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| | | Q 野田市では、公共下水道の整備を行っていますが、どのように整備されているのですか。また、今後どのように整備されていくのですか。
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A. 野田市の下水道事業 野田市の下水道事業は市街地の雨水排除、浸水対策を目的として始められましたが、昭和48年に江戸川左岸流域下水道事業が計画決定されたことから、快適な生活環境の改善、公共用水域の水質汚濁の防止についても目的に加えられました。
江戸川左岸流域下水道事業は千葉県が実施し、その構成市として8市(野田市、市川市、浦安市、船橋市、松戸市、鎌ヶ谷市、柏市、流山市)が流域関連公共下水道事業として各市の下水道事業を推進しています。
野田市の公共下水道の汚水処理は、流域下水道の江戸川幹線の整備により昭和62年度から、旧市役所付近より供用を開始し、中央地区、南部地区、尾崎地区、七光台地区、山崎地区と整備の範囲を拡大してきました。
また、平成15年6月6日の関宿町との合併により台町地区、はやま地区、次木・親野井地区、東宝珠花地区なども整備区域となり、下水道普及率は平成23年4月1日現在、57.71%となっています。
表1 野田市下水道普及率の推移 
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年度 | 普及率の推移 |
| 平成19年4月1日現在 |
52.40 | 平成20年4月1日現在 |
53.86 | 平成21年4月1日現在 | 55.21 | 平成22年4月1日現在 | 56.49 |
| 平成23年4月1日現在 | 57.71 |
図1 野田市の処理区域 野田地域 (PDF 5,028KB)
関宿地域 (PDF 2,495KB)
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今後の整備方針について 下水道事業は、事業の計画から採択、供用開始、完了まで長期間を要することから整備効果の向上を図るため、なお一層の効率化に向けての取り組みが必要です。
それには、他の汚水処理施設との適切な役割分担の再チェックや整備のコスト管理、時間管理の厳格化を図る必要があります。 その手法として整備計画の再点検(4つの点検)を実施し、再点検の結果を反映した「下水道事業効率化・重点化計画」を作成しました。
◎ 「下水道事業の整備効果向上を図るための事業の再点検(4つの点検)」
役割分担の再点検 | 他の汚水処理施設との費用比較、その他の観点から再度合理的に検討する。 |
コスト管理の再点検 | 現在の整備単価を分析し、今後の整備単価の見通しとより一層のコスト低減方策を再度合理的に検討する。 |
時間管理の再点検 | 整備順位の再点検を行うとともに、整備のスピードアップ、効果発現の迅速化のための方策等を再度合理的に検討する。 |
整備効果の再点検 | 上記3つの再点検結果を踏まえ、下水道事業の整備効果を再度合理的に検討する。 |
整備方針を踏まえた今後の計画内容
| @下水道の整備方針 | | | 野田市では、効率的かつ効果的な下水道計画により、現在整備を行っている西新宿、尾崎、七光台、清水、柳沢、山崎地区について、さらに整備を進めていきます。また、千葉県が実施する流域下水道 野田幹線の整備延伸に併せ、三ケ尾地先の集中合併浄化槽で処理している大規模住宅団地を公共下水道へ切り替えるため、幹線整備を実施しています。 また、関宿地域でも、集中合併浄化槽で処理している住宅団地の公共下水道接続に向けて、現地調査等を実施します。 |
| Aコスト管理計画及びコスト縮減方策 | | | 平成10年度より整備コストを下げる対策として、道路管理者との協議による下水道施設の埋設深さの基準の見直しや発生材の再利用及び再生材の多活用などを実施してきました。今後も引き続きコスト縮減対策を進めます。
また、区画整理事業などの他事業と連携して一体的な工事の実施などにより工事費の削減を図ります。 | | B時間管理計画 |
| | 区画整理事業や道路事業など他事業との連携により下水道整備を促進し、効率的に普及率の向上を図っていきます。 |
| C周知内容と周知方法 | | | 市の広報及びホームページへの掲載や下水道工事に係る地元への説明を行います。 |
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【土木部 下水道課】 |