令和元年度 コウノトリの放鳥及び愛称決定
令和初 コウノトリの放鳥
野田市が進める生物多様性のシンボルとして「こうのとりの里」で飼育しているコウノトリのペア「コウくん」(オス14歳)・「コウちゃん」(メス24歳)に托卵した有精卵から4月6日、2羽のヒナが誕生し、順調に成長しています。
市では、文化庁の許可を得たことから、5年連続となる放鳥を行います。
放鳥(飼育ケージ天井ネット開放)日:令和元年7月3日(水曜日)10時から、開放作業開始
場所:野田市こうのとりの里(当日の一般公開は、開放作業終了後から正午、13時から15時まで行います)
愛称決定
市の施策に対する認識を深めてもらう契機と考え、野田市入庁3年目までの若手職員から募集したところ、新元号「令和」にちなんで、最も多かった愛称を雌には「レイ」、雄には「カズ」と命名しました。


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