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二学期制の推進について(特色ある学校づくりに向けて)

特色ある学校づくり

各校の特色ある取り組みについて、シリーズ『学校紹介』として紹介していきます。
第4回目は、東部小・山崎小・尾崎小・木間ケ瀬小・南部中・川間中の6校です。

野田市立東部小学校(2)野田市立山崎小学校 
(3) 野田市立尾崎小学校(4)野田市立木間ケ瀬小学校 
(5)野田市立南部中学校(6)野田市立川間中学校 
     
※第1回目の内容はこちらからご覧下さい。 
※第2回目の内容はこちらからご覧下さい。 
※第3回目の内容はこちらからご覧下さい。 

 
平成20年9月
学校名
野田市立東部小学校
電話 04−7122−3004
<学校概要>
 本校は明治6年開校し、今年で136周年を迎える野田市で一番古い歴史のある学校です。
 学区は、千葉県の北端、野田市の東部に位置し、利根川と国道16号線にはさまれています。
 利根川沿いには広い耕地が開け、農業が営まれています。かつては、純農村地区でしたが芽吹大橋・国道16号線の開通に伴い地域の生活状況も変わってきています。
 また、本校の学区は市の福祉ゾーンになっており、野田特別支援学校・福祉作業所・特別養護老人ホーム・保育所等があり、児童がそれぞれの施設・団体等の方々と交流活動を行っています。
 学級数 14(特別支援学級2を含む) 児童数375
<特色ある取り組みについて> 「さまざまな交流で育てる東部っ子」
(1)
 野田特別支援学校との交流 
 @年度当初に野田特別支援学校と東部小学校の職員の合同研修会の実施
 A各学年年間4回の交流活動 
 B交流活動は、野田特別支援学校と東部小学校それぞれの会場で実施
(2)地域の施設・団体との交流 
 @一鉢栽培の贈呈
 (公民館・職業訓練所・駐在所・鶴奉園・亀野園・こぶし園・楽寿園・東部保育所・野田特別支援学校)
 A楽寿園との交流(6年生)→年間6回程度 
 Bやきいも集会での交流(地域の施設・団体を招待)
 C東部保育所との交流→昔遊び・やきいも集会等
 Dこぶし園との交流→カブト虫捕り体験 
 E東部地区マラソン大会での交流→地域の団体が運営するマラソン大会に参加
(3)あさひ学級・異年齢集団との交流
 @授業での交流(兄弟学級との交流活動) 
 A行事・給食等での交流(集会でのあさひ学級の発表)
 B東部っ子・地区遊びでの交流→異年齢集団での交流
(4)東部中学校との交流
 @中学校から小学校への出前授業(英語・体育等)
 A小中学校相互の授業参観→それぞれの学校の授業自由参観日での交流
 B行事での交流 
  ・5月 9日(金) 東部小の田植えに東部中の1年生が参加
  ・5月24日(土) 東部小の運動会に東部中の1年生が参加
  ・9月 6日(土) 東部中の運動会に東部小の6年生が参加
  ・9月24日(水) 東部小の稲刈りに東部中の1年生が参加
 C部活動での交流
 ・小学校陸上大会前に東部中と合同練習の実施
 ・小学校サッカー大会前に東部中と合同練習の実施
 ・スプリングコンサートに向け吹奏楽部の合同練習の実施
D小中学校合同職員研修会→夏休みに合同研修会(AED研修)
E6年生の東部中学校体験学習の実施
 ・学習内容 火曜日から金曜日の日課(給食・清掃等も含む)
 ・実施日  平成20年10月21日(火)〜10月24日(金)
 ・実施時間 登校から下校まで
野田市立東部小学校の写真があります
   


