令和元年度 コウノトリの放鳥及び愛称決定

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ページ番号 1023061 更新日  令和元年6月10日 印刷 大きな文字で印刷

令和初 コウノトリの放鳥

野田市が進める生物多様性のシンボルとして「こうのとりの里」で飼育しているコウノトリのペア「コウくん」(オス14歳)・「コウちゃん」(メス24歳)に托卵した有精卵から4月6日、2羽のヒナが誕生し、順調に成長しています。

市では、文化庁の許可を得たことから、5年連続となる放鳥を行います。

放鳥(飼育ケージ天井ネット開放)日:令和元年7月3日(水曜日)10時から、開放作業開始

場所:野田市こうのとりの里(当日の一般公開は、開放作業終了後から正午、13時から15時まで行います) 

愛称決定

市の施策に対する認識を深めてもらう契機と考え、野田市入庁3年目までの若手職員から募集したところ、新元号「令和」にちなんで、最も多かった愛称を雌には「レイ」、雄には「カズ」と命名しました。

放鳥個体
レイ(J0238 メス)
放鳥個体オス
カズ(J0237 オス)

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自然経済推進部 みどりと水のまちづくり課
〒278-8550 千葉県野田市鶴奉7番地の1
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