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二学期制の推進について(特色ある学校づくりに向けて)

Q-1 野田市は、二学期制に取り組んでいると聞きましたが、その内容について、教えてください。


Q-2 各学校の特色ある取り組みについて教えてください。
   (第9回 東部小・尾崎小・山崎小・木間ケ瀬小・南部中・川間中)


Q-1 野田市は、二学期制に取り組んでいると聞きましたが、その内容について、教えてください。


A.

二学期制の推進のねらい

 二学期制の推進のねらいは、児童生徒の教育活動をより一層充実させ、学力の向上や行事等の充実を図るとともに、豊かな心と健やかな体づくりを目指して、各校が特色ある学校づくりを目指すことにあります。
 そのため、次のような点に力を入れて指導していきます。

1. 確かな学力づくり
  学習において、基礎基本の徹底を図ります。また、新しい教科書や副教本の積極的活用を図るとともに、読書活動を推進します。
2. 豊かな心づくり
   「教師と子どものふれあいの時間」を大切にするとともに、地域社会と連携した様々な体験活動を通して豊かな人間性を育てます。
3. 健やかな体づくり
  食に関する指導、健康・安全に関する指導にも力を入れ、生涯を通しての『からだづくり』の大切さに気付かせていくように工夫していきます。

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二学期制の学期と休業日

1学期 
  前期
4月1日から10月第2月曜日まで
 後期10月第2月曜日の翌日から翌年3月31日まで
   
2休業日
  学年始め休業日
4月 1日から4月 5日まで
 夏季休業日7月21日から8月31日まで
 ※ 学校裁量において、3日間を限度に、夏季休業日を短縮して授業日とすることができます。
 冬季休業日12月24日から翌年1月 5日まで
 学年末休業  3月26日から 3月31日まで
 ※本市では、県民の日や秋季休業日はありません。


野田市の特色

 二学期制を核とする野田市独自の教育環境整備事業の取り組みを『野田市の教育 最前線』としてまとめました。
 
『野田市の教育 最前線』 について

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Q-2 各学校の特色ある取り組みについて教えてください。
    (シリーズ『学校紹介』第8回 宮崎小・福田第二小・岩木小・二川小・東部中・木間ケ瀬中)


A.

特色ある学校づくり

各校の特色ある取り組みについて、シリーズ『学校紹介』として紹介していきます。
第9回目は、東部小・尾崎小・山崎小・木間ケ瀬小・南部中・川間中の6校です。

野田市立東部小学校(2)野田市立尾崎小学校 
(3) 野田市立山崎小学校(4)野田市立木間ケ瀬小学校 
(5)野田市立南部中学校(6)野田市立川間中学校 
     
※第1回目の内容はこちらからご覧下さい。 
※第2回目の内容はこちらからご覧下さい。 
※第3回目の内容はこちらからご覧下さい。 
※第4回目の内容はこちらからご覧下さい。 
※第5回目の内容はこちらからご覧下さい。 
※第6回目の内容はこちらからご覧下さい。 
※第7回目の内容はこちらからご覧下さい。 
※第8回目の内容はこちらからご覧下さい。 


学校名
野田市立東部小学校
電話 04−7122−3004
<学校概要>
 本校は明治6年に開校し、今年で138周年を迎える野田市で一番古い歴史のある学校です。
 学区は、千葉県の北端、野田市の東部に位置し、利根川と国道16号線にはさまれています。
 利根川沿いには広い耕地が開け、農業が営まれています。かつては、純農村地区でしたが芽吹大橋・国道16号線の開通に伴い地域の生活状況も変わってきています。
 また、本校の学区は市の福祉ゾーンがあり、野田特別支援学校・福祉作業所・特別養護老人ホーム・保育所等があり、児童がそれぞれの施設・団体等の方々と交流活動を行っています。
<特色ある取り組み>  「さまざまな交流で育てる東部っ子」
(1) 地域の施設・団体との交流
 @楽寿園との交流(6年生)→年間6回程度
 Aやきいも集会での交流(地域の施設・団体を招待)
 B東部保育所との交流→昔遊び・やきいも集会等
 C地域の方との交流→1年生の昔遊びで地域の方に支援していただく
 D東部地区マラソン大会での交流→地域の団体による運営のマラソン大会に参加
 E田植え・稲刈り・餅つきで、地域の方に支援していただく
野田市立東部小学校の写真があります
 
