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しょうぼうだより119 (第29号)

ページ番号 1021441 更新日  平成31年3月28日 印刷

しょうぼうだより119

平成30年度 野田市「防火ポスター展」 

「最優秀賞」

                      野田市立宮崎小学校6年 渡辺 未栞 さんの作品

その火災原因は

住宅防火 いのちを守る 7つのポイント

3つの習慣

  • 寝たばこは、絶対やめましょう。
  • ストーブは、燃えやすいものから離れた位置で使用する
  • ガスこんろなどのそばを離れるときは、必ず火を消しましょう。

4つの対策

  • 逃げ遅れを防ぐために、住宅用火災警報器を設置しましょう。
  • 寝具、衣類及びカーテンからの火災を防ぐために、防炎品を使用しましょう。
  • 火災を小さいうちに消すために住宅用消火器等を設置しましょう。
  • お年寄りや身体の不自由な人を守るために、近隣住民の協力体制をつくりましょう。

平成30年11月10日(土曜日) 「消防救急フェア2018」を開催しました!

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「火の用心」体験で知る防火防災

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子どもたちが店内を練り歩き

消防本部では、市民に防火や防災の意識を高めてもらおうと11月10日、「消防救急フェア2018」をイオンノア店南側駐車場で開催しました。
当日はロープ渡りや放水訓練などの各体験を用意。来場した方には、トートバックなども配られた。店内では、拍子木に法被姿の子どもたちの呼びかけに、足を止めて応援する買い物客の姿も見られた。

平成30年の災害概要

火災

30年中の出火件数は41件で、前年と比較しますと13件減となっております。これは前年と同じく約9日に1件の割合で発生したことになります。火災の種別では、建物火災が全体の65パーセントを占める27件で前年比5件の増、その他の火災(枯草、ごみ等の焼損)が11件、前年比12件の減となっております。出火原因別にみると、放火及び放火の疑いが11件、全火災の約27パーセントを占めております。
放火及び放火の疑いを火災種別ごとにみると、建物火災4件、車両火災1件、その他の火災6件、発生しております。
昨年、火災で亡くなられた方は3名、火災による負傷者が9人発生しております。負傷者を火災種別からみると、9人すべてが建物火災で発生しております。負傷者の受傷原因を受傷時の状況をみると、受傷原因は火炎にあおられるが2名、煙の吸入等で5名に分類され、その他が2人、傷病程度では重症1名、中等症4名、軽傷が4名になります。

たばこ火災に注意

火災原因の上位を占めているのは「たばこ」です。火がついたたばこの先端は、温度が700度から800度もあり、炎はみえなくても紙くずや枯れ葉に火をつけるのに十分なエネルギーを持っています。
また、布団などにたばこの火が燃え移った場合、水をかけて消えたと思っていても、くすぶった状態が続いていることがあります。
たばこ火災を起こさせないために、「寝たばこは絶対しない」「たばこの投げ捨てはしない」「たばこを捨てるときは水をかけ、火が完全に消えていることを確認する」三つの約束を守ってください。

救急

救急件数は、7,673件で、前年より327件の増、一日に約21件の割合で出場しております。内訳としましては、急病5,073件で全体の66.1パーセントを占め、次に一般負傷1,021件、交通事故619件となっております。

救助

救助出場件数は、105件で、前年と比較しますと6件の増となっております。内訳としましては、交通事故32件、建物等による事故21件、水難事故4件、ガス及び酸欠事故2件、自然災害2件、機械による事故1件、その他の事故43件となっております。

その他の出場

その他の出場件数は、1,013件で前年と比較しますと47件の減となっております。内訳としましては、下表のとおり、救急支援が646件で全体の63.8パーセントを占めております。

その他の出場とは?
内容 件数 内容 件数
救急支援 646 管外応援出場 8
野焼き 74 焼却報知 8
危険排除 55 生物類の駆除・保護等 6
風水害等の災害 42 住宅用火災警報器の発報 5
へり離着陸場確保 39 公共作業 2
火災報知設備の発報 35 火災と紛らわしい現象

1

誤認・誤報

29

いたずら等

0

再燃警戒

25

その他

16
非火災 22

合 計

1,013

放火されない環境を! 