 
平成20年9月
学校名
野田市立山崎小学校
電話 04−7125−2938
<学校概要>
 学区は野田市南部に位置し、南側は流山市に接しています。東側は国道16号が通り、学区中央部を南北に抜ける県道野田松戸線と合わせ、車両の通行がとても多くなっています。そのため、開校以来PTAは安全指導に大変協力的で、毎朝の登校指導や下校パトロールを輪番で行っています。
 学校隣接地は大半が山林で、その周囲は宅地造成がほぼ終了しましたが、若干の新規住宅建設も見られます。また、学区内に東京理科大学があり、大学生の姿も目立ちます。
 本校は昭和55年4月1日(野田市立南部小学校より分離)に開校しました。21学級789名でのスタートでした。現在は12学級407名の元気で明るく素直な児童が毎日意欲的に学校生活を送っています。
<特色ある取り組みについて>
@本に親しむ
 毎日8時15分から8時30分までの15分間を使って基礎基本の定着を図っています。その中で月曜日と木曜日に朝読書をしています。また、毎週木曜日に図書ボランティアの方が、読み聞かせをしてくださいます。毎週4〜6人くらいの方が来てくださるので、2〜3週間に1回くらいのペースで各クラスに入っていただけます。児童も楽しみにしています。低学年図書室や図書室の整理もしてくださり、とても助かっています。
A外部講師による体験学習
 児童に新鮮な刺激を与えて興味関心を高めるという意味において、外部講師を招いての授業というのは有効な手立てであると考えます。本校では、生活科の時間や総合的な学習の時間、夏季休業中、夏季休業明けに体験学習をできるだけ設定するように心がけています。
野田市立山崎小学校の写真があります
 今年度も7月25日に理科大とのパートナーシップ協定に基づく連携事業として、「夏季科学大好き観察・実験講座」を開き、希望制にも関わらず全校の半数の児童が目を輝かせて参加していました。
野田市立山崎小学校の写真があります
8月28日、29日は、夏季休業明けのスタートとなりましたが、各学年ともできるだけ体験的な学習を取り入れるようにしています。6年生は、28日に野田市内のイタリア料理の店「コメスタ」さんから料理長をお招きしての食育の学習、29日には室町文化体験として、華道、茶道、墨絵の先生をお招きしての学習を行いました。
  
Bフレンドグループ(縦割り)活動
野田市立山崎小学校の写真があります
 1年生から6年生までが12グループに分かれて遊んだり、いっしょに給食を食べたり、ミニ遠足に行ったりして交流を図ることによって、お互いをよく知り、励まし合いながら活動できるようになってきています。
  
 


 
平成20年9月
学校名
野田市尾崎小学校
電話 04−7129−8166

<学校概要>
 学区の西側には江戸川が流れ、学区の北側には国道16号線、東側は中里工業団地、南側には東武野田線川間駅があります。
 学校は昭和59年に岩木小学校、川間小学校から分離し開校しました。当時の児童数は551名でしたがだんだん減少し平成13年には一時321名となりました。しかし、その後増加に転じ、平成20年度は426名の児童が在籍します。クラス数は14です。

【めざす児童像】

めざす児童像のイメージがあります


1 学力向上、基礎基本の定着に向けた取り組み
 おさきタイム基本の学習・野田市の副教本等の活用で、個に応じた指導、支援を行っています。
本年度は思考力・表現力育成にも取り組みます。
 読書の時間想像力を耕し、思考力をきたえ、言語感覚を磨き、表現力を豊かにするために取り組んでいます。

2 交流 家庭・学校・地域と連携した取り組み
 業間のフレッシュタイム 水曜日45分間のふれあいタイム(学年、異学年などとの積極的な交流)
  
 ・歌声発表会
野田市立尾崎小学校の写真があります
 ・1年、5年生と公民館との交流(伝承遊び等)
 ・「尾崎っ子まつり」
 ・親子学習会(全学年実施)

3 外部講師の積極的活用
 

・4年 樹木学習 野田樹木の会さん来校

 

・6年 火おこし体験等  野田市郷土博物館 学芸員さん来校

野田市立尾崎小学校の写真があります
 ・全学年お魚学習会 大日本水産会漁政部さん来校
 ・6年のキャリア教育・職場体験
 ・6年「租税教室」 柏・我孫子・野田地区租税教育推進協議会さん来校
 全学年 ALTとの英語的活動及び英語指導。 


