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二学期制の推進について(特色ある学校づくりに向けて)

特色ある学校づくり

各校の特色ある取り組みについて、シリーズ『学校紹介』として紹介していきます。
第1回目は、福田第一小・柳沢小・七光台小・関宿小・第一中・関宿中の6校です。

野田市立福田第一小学校(2)野田市立柳沢小学校
(3) 野田市立七光台小学校(4)野田市立関宿小学校
(5)野田市立第一中学校(6)野田市立関宿中学校

 
平成19年8月
学校名
野田市立福田第一小学校
電話 04(7138)2109
<学校概要>
 本校は野田市の南東端にあり、東武野田線梅郷駅より、北東4.2キロメートルの地点に位置しています。本校の歴史は古く、学校が設立されてから100余年の伝統をもつ学校です。
 昭和48年ごろまでは農村であった福田地区に大殿井団地の建設が進み、戸数が増えた事により団地児童は65%をしめるようになりました。その後、昭和61年度に二ツ塚小学校が分離・開校する事により、現在団地児童は数名にまで減少しました。
 児童は明るく、素直な子が多く、積極的に学校生活を送っています。
<特色ある取り組み>
 1 基礎基本の定着
 けやきタイム
  基礎・基本の定着を図るため、毎日5校時開始前の15分間(13:35〜13:50)ドリルタイムを設定しています。今年度は月曜日・水曜日・金曜日は漢字を、火曜日・木曜日は計算を中心に取り組んでいます。
 2 三ツ堀里山自然園観察学習
 三ツ堀里山自然園を活用した授業実践
  野田市教育委員会指定校(福田一小、福田二小、二ツ塚小)研究として福田地区小学校3校がそれぞれの地域の豊かな自然環境を生かした研究を進めています。本校では近くの三ツ堀里山自然園を活用した体験的な学習活動を生活科・理科・総合的な学習の時間の学習計画に取り入れ授業実践しています。
里山公園でザリガニ釣り
<里山公園でザリガニ釣り>
 3 体育・健康・食育教育
  ダンス運動で健康な体づくり
  地域の方や保護者の方に協力いただき、本校独自の創作ダンスを作成し、全校で業間運動等で取り組む事により、楽しく健康な体づくりをしています。
また、その成果を運動会やサンスマイル等の行事で発表しています。
サンスマイルでの発表に向けたダンス練習
<サンスマイルでの発表に
向けたダンス練習 >
  野菜づくり
  本校では食育の一環として、借りた畑を活用し、サツマイモ、ジャガイモ、トマト、大根、などの野菜をつくり、収穫した野菜を給食で食べています。自分たちで作った野菜はとてもおいしいです。


 
平成19年8月
学校名
野田市立柳沢小学校
電話04(7124)6234
<学校概要>
 野田市の市街地と周辺地域の中間に位置していて、近くに市庁舎をはじめとして、中央公民館、文化会館、青少年センター、警察署、保健所等の施設があります。また、学校の隣には湧水池があり、学区の約30%は畑や林等で、自然が多く残されています。学校は三方が森や竹林に囲まれ、敷地内にも周囲2メートルを超す桜の木をはじめ、松や椎、コナラといった大木がたくさん茂る緑豊かな環境です。PTAや地域の方々は、生活科や総合的な学習の時間での活動で応援を依頼するとたくさんの方が参加してくれるなど学校教育に大変協力的です。
  昨年度は、30周年記念行事として、記念誌を発行し、航空写真撮影を行い校歌入りの記念下敷きを作成・配布し、更に、記念人形劇の鑑賞を行いました。これも、PTAや地域の人たちの理解や協力があったからこそのことです。
<特色ある取り組み>
本校では、特色ある教育活動として様々な取り組みを行っていますが、そのなかの『読書環境づくり』と夏休みを利用した『三者面談』、そして、『郷土芸能クラブ』の3つについて紹介します。

図書ボランティアと協力・連携した子どものための読書環境づくり!

〇子どもが行きたくなる図書室の整備をしました。
  ・宮澤賢治の「銀河鉄道」をイメージした環境
  ・リラックスして読める畳のコーナーの設置
  ・読みたくなる本の紹介や展示の工夫 
宮澤賢治の「銀河鉄道」をイメージした環境

 図書ボランティアによる図書の貸し出し業務の手伝いや調べ学習のサポートで、図書館の利用が増えました。 
 みんなで読む朝の読書のために、興風図書館と連携して学級文庫の充実を図っています。
 読書の良さや楽しさを子どもたちが実感できるように、図書ボランティアや職員による読み聞かせを全学年でやっています。
リラックスして読める畳のコーナーの設置

夏休みに行う三者面談、保護者と児童と担任でいろいろなことが話し合えます!

