| A. 清水上花輪線限度額立体交差事業について 主要地方道結城野田線(野田都市計画道路清水上花輪線)は一級河川座生川を渡っており、その清水橋付近は道路幅が狭く、東武野田線と平面交差していたことから踏切遮断による交通渋滞等の弊害が生じていました。
そこで、鉄道を立体化し、併せて主要地方道結城野田線を整備し、交通渋滞の緩和や歩行者、自転車等の通行の安全性を確保することを目的とした清水上花輪線限度額立体交差事業が進められました。
この事業は、事業主体である千葉県が平成12年2月に事業認可を取得し、鉄道高架延長654メートルが高架化されました。

清水橋付近で高架化された東武野田線
鉄道高架橋工事は、平成15年12月18日深夜に高架切替を行いました。これにより踏切遮断がなくなり、清水橋付近の交通渋滞が緩和されました。
連続立体交差事業について 東武野田線を横断する主要地方道つくば野田線や主要地方道野田牛久線では、踏切遮断により慢性的な交通渋滞が発生しており、都市機能や生活機能に様々な問題が生じています。また、愛宕駅、野田市駅周辺の中心市街地では、道路が狭いなど都市施設の整備が遅れています。
そこで、愛宕駅と野田市駅を含む約2.9キロメートルの鉄道を高架化する連続立体交差事業で踏切11箇所を除却するとともに、街路事業などにより鉄道と交差する幹線道路や駅前広場を整備することで、交通の渋滞緩和や安全性の確保、駅を利用する交通機能の向上、東西市街地の一体化など総合的なまちづくりを進めます。
野田市では、平成6年度から連続立体交差事業の事業化の要望を続けるとともに、問題点の整理や事業化への条件整備を進めてきた結果、平成12年度に千葉県が事業主体となる着工準備路線として採択されました。 その後、県は、17年度に都市計画決定を行い、さらに事業の認可に向け、国との詳細な設計や計画などの協議を重ねてきた結果、平成20年3月、国の事業認可を受けることができました。 今後、皆さんのご協力やご理解を得ながら、用地の測量や家屋調査など行い、鉄道の高架化工事に着手していきます。
野田市の鉄道高架によるまちづくりイメージ
・事業の概要
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・事業の効果
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・事業の手順
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・平面図
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・縦断図 ※PDFファイルでご覧になりたい方は、こちら (103KB) ・一般断面図
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・施工順序 ※PDFファイルでご覧になりたい方は、こちら (125KB)
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鉄道高架に関連する事業の一体的な実施による総合的なまちづくり 東武野田線沿線のまちづくりは、次の事業を一体的に進めることで整備の効果があがり、魅力ある市街地の形成が可能となります。 ・東武野田線連続立体交差事業による鉄道高架
・駅周辺の土地区画整理事業等の面的整備 ・街路事業による幹線道路網の整備 ・まちづくりを進める事業について
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これらの事業については、平成17年8月23日に都市計画の決定(変更)がされました。 連続立体交差事業は、千葉県が平成20年3月、国の事業認可を受けたことにより、今後は、同事業に併せて鉄道と交差する幹線道路や駅前広場の整備を進める予定です。 ・今後の取り組み
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野田市では、「市民が創るふれあいのまち野田−活力とみどりゆたかな文化福祉都市」を実現するため、この連続立体交差事業と一体となったまちづくりを進めていきますが、事業実施に向けて市民の皆様にいろいろな面でご理解、ご協力をいただかなければなりません。よろしくお願い申し上げます。 >>>TOP |