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平成30年第3回定例市議会市政一般報告

ページ番号 1017024 更新日  平成30年6月29日 印刷

全事務事業の見直し作業の実施や連続立体交差事業のまちづくり

平成30年第3回定例市議会で、鈴木市長は6月12日に、事務事業の見直しの範囲拡大や連続立体交差事業によるまちづくりなど、各種施策の進捗状況などを報告しました。本号では、その概要をお知らせします。

全事務事業の見直し

対象範囲を拡大し、住民サービスの維持、向上に確実につながるよう、予算に影響しない「事務見直し」と、予算に影響する「事業見直し」に分けて実施しています。関係者間の調整など、難しい課題が山積しているものが多くありますので、改めて職員が全事務事業見直しの必要性と重要性を理解しつつ一丸となって取り組んでいます。

連続立体交差事業及び関連事業

野田市駅駅舎の取り壊しなどに着手し、全区間の高架橋築造工事を本格的に実施します。愛宕駅は、西口の仮設駐輪場を8月上旬に、愛宕西駅前線と県道結城野田線の交差点付近へ移設します。野田市駅西土地区画整理事業は、暫定の駅前広場整備や地区北側に係る物件調査と物件補償などを進めます。愛宕駅周辺の市街地整備は、愛宕駅東第一土地区画整理事業区域から駅前広場までの暗渠化工事完了箇所の上部に歩行者専用道路を整備します。駅西側地区では、昨年度までに土地開発公社が先行取得物件を国庫補助金を活用して買い戻します。

野田市駅の仮改札口の写真
野田市駅の仮改札口

愛宕駅の仮改札口の写真
愛宕駅の仮改札口

東京直結鉄道の建設実現に向けての取り組み

昨年度末の3月に「第2回都市高速鉄道東京8号線整備検討調査委員会」を開催し、先進事例を参考に市内2駅周辺のまちづくりの方向性をご検討いただき、5月に東京8号線(八潮‐野田市間)先行整備に向けた庁内勉強会を開催しました。庁内勉強会で検討を重ねた上で、早ければ夏ごろに次回調査委員会を開催したいと考えています。

シティプロモーション事業

魅力発信事業は、市民4人、市内7団体からご提案いただいた11件の中から、8事業を選定しました。

生物多様性自然再生の取り組み

今年もコウくん、コウちゃんの親鳥ペアが、8つの卵を産卵し、飼育開始から6年連続の産卵となりました。3月に3羽がふ化し、無事に巣立ったことから、6月に放鳥しました。幼鳥の愛称は、130件の応募の中から市内小学生による最終選考で決定し、1羽目の雌は「きらら」、2羽目の雄は「りく」、3羽目の雄は「だいち」です。

放鳥した3羽のコウノトリ
放鳥したコウノトリの位置情報は市ホームページで確認できます

堆肥の生産状況及び玄米黒酢を使用した「ちばエコ米」の生産

29年度は、もみ殻牛ふん剪定枝等混合堆肥約2,162トン、剪定枝等堆肥約1,138トンを665軒の農家に供給しました。
「ちばエコ米」は、今年度も市内水田耕作地の半分以上で、玄米黒酢を使った米作りが行われています。

SNS等を活用した相談体制

「STOPit(ストップイット)」は、生徒が自分のスマートフォンなどにアプリをダウンロードするだけで24時間利用でき、文章や画像、動画を添付できるほか、相談窓口などの関係機関にワンタッチで電話をかけられます。市内公立中学校の生徒全員を対象に、いじめ傍観者の意識改革のための授業後、アプリの使い方も指導しています。6月4日現在の相談件数は8件で、このうち6件が相談中です。本事業は、国の教育支援体制整備事業に補助採択されましたので、今議会の補正予算に計上しています。

いじめ防止のための授業
いじめ傍観者にならないように特別授業

子ども未来教室

29年度は、中学校1年生から3年生までの最終的な登録生徒数が681人、平均出席率は65.7パーセントでした。3回実施した小テストでは、ほとんどの教科で回を重ねるたびに全体の平均点が上昇しているので、多くの生徒に基礎学力が身に付いてきていると感じています。
今年度の登録生徒数は5月10日時点で504人です。小学校3年生は30年度から開始し登録児童数は、同様に494人です。

子ども未来教室の様子の写真
子ども未来教室で勉強する習慣を子ども達に身に着けてもらうきっかけに

待機児童対策

3年連続で定義上の待機児童ゼロを達成しましたが、入所保留者の解消には至りませんでした。
6月1日時点では、待機児童を含む入所保留者は160人で、このうち139人が保育士不足によるため、潜在保育士の掘り起こしを目的に保育士就職合同説明会を複数回開催するなど保育士確保に努めます。
待機児童を含む入所保留者解消に向けた量の確保策として、「学校法人加藤学園」が進める保育所型認定こども園は、31年4月の開園に向け新園舎の基本設計を行っているところです。

待機児童・保留者支援事業

翌年4月からの保育所の利用決定を前倒しして行う「育児休業明け保育所利用予約制度」と、待機期間中などの一時預かり保育やファミリー・サポート・センターの利用料の一部を助成する「代替保育利用支援助成金制度」を4月から開始しました。

