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【12月20日から市・警察も連携し 市内一斉パトロールで年末の防犯体制を強化】
【ごみ出しはルールを守って 「薬品類」は取扱店に相談を 〜年末に臨時資源回収所を設置〜】
【梅郷駅西口北側階段 12月10日開設へ】
【平成19年を振り返って】
【児童手当や児童扶養手当など 該当者は申請手続きを】

■12月20日から市・警察も連携し
   市内一斉パトロールで年末の防犯体制を強化
           〜全防犯組合支部が地域単位で巡回〜

 年末は人の動きが慌ただしく、心のすきを狙われた思いがけない犯罪に遭いやすい時期ですので、皆さんも防犯を心掛けてください。野田市防犯組合では、昨年10月に確立した16支部体制を活用し、12月20日から26日の間、昨年と同様に支部単位での「防犯組合年末一斉パトロール」を行います。パトロールでは、防犯組合支部と市、野田警察署が連携しながら、市内全域で防犯を呼びかけます。

 年末は人の動きが慌ただしく、また、何かと気ぜわしくなり、心のすきを狙われた思いがけない犯罪に遭いやすい時期です。
 そこで、野田市防犯組合では、市民をはじめ、警察、市との連携で、犯罪のないまちを目指す「防犯組合年末一斉パトロール」を、12月20日から26日の間に防犯組合支部を単位として実施します。
 パトロールは、支部ごとに実施日や時間、集合場所、実施方法などが異なりますが、16の防犯組合支部が市内全域の主要な道路から路地までを見回り、犯罪の防止を呼びかけるものです。
 市と野田警察署は合同で、各支部のパトロール時間に合わせて、青色回転灯搭載車両と警察車両によるパトロールを実施したり、12月20日には、みずき地区のスーパー店頭で街頭キャンペーンを開催し、防犯グッズやチラシを配付するなど、防犯活動を支援・強化します。

●自主防犯組織で防犯活動を強化

 市では、市域が平成16、17年度の2年間、警察庁から「地域安全活動パイロット地区」に指定されたことから、中央地区と南部地区を重点地区として事業推進に協力してきました。
 重点地区では、自治会に自主防犯組織を設立していただき、定期的な防犯パトロールや声かけ運動などに取り組んでいただいた結果、平成15年は2,837件だった犯罪総数(空き巣、引ったくりなどの窃盗犯の総数)が、平成17年は2,438件に減少するなどの効果が現れました。
 そこで、自主防犯組織による防犯パトロールをさらに強化し、全市的に防犯活動を展開しようと、自治会を基本とする自主防犯組織の設立をお願いし、人的支援や防犯活動用品の支給など、積極的な支援を行ってきました。

●16の防犯組合支部体制で全市域をカバー

 地域安全活動パイロット地区事業は、18年3月末で終了しましたが、野田市防犯組合では、盛り上がってきた防犯活動への取り組みや意欲をさらに促進していこうと、同年5月の総会で、自治会地区連合会を単位とする16の支部を組織し、支部を核とした活動を展開していくこととしました。
 市でも、防犯組合支部を核とする防犯活動に対し、補助金を交付するなど積極的に支援した結果、予定どおり同年10月までに16支部すべてが設立され、現在、市内全域で防犯活動が繰り広げられています。
 支部の設立により、複数の自治会の活動地域にまたがる広範囲な防犯パトロール活動や地域内での定期的な一斉パトロール、情報の共有、防犯活動の事例発表、意見交換なども行われています。
 また、16の防犯組合支部と市、警察が合同で、10月18日に防犯連絡会議を開催し、「防犯組合年末一斉パトロール」や、防犯組合支部長、自治会長、防犯指導員、防犯連絡所員を対象とする「防犯合同研修会」の実施などを決定しました。

防犯組合の方のコメントがあります

防犯組合の方のコメントがあります


●「まめばん」や専用車両の巡回で犯罪抑止も

 市では、事件・事故の発生状況、人口・世帯数などから判断し、本来であれば交番設置が望ましい南部地区(みずき一丁目)に、交番に準じた施設として「野田市南部安全安心ステーション」、通称「まめばん」を、昨年10月1日に開設し、地域防犯の拠点としました。
 まめばんでは、防犯推進員(警察官経験者)が、14時から23時まで毎日勤務し、立番・在所警戒(事件・事故防止、交通指導など)を行うほか、事件や事故が発生した際の被害の拡大防止、地域住民からの防犯相談、迷子の保護、警察や地域の自主防犯組織との連携などを行っています。
 さらに、市では、子どもたちの下校時刻にあわせて14時から19時まで、週5日間(土・日・祝日・年末年始を除く)、防犯推進員による青色回転灯を搭載した防犯パトロール車両2台による、機動力を生かしたパトロール活動も市内全域で実施しています。

●一人ひとりが防犯対策の見直しを

 犯罪から身を守るためには、一人ひとりが、もう一度、防犯対策を見直すことが大切です。
◎近所同士で声かけ≠
 空き巣や自動車窃盗、痴漢など、街の中で発生する犯罪の多くは「機会犯罪」と呼ばれ、機会を狙って犯罪が行われるものです。
 逮捕された空き巣犯へのアンケート調査(平成8年の警察データ)では、犯行をあきらめる理由の第1位は「近所の人による声かけ」で、全体の62.9パーセントを占めます。
 また、効果がもっとも高い防犯方法を「街や近所で守りを固めること」と指摘しています。
 住民同士が声をかけ合う街になれば、機会犯罪は減少しますので、声かけ≠実践してください。
◎万全な鍵で侵入盗を撃退
 侵入に5分以上かかるような防犯対策で、約7割の侵入犯が侵入をあきらめます。侵入盗に対する防犯の基本は、一つのドアに2つの鍵を付けることです。防犯性能の高い鍵を使うと効果的です。
 また、空き巣の手口でもっとも多いのが「ガラス破り」による窓からの侵入です。「防犯合わせガラス」への取り換えも効果的ですが、ガラスを割れにくくする「防犯フィルム」を貼る方法もあります。
◎手荷物は車道の反対側に
 バイクで背後から近づき、かばんなどを奪い去る「ひったくり」は、主に女性や高齢者が狙われます。バッグなどの手荷物は、車道と反対側の手に持ち、多少遠回りになっても、人通りの多い道を歩くことが大切です。
 自転車の場合は、カゴに「防犯ネット」を使用すると効果があります。
◎金融機関からの帰りは要注意
 また、金融機関でお金をおろした人などを狙う「途中ねらい」が増えています。
 親切そうに声をかけたり、足元にお金をばらまいたりして、気をとられた一瞬のすきに、現金やキャッシュカードなどを奪います。
 金融機関からの帰りに声をかけられたら、荷物をしっかり持つなど、特に注意が必要です。

 

【問合せ】市民生活課

 

 


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