(2) 野田特別支援学校との交流
 @年度当初に野田特別支援学校と東部小学校の職員の合同研修会の実施
 A各学年年間4回の交流活動
 B交流活動は、野田特別支援学校と東部小学校それぞれの会場で実施
  
(3) 東部中学校との交流
 @6年生の東部中学校体験学習の実施
 
 ・学習内容火曜日から金曜日の日課(給食・清掃等も含む)
 ・実施日平成21年12月15日(火)〜12月17日(木)
 ・実施時間登校から下校まで
  
 A行事での交流
 
 ・5月12日(火)東部小の田植えに東部中の1年生も参加
 ・5月23日(土)東部小の運動会に東部中の1年生が参加
 ・9月 5日(土)東部中の運動会に東部小の6年生が参加
 ・9月18日(金)東部小の稲刈りに東部中の1年生も参加
  
 B小中学校相互の授業参観→小中学校の授業参観日での交流
  
 
 
野田市立東部小学校の写真があります



野田市立東部小学校の写真があります
 
 C部活動での交流
 
 ・小学校陸上大会前に東部中と合同練習の実施
 ・小学校サッカー大会前に東部中と合同練習の実施
 ・スプリングコンサートに向け吹奏楽部の合同練習の実施
  
 D小中学校合同職員研修会→夏休みに合同研修会
   (AED研修・特別支援教育等)
野田市立東部小学校の写真があります
 


学校名
野田市立尾崎小学校
電話 04−7129−8166
<学校概要>
学区の状況及び本校の特色
  学区は野田市の西部地区にある尾崎、東金野井両地区ですが、児童の多くは尾崎地区に集中しています。東金野井地区は農地が多く、川間駅のある尾崎地区は商業地と住宅地が中心です。学区内には、正門前や川間駅周辺の道、東武野田線を横切る道や国道l6号線(歩道橋)等交通量が多く、通学路にもなっていますので、交通安全指導に心がけています。
平成22年度 児童数(予定学級数)※3月25日現在
  
1年… 67名(2学級)2年… 72名(2学級)3年… 72名(2学級)
4年… 82名(3学級)5年… 81名(3学級)6年… 55名(2学級)
全校…429名(男子198名  女子231名) 14学級

<めざす児童像>


野田市尾崎小学校の写真等があります


学校名
野田市立山崎小学校
電話 04−7125−2938
<学校概要>
 学区は野田市南部に位置し、南側は流山市に接しています。東側は国道16号が通り、
学区中央部を南北に抜ける県道野田松戸線と合わせ、車両の通行がとても多くなっています。そのため、開校以来PTAは安全指導に大変協力的で、毎朝の登校指導や下校パトロールを輪番で行っています。
 学校隣接地は大半が山林で、その周囲は宅地造成がほぼ終了しましたが、若干の新規住宅建設も見られます。また、学区に東京理科大学があり、大学生の姿も目立ちます。
 本校は昭和55年4月1日(野田市立南部小学校より分離)に開校しました。21学級789名でのスタートでした。平成22年4月現在、13学級374名の元気で明るく素直な児童が毎日意欲的に学校生活を送っています。
<特色ある取り組み>
@ 外部講師による体験学習
 児童に新鮮な刺激を与えて興味関心を高めるという意味において、外部講師を招いての授業というのは有効な手立てであると考えます。本校では、生活科の時間や総合的な学習の時間に体験学習を設定するように心がけています。昨年度は、5月に「おさかな学習会」を開き、全校生が「お魚の話」「体験タッチプール」「おさかなシャトルショー」を体験しました。6年生は、あじを捌いてお刺身を作りました。自分が切って作ったのでとてもおいしいと喜んでいました。大手食品企業による食育教育を行い食に対する大切さを学びました。4年生は福祉体験学習を通して福祉に対する関心と理解を深めることができました。
野田市立山崎小学校の写真があります