〇4月から7月までの児童の生活や学習を振り返りながら、親子で夏休みの有意義な過ごし方について考える機会としています。原則は、夏季休業中の午後、5日間で行いますが、保護者の要望に対応して柔軟な日程で実施しています。
〇保護者や児童の話を聞きながら進め、ざっくばらんに話し合い、いじめの予防や様々な悩みについての相談なども行っています。
【保護者の感想より】 
『自分の子どもの夏休みの学習の課題がはっきりしてとても助かります。』
『学校での学習や生活の様子が具体的によくわかりました。』
『子どもの友だち関係の悩みにも相談にのってもらいました。』
『親子ではなかなか話せないことも、先生と一緒だと話せるのでとてもいいですね。』

郷土の宝を発見しよう!地元有志による指導で郷土芸能クラブがお囃子の発表を!

〇平成14年に、『郷土のお宝を発見しよう』というテーマで、当時の3年生が総合的な学習でとりあげた郷土の芸能。お囃子や舞を地元の有志の方に教えていただき、学習の成果として地域のお祭りや市の行事で、また、地域の福祉施設で発表させていただき、たくさんの地域の方に喜んでいただきました。それが、現在の郷土芸能クラブに引き継がれ、毎回、クラブ活動の時間に地元の方に指導を頂きながら、練習をがんばっています。部員は、秋には地域で発表したいとはりきっています。


 
平成19年8月
学校名
野田市立七光台小学校
電話04(7127)1712

<学校概要>

心豊かなたくましい児童の育成


 児童も保護者も地域の方も教職員も、楽しく教育活動を推進でき、学校の教育目標に向けて学校が一丸となり、教育実践ができるように努めている。

<特色ある取り組み>

自己の力を輝かせよう


本に親しみ本を好きになろう
総合的な学習「かがやき」
 
発表の場・活躍の場(学校で,地域で)
技術・技能の向上
【地域の人との関わり】
地域の人材・ボランティア
【子ども達同士の関わり】
同じ夢を持つ異年齢集団
(3年生以上、縦割り活動の日常化)
*毎日始業前15分間の読書
*火・水曜日読み聞かせ
*月1回「虹色本の会おはなし会」
*年間2回「おはなしの広場」
(教職員による)
*年3回「学年おはなし会」
  
七光台小学校
七光台小学校
  

健康な体をつくろう

 
 
ジャンプクラブ
 
肥満傾向児童の希望者に6月から
 *栄養相談(年1回6月に実施)
 *保健指導(毎月ヘルシー講座)
 *運動指導(継続的に月1回程度)
体重管理などの経過をみて家の方と
面接で指導をする。
 
七光台小学校



 
平成19年8月
学校名
野田市立関宿小学校
電話04(7196)0112
<学校概要>
 関宿小学校は、野田市の中でも最北端に位置し、利根川、江戸川に挟まれた東西約2キロメートル、南北約4キロメートルの学区に立っています。
 児童数は149名で各学年1学級の小規模校ですが、学校教育目標を「心豊かなたくましい児童の育成」として、知性と特性を備えた児童の育成に取り組んでいます。 
 確かな学力育成のために、全学年の国語・算数をTTや少人数授業を行う、一人一人を大切にしたきめ細かな教育を行っています。また、豊かな心で、思いやりのある子の育成のため、さまざまな体験活動や全校を6つのグループに分けた縦割り活動、読書活動にも取り組んでいます。

<特色ある取り組み>

1ドリルタイム
 清掃の後には、「確かな学力」を身につけさせるための取り組みの一つとして、毎日20分間の「ドリルタイム」を実施しています。漢字・計算の習熟を図るために、自作のステップカードを使用し、合格したら次の級に進むようにしています。担外の職員も分担し、漢字の指導には、複数で当たるようにして、きめ細かな指導ができるようにしています。子どもたちは、合格を目指して熱心に取り組んでいます。
  
2読書活動
 
日課表に毎朝15分間の読書タイムを位置づけ、落ち着いて1日をスタートし、様々な本に触れることで豊かな心を育み、進んで読書に取り組む意識付けとしています。全校で取り組む「今月の詩の音読」も取り入れ、表現力の育成の一助としています。また、地域のボランティアの方々の協力を得て、「読み聞かせ」や「お話会」も実施しています。子どもたちは、いろいろなお話を聞くのを楽しみにしています。 
お話会
<お話会>
  
3縦割り活動
 
全校徒歩遠足
<全校徒歩遠足>
   「望ましい人間関係の構築」に向けての取り組みの一つとして、縦割り活動に取り組んでいます。全校徒歩遠足やロング昼休みでのたてわり遊び、なかよし給食会や11月に実施予定の関小フェスティバルへの取り組みを通して児童の自主的・主体的な活動ができるようにするとともに、学級・学年を越えた異年齢集団の活動を通してリーダーとしての自覚と行動やお互いに励まし合う心を育てる機会としています。全校ほとんどの子どもたちがお互いに顔見知りとなり、日常生活の中でも高学年が低学年のめんどうをみたり一緒に遊んだりと、とてもなかよしです。
  
4小中合同運動会
 
 小中同一学区の特徴を生かした関宿中学校との小中連携の一番大きな行事として「小中合同運動会」を実施しています。
  運動会を合同で行うことにより連携を深め、交流の場としています。
  合同の種目や応援、係活動に小中学生が仲良く協力して取り組んでいます。
 
