まめバス乗客数累計500万人記念フォトコンテスト写真展

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ページ番号 1029912 更新日  令和3年3月9日 印刷 大きな文字で印刷

平成16年1月9日の運行開始からの累計乗客数が、令和2年6月10日に500万人に達したことを記念して『まめバスフォトコンテスト』を実施しました。
審査の結果、応募された作品から最優秀作品3点を含む20点を入賞作品として選出しました。入賞した20点は2月から3月まで、市内5か所で展示しますので、ご覧ください。
なお、新型コロナウイルス感染症拡大に伴い、展示日程が変更する場合は、当ページにてご案内いたしますので、ご了承ください。

日程

一覧

開催日

時間

会場

2月9日(火曜日)から2月11日(木曜日)

9時から17時

北コミュニティセンター1階

2月13日(土曜日)から2月18日(木曜日)

9時から17時

生涯学習センター(欅のホール内)

3階ギャラリー

2月20日(土曜日)から2月25日(木曜日)

9時から17時

南コミュニティセンター1階

3月4日(木曜日)から3月8日(月曜日)

8時30分から18時30分
 

市役所1階

ふれあいギャラリー

3月10日(水曜日)から3月15日(月曜日)

9時から18時30分

いちいのホール1階

注:緊急事態宣言が発令されたため、市報1月15日号と一部開催日が変更されております

最優秀作品

矢野賢さん「春の関宿城とまめバス」

矢野賢さん「春の関宿城とまめバス」

「審査員からの講評」
バスとお城とのコンビネーションが素晴らしく、被写体の写真の中でのバランスが良くとれていた。特に、バスのとらえ方に目を見張るものがあった。

森和彦さん「秋の座生川」

森和彦さん「秋の座生川」

「審査員からの講評」
時期の選択がうまく、また、写真から場所を熟知していることが伺える。バスの位置が完璧である。

上野美夏さん「お墓参りの後で」

上野美夏さん「お墓参りの後で」

「審査員からの講評」
バスと利用者とのつながりを感じる一枚。バスと人物の配置が絶妙である。

入賞作品

野村英治さん「春を乗せて」

野村 英治さん 春を乗せて

山崎裕子さん「まめバス、これからも!」

山崎 裕子さん まめバス、これからも!

笠原真奈美さん「春のまめバス」

笠原 真奈美さん 春のまめバス

町田聡史さん「到着」

町田 聡史さん 到着

飯島未菜さん「100円で乗れるよ」

飯島 未菜さん 100円で乗れるよ

橋本一郎さん「秋晴れ まめバスが走る」

橋本 一郎さん 秋晴れ まめバスが走る

矢野賢さん「まめバスと興風会館」

矢野 賢さん まめバスと興風会館

安福敏一さん「満開の桜の下」

安福 敏一さん 満開の桜の下

松浦昭彦さん「春風に乗せて」

松浦 昭彦さん 春風に乗せて

鈴村晴香さん「日傘の下に」

鈴村 晴香さん 日傘の下に

池田尚人さん「夜のまめバス」

池田 尚人さん 夜のまめバス

森和彦さん「夕日を浴びて」

森 和彦さん 夕日を浴びて

まめ三郎さん「雨上がりの朝」

まめ三郎さん 雨上がりの朝

横山隼也さん「夕日を受けて走る」

横山 隼也さん 夕日を受けて走る 

三枝浩さん「お城とまめバス」

三枝 浩さん お城とまめバス

室澤保男さん「のんびり行こうよ」

室澤 保男 のんびり行こうよ

山崎すみ子さん「関宿城」

山崎 すみ子さん 関宿城 

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