学童保育所の過密化対策

6月1日時点の入所児童数は1,585人で、前年同時期より94人多い状況で、国の基準に基づく保育室面積を下回るのは8施設、小学校区単位では岩木小学校区1校区です。過密化する岩木小学校区は、第二学童保育所に隣接する教室の改修工事による年度内供用開始で、小学校区単位での過密化は全て解消します。
また、複数の学童保育所がある校区で、過密化している施設は、抽選実施に関して保護者の理解を得ることが必要になっていますので、保護者を対象とした説明会を5月から開始しています。

子ども食堂

「NPO法人ゆっくっく」が中心となって、月1回のペースで開催し、出来たての温かい食事を提供していただきました。30年には、関宿地域の木間ケ瀬向ノ内自治会館で、「こども食堂フェア」を開催していただくなど、積極的に活動されています。
また、11月までの期間限定で、4月から南部梅郷公民館を主会場に青年会議所の主催事業として「子ども食堂もぐもぐ」が毎月1回第3土曜日に開催されています。「子ども食堂もぐもぐ」も「パルシステム千葉のだ中根店」から食材の提供が受けられるよう、市が調整させていただきました。

子ども食堂の開催の様子の写真
子ども達が安心して過ごせる場所に向けた子ども食堂

新たな子ども館の整備

建設に向けた協議を県と重ね、順調に進んでいます。地元の皆さんに「子ども館」の概要や進捗状況を報告する説明会を開催したいと考え、準備を進めています。

「介護予防10年の計」

「シルバーリハビリ体操」は、市民の初級指導士が5月までに108人誕生したほか、5月18日には指導士の皆さんによる「野田市シルバーリハビリ体操指導士会」が発足しました。「のだまめ学校」は、126回開催し、延べ1,772人、出前講座は17回開催し、247人、出前ミニ講座は、35回で312人の参加がありました。ほぼ定員になることもあり、徐々に浸透してきていると感じています。高齢者が歩いて通える距離に介護予防や孤立防止のための通いの場を創出する「えんがわ」は、補助内容を見直し、8月ごろを目途に規則の整備や事業者の募集などを進めます。

シルバーリハビリ体操の様子の写真
シルバーリハビリ体操は椅子に座ってもできる簡単な体操で寝たきり予防に効果が

NHK・Eテレ「ハートネットTVめざせ!いきいき長寿」の公開収録

5月26日に文化会館で公開収録が開催され、589人の方にご来場いただきました。

特別養護老人ホームの整備

楽寿園は4月から養護老人ホームの定員41人、特別養護老人ホームの定員29人で開設しています。
また、「社会福祉法人法師会」が整備していた70床の特別養護老人ホーム「ふれあいの里」は4月に開所し、同施設内に中央地区地域包括支援センターを設置し、中央地区の業務を委託しています。

ふれあいの里の外観写真
中央地区の地域包括支援センターも「ふれあいの里」内に

家具転倒防止器具取付事業の事業拡大

高齢者や障がいのある方のいる世帯に、無料で家具転倒防止器具を取り付ける事業を、30年度からは課税世帯も利用できるように拡大しました。

介護職員合同就職相談会の開催

介護職員の就職相談会を9月22日に開催します。参加する介護事業者の決定方法やポスターの制作などに事業者の方々のご意見を反映させたいと考え、事業者の代表と市の担当者で構成する検討委員会を立ち上げ、準備を進めています。

国民健康保険被保険者を対象とした保健事業

7月から特定健康診査受診時の自己負担金800円の無料化、新たに18歳以上40歳未満の方を対象とした若者健康診査も無料で実施します。

甲状腺超音波検査

29年度の受診者166人の検査結果は、特に所見の認められないA1判定が75.9パーセント、所見は認められるものの直ちに経過観察や二次検査の必要のないA2判定が21.7パーセント、経過観察が必要なB判定が1.8パーセント、二次検査を要するC判定が0.6パーセントですが、二次検査の受診結果では放射性物質が起因するものではなかったと聞いています。

防犯カメラの設置

県の補助金を活用し、昨年度までに75台を設置しました。今年度も、補助金を活用した増設のほかに、自動販売機の収益の一部を活用して設置するため、一般社団法人安全・安心まちづくりICT推進機構と協議を進めています。

市内の防犯カメラの写真
犯罪抑制に効果のある防犯カメラ

道の駅の整備

5月に国に対して、野田市の基本構想案を説明しました。国からは、「ハードルは高いができる限り支援をしたい」とのご意見をいただきました。今後も検討を進めたいと考えています。

結婚支援事業

議場での届け出挙式は、2組限定で募集したところ3組の応募があり、募集要件に合致した1組の夫婦が結婚式を挙げられました。式には、議長と市長が参列し、お祝いをさせていただき、「一生の思い出になった」と喜んでいただきました。

昨年の届け出挙式の写真
届け出挙式では2人の門出を祝福し野田市で新たな家庭を築く契機に

オリジナル婚姻届及び新生活スタートブックの導入

7月からオリジナル婚姻届と新生活スタートブックを市民課、各出張所及び関宿支所の窓口で配布します。広告を掲載するため、市の費用負担はなく、婚姻届に係る印刷費用も削減できます。(1面参照)

株式会社野田自然共生ファームの代表取締役の交代

代表取締役の任期満了を機に利益相反取引を解消するため、全国的な例に倣う形で副市長が代表取締役に就任しました。
野田業務サービス株式会社の代表取締役も今後検討したいと考えています。

行政改革の取り組み

現行の行政改革大綱の見直しを前倒しし、7月に行政改革推進委員会に諮問します。野田市の行政運営のあり方について、活発なご議論をお願いしたいと考えています。

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