小中合同種目 大玉送りころがし
<小中合同種目 大玉送りころがし>


 
平成19年8月
学校名
野田市立第一中学校
電話04(7122)5524
<学校概要>
 本校は生徒主体の学校づくりを目指しています。
 毎月の全校集会は、学級委員が中心となって企画運営しています。大きな行事である「入学式」「卒業式」においても、生徒会役員を中心に、生徒の実行委員会が練習の企画運営をして、感動できる入学式・卒業式を作り上げています。 いろいろな場面で、生徒が大いに活躍している第一中学校です。
  生徒主体の学校において、部活動も盛んで、各部ともに熱心に活動して、すばらしい結果を残しています。
[市内陸上競技会]男子:優勝、女子3位、総合;準優勝
[19年度市内大会]優 勝野球部、サッカー部、女子バスケット部、
  ソフトボール部、柔道部男子、レスリング部
 準優勝剣道部男子、柔道部女子、
 第3位男子バスケット部、バレー部、卓球部女子
[19年度県大会出場]陸上部、女子バスケットボール部、ソフトボール部、
 柔道部、レスリング部
[千葉県吹奏楽コンクール]吹奏楽部:A部門金賞(8/11本選出場)
[関東大会出場]陸上部、レスリング部、吹奏楽部
[全国大会出場]レスリング部(42キロ級で優勝した朝比奈健人君は、ジュニアのアジア選手権大会に出場しました。)

<特色ある取り組み>

1「朝の読書」(通年)
 
毎日やる。(どんなときでも本持参)
好きな本でよい。(自分で選んだ本持参)
みんなでやる。※教師も同じ教室で率先してやる。
☆ 始業からの15分間、学校に静寂が訪れます。生徒も教師も読書で一日がスタートします。学習への集中力(意欲)が高まります。
  
2「基礎学習」(通年)
 
国語(漢字)数学(計算)英語(単語・基本文型)を中心に、基礎的な学習内容を学習します。
生徒の助け合い学習の実践の場としても研究に取り組んでいます。
  
3応援団の取り組み
 
「新入生歓迎会、総合体育大会壮行会、東葛駅伝壮行会は俺たちにまかせろ!」と応援団が活躍します。
運動会 [9月8日(土)]では、各シスタークラスごとに、競技と応援を競います。各色団長は、声を嗄らしてがんばり、「絶対応援賞にを獲る。」の気合いが、学校全体に伝わっていきます。
  
4合唱
 
◎「学級」が歌声を創ります。
毎年、各学年・学級が、気持ちの入った歌声を発表し合い、すてきな合唱創りに取り組んでいます。
※課題曲コンクール[6/26(火)]
自由曲コンクール[10/31(水)]
 
合唱コンクール

 


 
平成19年8月
学校名
野田市立関宿中学校
電話04(7196)0113
<学校概要>
 
この地域は、利根川と江戸川の交通の要地として、江戸時代は久世家の城下町として発展し、歴史も古く由緒ある寺院が多い郷土色豊かな土地柄である。また、学校の隣の実相寺には鈴木貫太郎の墓がある。
学校開設時より転出入が極めて少なく保護者も本校卒業生が多く、学校の諸活動に対する協力性があり、PTA活動なども盛んである。
生徒数は、平成19年5月1日現在、102名と少なく、学年1クラスの小規模校である。
卒業後の進路については、交通の便の影響で埼玉県や茨城県に進学する生徒の割合が多い。関宿高校との連携型中高一貫教育がスタートしてからは、関宿高校への進学が増えている。
  
<特色ある取り組み>
1 小中合同運動会小中合同運動会
関宿小学校児童及び関宿中学校生徒の体育的活動の実践の公開
発表の場として地域に開かれた学校づくりをしている。
小中学校が合同で実施することにより、小中学校の連携と理解を深めるとともに、児童生徒の交流の機会とする。
地域住民、保護者、小中学校が一体となる地域コミュニティーづくりをめざしている。
 平成19年6月9日  関宿小学校で実施

2 全校宿泊学習 
本校教育の特色づくりを推進し、豊かな心を持つ生徒を育成するため、全校生徒による宿泊学習を実施する。また、縦割りのグループ編成を行うことにより、異年齢交流を推進し、円満な人間関係を構築するとともに思いやりの心や仲間を大切にする心、互いに助け合い協力する心等をはぐくむ。全校宿泊学習
 19年度6月28日、29日茨城県立さしま少年自然の家
  8月24日、25日、26日国立磐梯青少年交流の家

3 新教育システム開発プログラム事業 
平成18年度後期から新教育システム開発プログラム事業により理科指導助手・地域コーディネーターの配置になり、理科授業の活性化だけでなく、学校の特色づくりに向けての推進力になる。
わくわく理科授業の実施  ふるさと学習(鈴木貫太郎について)
新教育システム開発プログラム事業
  
 
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