岩名古墳(いわなこふん)

ツイッターでツイート
フェイスブックでシェア

ページ番号 1000579 更新日  令和元年7月31日 印刷 大きな文字で印刷

岩名古墳の写真

古墳時代後期(6世紀末から7世紀初頭)のころに造られた古墳です。
直径18メートル高さ1.6メートルの円墳で裾に幅1.8メートル、深さ60センチメートルの溝があることがわかっています。また、横穴式石室と呼ばれる棺を納める部屋が残っています。古墳に至る入り口は座生川排水機場南側の台地にあります。
平成7年に野田市の『史跡』に指定されました。

  • 所在地
    野田市岩名326-1ほか
  • 交通アクセス
    まめバス6北ルート堤台、7中ルート「堤台松山」バス停下車徒歩約5分

ご意見をお聞かせください

質問:このページの内容は役に立ちましたか?
質問:このページの内容はわかりやすかったですか?
質問:このページは見つけやすかったですか?

このページに関するお問い合わせ

生涯学習部 生涯学習課
〒278-8550 千葉県野田市鶴奉7番地の1
電話:04-7123-1366
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。