野田市では、平成15年から平成30年までの16年間、「放火・放火の疑い」が火災原因の第1位となっています。
全国においても、過去数年間にわたり、「放火・放火の疑い」が出火原因の1位です。

  • 家の周りにには、燃えやすいものを置かない
  • 夜間、建物の周囲や駐車場は、照明を点灯して明るくする
  • 門扉、倉庫、車庫などには鍵を掛ける
  • 車やバイクなどのボディカバーは、燃えにくいものを使う
  • ごみは収集日の朝、指定場所に出す

住宅用火災警報器の維持管理を!

住宅用火災警報器は、煙や熱を感知し、警報音や音声で火災を知らせる機器で、新築住宅については、平成18年から義務化となり、平成20年6月からは既存住宅にも設置が義務付けられました。
住宅用火災警報器は、火災を見つけたときこそ正しく働かなければなりません。日頃から「点検」と「お手入れ」をしてください。

点検の時期・方法

月に1度を目安に作動点検を実施しましょう。本体の押しボタンを押すか、下がっているひもを引いたとき、音または音声が鳴れば異常はありません。

清掃(お手入れ)

ほこりなどが付くと感知しづらくなります。年に1回程度よく絞った布で汚れを拭き取ってください。

交換時期

本体の交換期限は機種によって異なりますが、目安はおおむね10年です。古くなると電子部品の寿命や電池切れなどで火災を感知しなくなることがあるため、とても危険です。

問い合わせ

消防本部予防課・電話:04-7124-0114

消防団放水
「大切な人と地域を守るために消防団にあなたのチカラを」

消防団員募集!

大切なふるさとを守る担い手として、みなさんのチカラを求めています。

消防団って?

消防団の活動は消火だけではありません。実際にどのような所で活躍しているか、どのような役割を持った組織なのかをご紹介します。

消防団とは

消防団は、消防本部や消防署と同様消防組織法に基づき、それぞれの市町村に設置される消防機関です。地域における消防防災リーダーとして、平常時・非常時を問わずその地域に密着し、住民の安心と安全を守るという重要な役割を担っています。

消防団の位置づけ

消防団は、常勤の消防職員が勤務する消防署とは異なり、火災や大規模災害発生時に自宅や職場から現場へ駆けつけ、その地域での経験を活かした消火活動・救助活動を行う、非常勤特別職の地方公務員です。

活動内容は

火災時の消火活動はもとより、消防警戒区域の設定、残火処理など消防署だけでは賄いきれない部分を支えています。
また、大震災や風水害等の広域にわたる災害では、地域のつながりの強い消防団の役割はきわめて大きく、なくてはならない存在です。
阪神淡路大震災・東日本大震災でも消防団員はめざましい活躍をしました。
消防団員が自らの危険をものともせず、献身的に救助、消火活動を行い、さらに被害を受けた人達の避難誘導、救助活動等に従事し、人々の心の支えになりました。

あなたのチカラを消防団に

野田市では平成31年1月1日現在、689人の消防団員が活躍していますが、野田市消防団条例による団員定数860人の8割にまで減少しています。野田市消防団では、随時消防団員を募集しています。市内に居住、または勤務している18歳以上の健康な方なら男女を問わずどなたでも入団できます。また、市外に勤めていても構いませんし、大学生や専門学校生などの学生でも入団できます。
「地域の防災向上のため、あなたのチカラを必要としています。」

災害のとき
  • 火災、地震時には消火活動、救助活動、応急救護、避難誘導などを行い、風水害時には水防活動、水防警備、避難誘導など行います。
災害の無いとき
  • 火災予防運動、警備、警戒活動、教育訓練指導、機械器具等の点検等。また、地域のいろいろな行事に参加して、安全で災害に強いコミュニティづくりを進めています。

問い合わせ

消防本部総務課・電話:04-7124-0128

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このページに関するお問い合わせ

消防本部 予防課
〒278-0005 千葉県野田市宮崎126番地の2
電話:04-7124-0114
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。



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