※ 本校は部活動にも力を入れています。(20年度9月現在の結果)
  陸上部 市内陸上大会 総合3位 女子総合準優勝
  自転車部 「自転車の正しい乗り方コンテスト」千葉県大会5位入賞
  金管バンド部 千葉県バンドフェスティバル金賞 東関東大会出場権獲得
 今年も個が輝ける場を大切にして取り組んでいます。
 



 
平成20年9月
学校名
野田市立木間ケ瀬小学校
電話 04−7198−0204

<学校概要>
本校教育目標     学級数13        児童数386名

野田市立木間ケ瀬小学校の教育目標があります

<特色ある取り組み>

 幼小中連携キャリア教育の推進
 上級学校に夢を持って進学できるように幼小・小中連携を積極的に進めています。「お魚体験学習」にも南部幼稚園の園児が参加しました。また今年度の木中の運動会には6年生が参加します。できるだけ中学校との連携を密にして11年間を見通したキャリア教育(生き方について)を推進しています。

野田市立木間ケ瀬小学校の写真があります
(県主催交通安全教室・木小体育館にて)
 
野田市立木間ケ瀬小学校の写真があります
(木中での音楽合同学習)
   
2 地域連携の強化と体験活動の充実
 「学校地域支援本部」の立ち上げを見据えて、地域との連携強化を進めています。学校だけでは実施することが難しい活動も地域の方々や企業の協力を得ることによって、貴重な体験学習が可能となっています。画像の他にも、市農政課の協力による「田んぼの生き物調査」や大日本水産主催の「お魚体験学習」等も実施しました。
野田市立木間ケ瀬小学校の写真があります
(木小プールでの関宿カヌー教室)
野田市立木間ケ瀬小学校の写真があります
(地域の方提供、
新品種ヘチマによる緑のカーテン作り)
野田市立木間ケ瀬小学校の写真があります
(社会教育課との連携による火興し体験)
野田市立木間ケ瀬小学校の写真があります
(JA県北の協力を得ての稲作体験)
   
3 その他(子どもたちの活躍)
・野田市わんぱく相撲野田場所 優勝(5月17日)
・第50回県吹奏楽コンクールB部門金賞(8月2日)及び東関東大会出場(9月14日)


 
平成20年9月
学校名
野田市立南部中学校
電話 04−7122−2508
<学校概要>
◇学校教育目標活力みなぎる南中生の育成〜自立と貢献〜
   (1) 意欲的に学ぶ生徒 
   (2) 仲間を大切にする生徒 
   (3) 健康増進を図る生徒 
 

本校は、生徒数854名、学級数25と市内で最も大きな規模の学校です。
 三本柱:「あいさつ」「歌声」「清掃」の3つを日常活動の中で大切にしています。
 平成17〜19年度には、文部科学省の指定を受け、「学力拠点形成事業」に取り組んできました。全教科において協同学習を取り入れ、生徒の学びを重視した学習を展開し学力向上に取り組んでいます。
◇部活動の活躍
  部活動が盛んで、毎年多くの部活動が市内大会・葛北大会で好成績を収め、県大会等に出場しています。駅伝部は、昨年度の東葛駅伝大会で準優勝し4大会連続で入賞しました。
 また、吹奏楽部は、マーチングバンド・バトントワーリング全国大会に7年連続で出場を果たしました。
 <20年度の記録>
 陸上部、水泳部、バスケットボール部(女子)、剣道部(男女)、 卓球部(女子)が県大会に出場
 陸上部では、800mで関東大会、全国大会に出場。
 水泳部は、200m個人メドレー、400m個人メドレー、400mリレー、400mメドレーリレーで関東大会に出場
<特色ある取り組み>
1.教育課程の編成
 ・45分授業で週30時間の授業のコマ数を実施し、授業時間増を目指しています。
 ・帰りの会を「学級づくりの基盤」ととらえ30分間とし、生活・学習目標をめぐる生徒の話し合い活動を充実させ、自治力の育成を目指しています。
  