A フレンドグループ(縦割り)活動
 1年生から6年生までが12グループに分かれて遊んだり、いっしょに給食を食べたり、ミニ遠足に行ったりして交流を図ることによって、お互いをよく知り、励まし合いながら活動できるようになってきています。昨年度は、インフルエンザの流行でミニ遠足を行うことができませんでした。
野田市立山崎小学校の写真があります

B 週1回のロング昼休み
 子どもたちが体をたくさん動かしたり、多くの友達と遊んだりする時間を確保するために週に1回45分の昼休みを設定しています。同学年、クラスの友達と縄跳びやサッカー、鬼ごっこなどをしています。また、フレンド活動では、リーダーを中心に1年生から6年生がドッジボールや鬼遊びなどで楽しい時間を過ごしています。

C 栽培活動
 全校児童、教職員、PTA栽培クラブで土づくりから始め、年間約30,000ポット、秋の植え替えで400プランターの草花を育てています。



学校名
野田市立木間ケ瀬小学校
電話 04−7198−0204

<学校概要>

野田市立木間ケ瀬小学校の学校概要があります

<地域連携の強化と体験活動の充実>
 「学校支援地域本部」の立ち上げをとおして、地域との連携強化を進めています。学校だけでは実施することが難しい活動も地域の方々の協力を得ることによって、貴重な体験学習が可能となっています。今年度の地域との連携活動の一部を紹介します。

@ 関宿カヌークラブ指導による夏季休業中カヌー教室
 ・昨年度は8月1日より関宿カヌークラブにプールを開放し ました。最終日の8月9日(日)にはカヌー教室が行われ、 木小の児童や先生方がカヌーの基礎を学びました。
はじめは上手に進まなかったカヌーも最後にはみんなでリレーができるほど上達することができました。
野田市立木間ケ瀬小学校の写真があります

 A 野田市相撲甚句協会による郷土学習会
野田市立木間ケ瀬小学校の写真があります
  
 ・本校はわんぱく相撲が盛んで、野田市わんぱく相撲野田場所では、20年度優勝・21年度準優勝をしました。
そのことがきっかけとなり、野田相撲甚句会による相撲甚句を通した郷土学習会が開催されました。その時の様子が7月8日にNHKで放映されました。

B グランドゴルフ3世代交流「PTA親睦会」開催
 ・PTA親睦会を2月20日(土)晴天の中開催しました。当日は、関宿南部公民館の協力のもと木間ヶ瀬老人会の方々が15名来校され、木小児童や職員、PTA本部役員、保護者、学童の子どもたちやその先生方等と共に和気あいあいとグラウンドゴルフを楽しみました。3世代が一堂に会して楽しめる親睦会が開催できとても好評でした。
野田市立木間ケ瀬小学校の写真があります

 C伝統芸能クラブ下根獅子舞棒剣術奉納式参加
野田市立木間ケ瀬小学校の写真があります
 ・11月23日に下根獅子舞棒剣術奉納式に今年度立ち上げた伝統芸能クラブが参加しました。10名の児童や2名の先生方が東西に分かれ太刀と棒術を披露しました。保護者の方も大勢集まり子どもたちの練習の成果を見ていただきとても好評でした。地域の伝統芸能を後生に残していくことに学校としても協力できたことは嬉しい限りです。新聞各社やコアラテレビ等で報道されました。


学校名
野田市立南部中学校
電話 04−7122−2508
<学校概要>
学校教育目標  活力みなぎる南中生の育成  〜自立と貢献〜
 (1) 意欲的に学ぶ生徒 (2) 仲間を大切にする生徒 (3) 健康増進を図る生徒
 ・本校は、生徒数876名、学級数27と市内で最も大きな規模の学校です。
 ・三本柱:「あいさつ」「歌声」「清掃」の3つを日常活動の中で大切にしています。
部活動の活躍
 部活動が盛んで、毎年多くの部活動が市内大会・葛北大会で好成績を収め、県大会等に出場しています。
駅伝部は、東葛駅伝大会で6位、銚子駅伝では4位に入賞しました。
また、吹奏楽部は、マーチングバンド・バトントワーリング全国大会に9年連続で出場を果たしました。
 <21年度の記録>
 
