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水道事業について

ページ番号 1000195 更新日  平成29年10月5日 印刷

野田市の水道事業はどのように行われていますか。

 野田市における水道事業の歴史は古く、大正12年3月に千葉県下では最初の水道施設として、野田醤油株式会社(現キッコーマン株式会社)が地下水を水源に供給事業を開始したのがはじまりです。
市町村などの地方公共団体が水道事業の経営を行う場合は、事業認可が必要となりますが(水道法第6条)、市営水道としてスタートしたのは、市が北部地域を給水区域として昭和47年に着手した東金野井浄水場と、キッコーマンが昭和40年に完成させた上花輪浄水場などの水道施設を受け継ぎ、計画給水人口67,400人、計画1日最大給水量48,400立方メートルの規模で国の認可を受けて給水を開始した昭和50年4月からです。
 その後、事業の見直しを経て、平成15年6月の合併により関宿町の水道事業を吸収して、現在では、計画給水人口165,230人、計画1日最大給水量60,440立方メートルの規模で水道事業を実施しています。
 なお、現在野田市が給水するための水源としているのは、北千葉広域水道企業団(注)からの受水、江戸川表流水の取水、地下水の3系統を確保し、滅菌処理等を施し、安全で安定した飲料水を各家庭に供給しています。

北千葉広域水道事業団とは

 千葉県北西部に安定的な水道水を供給することを目的に、千葉県をはじめ、県北西部の市町村により共同設置された一部事務組合。
 江戸川の表流水を取水・浄水して、構成団体である千葉県、松戸市、野田市、柏市、流山市、我孫子市、習志野市、八千代市に供給している。

野田市水道事業の経緯

市営水道創設まで

 野田市の水道は、大正11年5月に「野田醤油株式会社(現キッコーマン株式会社)」が、1日最大給水量4,000立方メートル、水源を地下水として許可され、大正12年3月に千葉県下で最初の水道施設として完成、通水したものである。この水道の給水は、主に市中央区域(旧野田町)の工場に向けられ、その余水が町民に給水された。
 この事業で、昭和37年11月に江戸川表流水の水利権(取水量毎秒0.137立方メートル)の許可を得たことにより、表流水を水源とする上花輪浄水場が建設され、昭和40年8月浄水場完成と同時に表流水による給水が開始された。
 水源が地下水と表流水になったことにより、市中央区域のほぼ全域に給水区域が拡張され、長い間民間企業の水道として市民に給水されてきた。

創設事業

 川間駅を中心とする市北部地域の宅地開発等が進むに従い、地域住民の地下水低下による生活用水に対する不安感が高まったため、市北部地域を給水区域とする水道事業が計画され、昭和55年度を目標に計画給水人口10,100人、計画1日最大給水量4,545立方メートルとする創設事業の認可を、昭和47年3月31日に受け、昭和47年4月に市北部の東金野井地先に地下水を水源とした浄水場の建設に着手した。

第1次拡張事業

この時期、東金野井地域において同地区五駄沼に流出した工場排水の地下水への影響が問題となり、地域住民の生活用水に対する不安が急速に高まったため、同地域を給水区域に拡張する第1次拡張事業を創設事業と合わせて行うこととなり、昭和55年度の目標は変更せず、計画給水人口11,000人、計画1日最大給水量5,000立方メートルとする第1次拡張事業の認可を、昭和48年3月31日に受けた。

買収

東金野井浄水場からの給水開始目標を昭和50年4月1日として工事を進めるとともに、キッコーマン株式会社の水道事業を市水道事業に一本化すべく協議を進め、昭和50年3月に東金野井浄水場及び関連施設が完成したと同時期の昭和50年4月1日にキッコーマン株式会社の水道施設(上花輪浄水場及び関連施設)を買収した。

第2次拡張事業

 この買収に合わせ、計画給水区域は木野崎字柳耕地を除く市全域とし、昭和55年度を目標に計画給水人口67,400人、計画1日最大給水量48,400立方メートルに変更する第2次拡張事業の認可を昭和50年4月1日に受け、上花輪・東金野井両浄水場より給水を開始し、同日付で市水道事業がスタートした。
 第2次拡張事業における水源計画は、自己水源の表流水と地下水及び北千葉広域水道企業団からの受水とした。北千葉広域水道企業団は、人口急増の続く県北西部の地下水汲上げ規制による代替水源として県及び同地域の7市2町により、昭和48年3月に利根川水系を水源として設立された。企業団の構成員となっている本市も、企業団が通水した昭和54年6月1日より受水を開始した。

第3次拡張事業                

市営水道通水以来、給水地域の拡張に務めてきたこと、また、市周辺地域の宅地開発に伴う人口増により給水人口が既認可の67,400人を超える状況となったことから、平成7年度を目標に計画給水人口を131,500人とする第3次拡張事業の認可を昭和60年9月25日に受けた。
 さらに、中根配水場を新たに北千葉広域水道企業団からの用水受水地点とし追加、独自の水源を持つ配水拠点として自立させることとし、被災害事故等の危険を分散させるとともに、より安全で災害に強い水道を築くことを目的として、平成14年度を目標とする第3次拡張事業変更の認可を平成9年4月1日に受けた。

合併統合後の事業

 野田市(既認可計画給水人口131,500人、計画1日最大給水量48,400立方メートル)と関宿町(既認可計画給水人口33,730人、計画1日最大給水量12,040立方メートル)が、平成15年6月6日に合併することに伴い、平成22年度を目標に、給水人口165,230人、計画1日最大給水量60,440立方メートルとする届出を厚生労働省に行い、現在実施している。

表1 事業規模の概要

一覧
区分・年度
単位
平成21年度
平成22年度
平成23年度 平成24年度
1.行政区域内人口

157,183

157,033

157,363

156,725

2.給水人口

148,025

149,383

150,682

150,737

3.普及率
パーセント

94.2

95.1

95.8

96.2

4.年間給水量
立方メートル
14,621,889 14,862,696 14,773,507 14,486,270
5.年間有収水量

立方メートル

14,064,266 14,279,358 14,025,788 13,971,827
6.給水能力
1日あたり
立方メートル

59,800

 

59,800

59,800

59,800

7.一日最大給水量
立方メートル

44,795

45,169

46,132

43,286

8.一人一日最大給水量
リットル

303

302

306

287

9.一日平均給水量
立方メートル

40,060

40,720

40,365

39,688

10.一人一日平均給水量
リットル

271

273

268

263

一覧
区分・年度
単位
平成25年度
平成26年度
平成27年度
平成28年度
1.行政区域内人口

156,124

155,610

155,134

154,772

2.給水人口

150,232

150,359

150,501

150,263

3.普及率
パーセント

96.2

 96.6

 97.0

97.1

4.年間給水量
立方メートル
14,431,083 14,292,603 14,627,015 14,602,492
5.年間有収水量
立方メートル
14,035,255 13,849,533 13,936,138 13,978,001
6.給水能力
1日あたり
立方メートル

59,800

59,800

59,800

59,800

7.一日最大給水量
立方メートル

43,908

43,664

44,143

43,781

8.一人一日最大給水量
リットル

292

290

293

291

9.一日平均給水量
立方メートル

39,537

39,158

39,965

40,007

10.一人一日平均給水量
リットル

263

260

266

266

図1 上水道現況図(関宿地域) 平成29年3月31日現在

上水道現況図(関宿地域)の画像

図2 上水道現況図(野田地域) 平成29年3月31日現在

上水道現況図(野田地域)の画像

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水道部 業務課
〒278-0031 千葉県野田市中根324番地
電話:04-7124-5145
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