2.次の4項目をキーワードに、生徒も教師も毎日10分読書をしています。
 「みんなで読む」 「毎日読む」  「好きな本を読む」 「ひたすら読む」
  
3.保護者・地域との連携
野田市立南部中学校のが写真があります
 (1)地域ボランティアによる剪定作業・梅干し作り
学校の敷地内にある樹木の剪定作業を、地域環境ボランティアの方々が月1回のペースで行っています。
豊富な知識や経験を生かして、剪定作業以外にも花壇の手入れや畑での作物作りにも取り組んでいます。
メンバーは現在19名、子どもたちも作業を手伝い、地域の方との交流の場にもなっています。
また、敷地内には28本の梅の木があり、梅の実を収穫して、南部地区文化女性会の方々のお手伝いで梅干し作りを行っています。
    
 (2)地域行事への参加
地域の青少年健全育成団体の主催行事(あおいそら祭り、南部地区合同体育祭、南子連書き初め大会)に生徒たちが積極的に参加し、地域の人々との交流を図っています。
野田市立南部中学校の写真があります
   
 (3)南部地区少年を非行から守る推進協議会による取組み
南部地区の子どもたちを非行から守り、心豊かに、たくましく育てるために、南部中学校を拠点に、学区内の3小学校(南部小、山崎小、みずき小)及び地域の諸団体との連携を図りながら、地域パトロール、四校合同音楽会、あいさつ通りの看板設置など様々な活動を行っています。
   


 
平成20年9月
学校名
野田市立川間中学校
電話 04−7129−4025
<学校概要>
 本校は、「確かな学力を身につけた、心豊かな川中生の育成」を教育目標として、基礎学力の定着、思いやりのある心、心身の健康を柱にして取り組んでいます。全校生徒360名、11学級の中規模校です。部活動も盛んで、各部とも熱心に練習に励んでいます。学区がとても広く、約6割の生徒が自転車通学をしています。
<特色ある取り組み>
1 基礎学習の時間  ・・・・基礎・基本を全員に・・・・
 ・補充的な学習が中心(授業の復習)
 ・毎日20分間、国語、数学、英語を中心に徹底的な基礎学習
 ・評価は確認テストで、不十分ならさらに個別指導
  
朝の読書
 ・読書を通じて、豊かな人間性や情操を育む
 ・1日の始まりに静かな時間を過ごし、落ち着いた生活づくり
 ・毎日10分 本に親しむ

3 郷土の伝統芸能を学ぶ
 3年生の選択授業において、毎週金曜日に地域の方を講師に招いて地域に伝わる伝統的な芸能を指導していただいています。授業は前期のみで、本校の文化祭と「野田市民俗芸能のつどい」で披露することをめざして取り組んでいます。全くの初心者ばかりで始めますが、講師の方の熱心なご指導と生徒たちの意欲的な練習で、半年後にはお囃子とユーモラスな踊りが完成します。平成2年頃から続いていて、本校の伝統になっています。
野田市立川間中学校の写真があります

4 PTA活動
 @親子ふれあい奉仕作業
 本格的な夏を前に、校内の除草と美化をめざして奉仕作業が行われます。保護者の皆さんにも協力いただいて、生徒と保護者・職員がいっしょに汗を流します。お母さん方だけでなく、たくさんのお父さん方もご参加いただいています。生い茂った木々の枝おろしなど男手が必要な作業もみるみるはかどり、作業終了後は校内が見違えるようになります。
 
 APTAソフトボール大会、インディアカ大会
 夏休みに、保護者(主にお父さん方)と本校職員とでソフトボールを楽しみながら親睦を深めています。真夏の炎天下の中、年齢を忘れさせる熱戦を繰り広げます。試合後は昼食をとりながら楽しい会話の輪が広がります。
 秋のインディアカはお母さん達のハッスルプレイ、珍プレイで盛り上がります。地区ごとにチームをつくり、予選リーグと決勝トーナメントが行われます。教職員チームも参加し、ここでも保護者の皆さんとの親交が深まります。


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