・県大会出場:陸上部、水泳部、バレーボール部(男子)、サッカー部、テニス部(男女)、
卓球部(男女)、剣道部(男女)
・関東大会出場:陸上部 800m(3位)、1500m(3位)、剣道部 男子個人戦
水泳部 女子50m自由形、400mリレー
・全国大会出場:陸上部 1500m(10位)、3000m(12位)
水泳部 男子100m背泳ぎ、200m背泳ぎ
<特色ある取り組み>
1. 教育課程の編成
 ・45分授業で週30時間の授業のコマ数を実施し、授業時間増を図り学力向上を目指しています。
また、毎朝10分間、基礎の時間を設定し、反復練習により、基礎・基本の定着を図っています。
・ 帰りの会を「学級づくりの基盤」ととらえ30分間とし、生活・学習目標をめぐる生徒の話し合い活動を充実させ、自治力の育成を目指しています。

2. 全校一斉で「朝の読書」に取り組んでいます。
 次の4項目をキーワードに、生徒も教師も毎日10分読書 をしています。
「みんなで読む」「毎日読む」「好きな本を読む」「ひたすら読む」

3. 保護者・地域との連携
 
(1)地域ボランティアによる剪定作業・梅干し作り・図書の整理
 学校の敷地内にある樹木の剪定作業を、地域環境ボランティアの方々が行っています。花壇の手入れや畑での作物作りにも取り組んでいます。
 また、敷地内には28本の梅の木があり、梅の実を収穫して、南部地区文化女性会の方々のお手伝いで梅干し作りを行っています。
  
(2)地域行事への参加
 地域の青少年健全育成団体の主催行事(あおいそら祭り、南部地区合同体育祭、南子連書き初め大会)に生徒たちが積極的に参加し、地域の人々との交流を図っています。
  
(3)南部地区少年を非行から守る推進協議会による取組み
 南部地区の子どもたちを非行から守り、心豊かに、たくましく育てるために、南部中学校を拠点に、学区内の3小学校(南部小、山崎小、みずき小)及び地域の諸団体との連携を図りながら、地域パトロール、四校合同音楽会、あいさつ通りの看板設置など様々な活動を行っています。
野田市立南部中学校の写真があります

野田市立南部中学校の写真があります

野田市立南部中学校の写真があります


学校名
野田市立川間中学校
電話 04−7129−4025
<学校概要>
○野田の西部地区に位置し、今年で創立63年目を迎える伝統校です。主に川間小学校・尾崎小学校の児童が入学します。
○平成22年度は特別支援学級1学級を新設し、通常学級9学級と合わせて322名の生徒が学んでいます。
○本校の課題は「学力の向上」です。課題達成のために様々な取り組みを始めます。
<特色ある取り組み>
○学力の向上のための取り組み  
 (1)規範意識の向上を目指します
野田市立川間中学校の写真があります
 
野田市立川間中学校の写真があります
野田市立川間中学校の写真があります
 整然とした雰囲気で授業ができることを目指し、ルールを守ることの大切さを指導します。行事や部活動、給食等の係活動でもこのことを大切にします。保護者が学校に入る場面も増やしていきます。


(2)ことばを大切にした授業・補習を行います
野田市立川間中学校の写真があります
  
 朝の読書を始め、読むこと・書くことに重点を置いた授業を進めます。また、放課後の時間を利用して、図書室等で補習を行うなど、苦手意識の克服を援助しています。

 (3)地域の教育力を活かします
野田市立川間中学校の写真があります
野田市立川間中学校の写真があります
野田市立川間中学校の写真があります
@中里喜楽会の皆さんに20年来民俗芸能のご指導を頂いています。
A地域の方を講師にキャリア教育講演会を実施しました。
B地域支援本部の働きかけで10名の図書室支援ボランティアが活動中です。
   


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【学校教育部 学校教育課・指導課】

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