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児童虐待事件の再発防止へ 早急にできる対策はすぐに実施

ページ番号 1022100 更新日  令和1年10月1日 印刷

市では、児童虐待を徹底的に防ぐため、市や専門家らが再発防止策を審議する「野田市児童虐待事件再発防止合同委員会」を設置しました。委員会で決定し、すぐ対応できるものは直ちに実施していきます。

市では、児童虐待を徹底的に防止しようと、市内で1月に発生した事件を防止できなかった問題点を検証し、再発防止策を検討するため、副市長を委員長として「野田市児童虐待事件再発防止合同委員会」を設置し、2月28日に第1回目を開催しました。

野田市児童虐待事件再発防止合同委員会

委員

鈴木秀洋氏(日本大学危機管理学部危機管理学科准教授)
後藤啓二氏(NPO法人シンクキッズ代表理事)
江川紹子氏(フリージャーナリスト)
高橋峯生氏(弁護士)
島田亮氏(弁護士)
野田市副市長、市政推進室長、保健福祉部長、児童家庭部長、学校教育部長

オブザーバー

千葉県健康福祉部
千葉県柏児童相談所
千葉県警察本部生活安全部
千葉県野田警察署

すぐできる対策はすぐ実施

今回、市で設置した委員会では、児童虐待を徹底的に防止する観点から、最終的な取りまとめを待たずに、事件の検証と再発防止策の議論を並行して進め、決まったことはできることからすぐに実施していく方針としています。

1回目の会議で決まり即実施

1:関係機関の情報連携

関係機関が連携するために、市の関係する部署の課長と担当者による定期的な連絡会議を開催するとともに、関係機関が情報を共有するための、「児童虐待管理システム」を構築(2月19日に開催した実務者会議で決定し、作業はすでに開始済)する了解を得ました。

2:実務者会議を刷新

会議の内容を経過報告中心のものから具体的な支援方針を決定する個別支援会議開催の必要性を議論する場に変え、個別支援会議を開くルール(転校した場合など)を決めます。

3:「スクールロイヤー」制度を導入

学校と保護者間でトラブルが生じた際、速やかに弁護士が対応したり、面談に立ち会ったりできるよう、弁護士(スクールロイヤー)を小中学校に配置します。人数や人選など、詳細な制度設計は次回以降に継続して審議していただきます。

4:警察官OBの配置

市や学校が家庭訪問する際に、訪問を拒否する世帯へは、警察官OBも同行する体制づくりとして、現在警察官OBで構成する防犯推進員(6人)の職務を拡充していきます。

5:虐待情報を積極的に収集

本事件に関して近隣住民の声が市まで届かなかったことは、市の周知不足であったことから、今後は、民生委員や自治会、防犯組合などの各地区の会議や懇談会に市職員が出席し積極的に情報提供を呼び掛けることや公民館の館長が地域の方と毎月、懇談会を開催し情報収集していきます。
次回以降には、最も重要な論点である、市と千葉県柏児童相談所との役割分担の明確化、学校と警察との連携、虐待防止条例の制定などを審議していただきます。

虐待を疑われる子どもに気付いたら

家族による虐待は「家庭」という密室で行われるため見えにくいものです。これを早期に発見するには、学校や保育所などの関係機関のほか、地域の住民の方の協力も大切ですので、ご協力をお願いします。近隣で虐待を疑われる児童や生徒を発見した場合は、児童相談所全国共通ダイヤル(電話:189、24時間365日受付)に連絡してください。

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このページに関するお問い合わせ

児童家庭部 子ども家庭総合支援課
〒278-8550 千葉県野田市鶴奉7番地の1
電話:04-7186-6586
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。



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