第二の福祉ゾーンの活用について

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ページ番号 1000018 更新日  令和3年4月19日 印刷 大きな文字で印刷

船形地区の第二の福祉ゾーンはどのように活用されていますか。

現在の活用状況について

第二の福祉ゾーンには、社会福祉法人はーとふるが平成18年に「ひばり(生活介護)」、「ほっと(共同生活援助)」が開設し、平成24年には、ひばりの定員を増員したほか、「ぱーる(共同生活援助)」を開設し、障がいのある人の日中の活動の場と共同生活を行う住居として利用されています。
平成29年に社会福祉法人円融会が障がいのある人にも対応した特別養護老人ホームを開設し、令和2年には、同法人が障がいのある人の高齢化・重度化、親亡き後の地域の生活を支える体制(地域生活支援拠点整備)の中心施設となる「ナーシングピア船形(共同生活援助及び短期入所)」を開設しました。
さらに、ナーシングピア船形には、野田市が相談支援業務を委託している障がい者基幹相談支援センターを設置しており、総合的かつ専門的な相談支援や地域の相談支援体制の強化に取り組んでいます。

施設の概要

  • 「ひばり」生活介護 定員40人
  • 「ほっと」共同生活援助 定員5人
  • 「ぱーる」共同生活援助 定員5人
  • 「船形サルビア荘」介護老人福祉施設 定員90人、短期入所生活介護 定員10人
  • 「ナーシングピア船形」共同生活援助 定員10人、短期入所 定員8人(緊急受入1床)、野田市障がい者基幹相談支援センター

第二の福祉ゾーン地図

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〒278-8550 千葉県野田市鶴奉7番地の1
電話:04-7199-2573(社会係)
電話:04-7199-4770(給付係)
電話:04-7123-1091(保護係)
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