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温暖化対策実行計画で温室効果ガス排出量削減を推進

ページ番号 1011001 更新日  平成29年7月31日 印刷

温暖化対策実行計画で温室効果ガス排出量削減を推進

市は、平成19年度に策定した「野田市地球温暖化対策実行計画」の期間満了に伴い、24年度に第2次実行計画を策定し、温室効果ガス排出量の削減に取り組んでいます。28年度は、基準年度の23年度と比べ、二酸化炭素換算で1,090.2トン減少しました。この計画は28年度を目標年度として策定していたことから、今後は、新たな計画(第3次実行計画)を策定し、さらなる温室効果ガスの排出抑制に努めていきます。

市は、平成9年12月に京都市で開かれた、「気候変動枠組条約第3回締約国会議(COP3)」で「京都議定書」が採択されたことを受け、同月から市庁舎の空調温度を冷房は28度、暖房は20度に設定し、毎週水曜日の公用車使用20パーセント削減や節水など、いち早く地球温暖化問題に対応してきました。

19年4月には、「野田市地球温暖化対策実行計画」を策定し、対策の範囲を市庁舎のみから、市の事務と事業全般に広げ、温室効果ガスの排出量削減に努めています。また、24年8月には、前計画の削減状況を基に28年度までを計画期間とした第3次実行計画を策定しました。 第3次実行計画では、最終年度である28年度に、基準年度の23年度比6パーセントの排出量削減を目標値として取り組んできました。

温室効果ガスの排出状況

28年度の市の事務や事業から出た温室効果ガスの総排出量は、燃料などの使用削減、低公害車の導入などで22,117.9トンとなり、計画の基準年度である23年度排出量23,208.1トンと比較して約1,090.2トン削減できました。

しかし、ごみの焼却に伴う排出については、昨年度よりごみの排出量が約1,870トン削減されたことにより温室効果ガスの排出量は、CO2換算で34トン削減されましたが、可燃ごみに含まれる廃プラスチックの量が増えたことから、28年度目標値より1,169.3トンの増加となり、総排出量の21,815.6トンの目標を達成することができませんでした。

29年度からも温暖化対策

地球温暖化対策については、平成27年12月にCOP21(国連機構変動枠組条約第21回締約国会議)でパリ協定が採択され、日本は2030年度の温室効果ガス排出量を2013年度比26パーセント削減することを約束し、地球温暖化対策計画を平成28年5月に策定しています。

市においても、第2次実行計画が28年度で終了したことから、29年度以降を対象とした第3次実行計画を策定し、引き続き地球温暖化対策を進める予定です。

なお、第3次実行計画は策定し次第お知らせします。

温室効果ガス排出量の比較(単位:トン)

排出原因

23年度排出量

27年度排出量

28年度排出量

28年度目標値

燃料の使用

3,875.2

3,507.3

3,225.3

4,080.0

電気の使用

7,443.0

8,709.3

8,328.0

8,325.0

自動車の使用

17.1

15.9

13.4

22.6

可燃ごみの焼却

11,819.3

6,507.2

10,504.3

9,335.0

し尿の処理

53.5

48.8

46.9

53.0

合計

23,208.1

18,788.5

22,117.9

21,815.6

記事の内容に関するお問い合わせ

市役所本庁舎での取り組みは営繕課、地球温暖化対策実行計画は環境保全課

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環境部 環境保全課
〒278-8550 千葉県野田市鶴奉7番地の1
電話:04-7123-1753
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