第2回フォトコンテスト「簡単夏レシピ編」
令和2年10月25日に開設した野田市公式インスタグラムにおいて、野田市の魅力を市内外の方から発信していただく参加型のフォトコンテストを実施します。
今回は、第2回フォトコンテストとして、野田市の食材・調味料を使ったレシピ写真を投稿する「簡単夏レシピ編」を実施します。
募集作品
野田市の食材・調味料を使った「簡単夏レシピ写真」を募集します。(撮影時期は問わない)
野田市産の醤油、味噌、野菜等が一つでもレシピに含まれていれば応募可能
投稿期間
令和3年8月16日(月曜日)から9月17日(金曜日)午前8時30分まで
応募資格
どなたでも応募できます。
応募方法
- 野田市公式インスタグラムアカウント「nodashi_official」をフォロー。
- ハッシュタグ「#野田市の魅力2021簡単夏レシピ編」をつけて投稿。
- キャプションに「レシピタイトル、野田市産の何をつかったか、レシピにまつわるエピソード、レシピ内容」をつけて投稿。野田市産の醤油、味噌、野菜等が一つでもレシピに含まれていれば応募可能。
- 応募者はインスタグラムのアカウントを公開して投稿。
投稿例1
- タイトル
-
夏野菜カレー
- 野田市産
-
いんげん、ナス、ズッキーニ、じゃがいも、人参、トマト
- レシピ内容
-
- 野菜と肉を一口大に切ります。
- フライパンにサラダ油をひいたら中火で肉、野菜を炒めます。
- 水を適量いれ、15分から20分煮込みます。
- 市販のカレー粉を加えて完全に溶けたら完成!
- ハッシュタグ
- #野田市の魅力2021簡単夏レシピ編#野田市産野菜#炒めて煮込むだけ#夏野菜
#カレー#夏#おいしい#野田市産
投稿例2
- タイトル
- 梅干しと枝豆のさっぱり混ぜご飯
- 野田市産
- 枝豆、大葉、みょうが 「他」梅干し、生姜、昆布茶
- レシピ内容
-
- 梅干しは種をとり、細かくたたきます。枝豆はさやから取り外しておきます。
- みょうがを荒みじん切り、生姜と大葉は、千切りにします。
- 温かいご飯に大葉以外の材料を混ぜ、昆布茶は味を見ながら調整します。
- 食べる直前に大葉を混ぜて完成!
- ハッシュタグ
- #野田市の魅力2021簡単夏レシピ編#我が家飯#混ぜご飯#夏バテ防止#夏
#おいしい#梅干し#枝豆#野田市産
投稿例3
- タイトル
- 夏は浅漬け
- 野田市産
- ミニトマト、ミニきゅうり、ミニ人参
- レシピ内容
-
- ミニトマト、ミニきゅうり、ミニ人参を浅漬けの素で30分ほど漬けて完成!
- ハッシュタグ
- #野田市の魅力2021簡単夏レシピ編#清涼感#浅漬け#夏#おいしい#ミニ野菜
#簡単#野田市産
投稿例4
- タイトル
- ゴーヤとおかかのさっぱりポン酢和え
- 野田市産
- ゴーヤ
- レシピ内容
-
- ゴーヤを薄切りにし、塩もみをします。
- 塩もみしたゴーヤをさっと茹でます。
- 茹でたゴーヤにおかかとポン酢をあえて完成!
- ハッシュタグ
- #野田市の魅力2021簡単夏レシピ編#ほろ苦い#たまらない#夏#おいしい
#ゴーヤ#野田市産
選定方法
原則、応募作品の「いいね」数の上位10作品を選定し、「魅力推進賞作品」とします。
ただし、同じ応募者が「#野田市の魅力2021簡単夏レシピ編」を個別に複数回投稿しても、選定10作品の中に重複受賞しないものとします。
結果発表
選定された10作品は、市ホームページや公式インスタグラムでお知らせします。
注意点
- フォトコンテストは、スマートフォン向け写真共有アプリケーションのInstaguramを用いて実施してください。
- 応募者の投稿回数に制限は設けないこととしますが、1回の投稿につき画像の添付は複数枚可とします。選定基準は1枚目の写真に限ります。
- 応募者の投稿は応募者自身が撮影した写真に限ります。
- 投稿する画像は、令和3年以前に撮影されたものも投稿できます。
- 人物とレシピを一緒に撮影した画像は、被写体となった者の了解を得たもののみ投稿することができます。
- 画像は、解像度変更、ホワイトバランスの補正、トリミング修正、色調変更、合成などの加工を施していても対象ですが、組写真は対象になりません。
- 令和3年8月16日(月曜日)以前の「#野田の魅力2021簡単夏レシピ編」の投稿は対象になりません。
- 「#野田の魅力2021簡単夏レシピ編」を入力した上で、その他複数のハッシュタグを入力することは問題ありません。
- 投稿されるレシピ内容については、野田市で生産された食材、調味料の商品名や企業名などの記載は、野田市の魅力発信につながるため可能とします。また商品や企業に対する批判等の記載は不可とする。
- 画像を投稿する際に必要なインターネットの通信料については、応募者の負担となります。
- 投稿された画像の著作権は応募者に帰属するが、野田市は投稿された画像を必要に応じてトリミングの補正を行った後、応募したアカウント名、写真などを市ホームページ、野田市公式インスタグラムアカウント、市公式Facebookページ、広報紙、市が発行する印刷物、市が関与するイベントでの展示等で利用ができるものとし、応募者はその旨同意したものとします。
- 投稿された画像において肖像権や著作権等の第三者の権利侵害があった場合は、市は一切責任を負わず、応募者の責任によって解決するものとします。
- 市は、応募者の投稿により生じた損害等に対する責任は、その原因のいかんに問わずこれを負いかねます。
関連情報
PDFファイルをご覧いただく場合には、Adobe Readerが必要です。お持ちでない方は、アドビシステムズ社のサイト(新しいウィンドウで開きます)からダウンロード(無料)してください。
ご意見をお聞かせください
このページに関するお問い合わせ
PR推進室
〒278-8550 千葉県野田市鶴奉7番地の1
電話:04-7199-2090
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。