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野田市のごみ減量の考え方について

A.

野田市のごみ減量の考え方

 野田市では、平成7年度に指定ごみ袋制度の導入と粗大ごみの有料化を実施し、大幅なごみの減量化が図られました。
 制度導入以前は、野田市の1人1日当たりのごみの排出量は、近隣自治体より20%以上も上回る約1kgありました。市内に最終処分場は無く、処理を民間委託で行っているため、ごみの減量化が最大の課題でした。
 平成6年5月に「野田市廃棄物減量等推進審議会」の答申を受け、平成7年度から指定ごみ袋制度の導入をスタートさせました。その結果、導入後の1人一日当たりの排出量は、704.01gになり、導入前と比べると約3割の減量が図られ、財政的に約3億円のコスト削減が達成されました。
 しかし、その後、ごみの排出量が年々微増傾向に転じ、再び減量対策が課題となり、その対策として分別をはじめとするごみ出しルールの周知徹底や、ルール違反ごみの取り残しを実施するとともに、積極的な資源回収への参加など、皆さんにごみ減量への取り組みについて、理解と協力を広く呼びかけてきました。また、剪定枝、落ち葉や草を堆肥にするための施設を稼働させ、これにより、それまで微増傾向にあったごみの排出量に、歯止めがかかる結果となりました。
 ごみ減量への一番の近道は、市民の皆さんの理解と協力です。現在のルールが皆さんに広く浸透し、分別の徹底が進むとともに、資源回収へより積極的に参加いただくことでごみはより減量されると考えております。

ごみに関する施策について

野田市では、上記に示したようなごみ減量の考え方に基づいて、指定ごみ袋制度をはじめとして様々な「ごみ」に関する取り組みを行っています。その取り組み内容とその考え方について紹介します。
また、「ごみの資源化=リサイクル」という点に関しては、電化製品、パソコン、自動車のリサイクルに関する国の取り組みについても紹介します。

取り組み内容
Q(疑問)
A(回答)
指定ごみ袋制度なぜ指定ごみ袋でないといけないのですか?
有料の指定ごみ袋は、40リットル用の指定ごみ袋が1枚170円ですが、どうしてこんなに高額な袋なのですか?
『野田市指定ごみ袋』には、どうして『記名』しなければならないのですか?
野田市指定ごみ袋の形が取っ手付きに変わったのはどうしてですか?また、今までの袋は使えるのですか?
ごみの資源化ごみの資源化に関する野田市独自の取り組みについて教えてください。
家電製品のリサイクルについて教えてください。
PC(パソコン)のリサイクルについて教えてください。
自動車のリサイクルについて教えてください。
ごみの戸別収集ごみ出しが困難な高齢者等を対象にごみの戸別収集がスタートしたと聞きましたが、どのような内容になっているのですか?
ごみの不法投棄対策野田市ではごみの不法投棄の取り組みとして、どのような対策をとっていますか。

今後の対応〜ごみゼロ成長を目指して

現代社会は、便利になった反面、たくさんのごみが排出されています。環境の悪化が懸念される中、地球環境を守ることが子供たちの将来をも守ることになります。リデュース(ごみを減らす)・リユース(再使用)・リサイクル(再生利用)の3Rを実践して、ごみの出ない社会生活を送れることが理想です。
また、野田市廃棄物減量等推進員による不法投棄パトロールも実施しておりますが、行政と市民の皆さんで協力して不法投棄を追放し、環境美化に努めてまいります。
ごみゼロ成長を達成するには、皆さんの理解と協力が不可欠です。市民の皆さんの協力をいただき、住みよい野田市とごみゼロ成長を目指して様々な事業、啓発に取り組んでまいります。


 

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【環境部 清掃第一課、関宿クリーンセンター、清掃計画課】

 


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