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温室効果ガス排出量削減へ 取り組みは今年も実施

ページ番号 1011050 更新日  平成29年7月28日 印刷

市は、平成19年度に策定した「野田市地球温暖化対策実行計画」の期間満了に伴い、24年度に第2次実行計画を策定し、温室効果ガス排出量の削減に取り組んできました。

温暖化へのいち早い取り組み

9年12月に「京都議定書」が採択されたことから、市では同月から市庁舎の空調温度を冷房は28度、暖房は20度に設定し、毎週水曜日の公用車使用20パーセント削減や節水など、いち早く地球温暖化問題に対応してきました。
「野田市地球温暖化対策実行計画」では、範囲を市庁舎のみから市の事務と事業全般に広げ、24年8月には、第2次実行計画を策定しました。
第2次実行計画では、目標年度の28年度に基準年度23年度比で6パーセントの総排出量削減を目指して取り組んできました。

市役所内のみどりのカーテン
夏はみどりのカーテンの利用も

温室効果ガスの排出状況

28年度の市の事務や事業から出た温室効果ガスの総排出量は22,117.9トンです。燃料などの使用削減や低公害車の導入などに取り組んできましたが、総排出量21,815.6トンの計画目標は達成することができませんでした。
要因は、可燃ごみの焼却による排出量の増加です。
ごみ減量の取り組みで昨年度より約1,870トンのごみが削減され、温室効果ガスの排出量も削減されましたが、一方、可燃ごみに含まれる廃プラスチックの量が増えたことが大きく影響し、排出量は目標値を下回りましたが、基準年度の総排出量23,208.1トンと比較して28年度は約1,090.2トン削減できました。

温室効果ガス排出量の比較(単位はトン)

排出原因

23年度排出量 28年度排出量 28年度目標量

燃料の使用

3,875.2

3,225.3

4,080.0

電気の使用

7,443.0

8,328.0

8,325.0

自動車の使用

17.1

13.4

22.6

可燃ごみの焼却

11,819.3

10,504.3

9,335.0

し尿の処理

53.5

46.9

53.0

合計

23,208.1

22,117.9

21,815.6

注:原因別排出量の目標値は目安として設定

引き続き温暖化対策を継続

世界的な地球温暖化対策として、27年12月に「パリ協定」が採択されました。それを受けて、日本は28年5月に策定した「地球温暖化対策計画」で、42年度の温室効果ガス排出量を、25年度比26パーセント削減することを約束しています。
市でも、第2次実行計画が28年度で終了したことから、29年度以降を対象とした第3次実行計画を策定し、引き続き地球温暖化対策を進める予定です。
計画は策定し次第、お知らせします。

記事の内容に関するお問い合わせ

市役所本庁舎での取り組みは営繕課、地球温暖化対策実行計画は環境保全課

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このページに関するお問い合わせ

企画財政部 広報広聴課
〒278-8550 千葉県野田市鶴奉7番地の1
電話:04-7123-1068
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。



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