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コモチマンネングサ(子持ち万年草)(ベンケイソウ科キリンソウ属)

ページ番号 1012817 更新日  平成30年1月16日 印刷

コモチマンネングサ(子持ち万年草)(ベンケイソウ科キリンソウ属)

コモチマンネングサの図鑑

 

 

自生環境

水田、野原、湿地 など

原産地

日本在来

特徴

  • やや湿った日当たりの良い場所に生育します。特に水田のあぜや沼べりなどに多く見られる傾向があります。茎や葉は分厚く水分を蓄える構造になっているため、乾燥にもよく耐えます。
  • 葉は小さくて丸っこく厚みがあります。株はぶちぶちとちぎれやすいのですが、ちぎれた枝からも簡単に発根して復活することができます。屋上緑化などに使われる多肉植物のセダムと同じ仲間です。
  • 初夏に黄色い花をいくつも咲かせます。ただしタネはできません。花後に果実っぽいものが残ることもありますが、次第にしぼんでいき、脱落してしまいます。

コモチマンネングサの画像その1。多肉植物で、葉は分厚い。

コモチマンネングサの画像その2。花は黄色で花びら5枚、おしべ10本。果実はこの後しぼんでタネはできない。

コモチマンネングサの画像その3。花の後、葉わきに子株ができてこれで落ちて増えていく。

タネの代わりに…

タネができない代わりに、花後、葉のわきにいくつもの子株をつくります。この子株は成熟すると親株からぽろっとはずれて、土の上に落ちます。やがて発根し、そこから新しい株として育っていくのです。コモチマンネングサの子持ちは、この様子から来ています。親株は、子株が成熟すると枯れてしまいます。子株から育った苗が越冬して、翌年花を咲かせるのです。

市内の分布状況

市内全域の湿った場所にごく普通に生えています。ただし、市街地や山林の環境にはあまり見られません。

市内の分布状況の図

生育を脅かす要因

  • 農薬
  • 開発

水田での除草剤散布、沼の埋め立て、畦畔の過度な防草は、コモチマンネングサの生育にとって大きな脅威となります。あれ、いつの間に全滅?とならないようにしたいところです。

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自然経済推進部 みどりと水のまちづくり課
〒278-8550 千葉県野田市鶴奉7番地の1
電話:04-7123-1195
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