■市長年頭あいさつ
新総合計画のもと市民本位のまちづくりを
野田市長 根本 崇
新年、明けましておめでとうございます。
本年は、関宿町との合併により新野田市が誕生して5年目の年となります。合併以降、市民の皆様のご協力とご理解により、新市建設計画を順調に進めてくることができました。昨年は、計画期間の折り返し点を迎えるに当たり、総合計画としても位置づけられるこの計画の見直し作業を進めてまいりましたが、先の議会で新総合計画として議決いただきました。新年度は、新しい計画のもと、福祉施策の更なる充実と、排水施設、道路等の生活関連公共施設の整備を進め、合併して本当によかったと実感できる新野田市づくりに邁進するつもりであります。加えて、最重点施策として、二つの大きなテーマに取り組んでいきたいと思っております。
一つは、都市近郊農業をこれからも継続して実施できるような施策を確立することです。昨年来検討を始めております家畜排泄物と籾殻を活用した堆肥を使い、野田市の農産物のブランド化を図っていきたいと考えております。この施策を進めることにより、水辺環境が改善され生物多様性を回復してくればと考えております。このモデルとなります江川地区の斜面林と農地を合わせたビオトープ整備も進めてまいります。
二つには、中心市街地活性化計画を策定し、実現に向けての作業を進めることです。平成21年中に、イトーヨーカ堂が愛宕駅前に戻ってまいります。併せて、駅西口から上町地区に向けての再活性化計画を作り上げ、消費者にとって便利であり、さらに地元商業者にもプラスになるまちづくりを進めてまいります。
本年も、市民本位の新野田市の創造を目指し、市政運営に取り組んでまいりますので、よろしくお願いいたします。
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