコヅチは、茎の節がぼこぼこと膨らむため、それをイノシシのかかとに見立てたのです。この部分にはイノコヅチウロコタマバエが卵を産んで虫こぶをつくることがあり、そうなるといっそう大きく膨らみます。ちなみに中国では牛膝(ゴシツ)と言いますが、こちらも茎の節の膨らみを牛の膝に見立てたのが由来です。

市内の分布状況

市内全域でごく普通に見られます。名前のとおり、日なたに多い傾向がありますが、日当たりの悪い場所にも見られます。

市内の分布状況の図

生育を脅かす要因

今のところ特になし

身近な場所にごく普通で、今のところ絶滅の心配はありません。しかし目の敵にしすぎるのは考えもの。地域に咲く野の花として、やさしく見守る気持ちを大切にしたいところです。

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自然経済推進部 みどりと水のまちづくり課
〒278-8550 千葉県野田市鶴奉7番地の1
電話:04-7123-1195
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