令和2年もコウノトリのヒナが誕生しました

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ページ番号 1025819 更新日  令和2年4月13日 印刷 大きな文字で印刷

今年もコウノトリのヒナが誕生しました

野田市が進める生物多様性のシンボルとして「こうのとりの里」で飼育しているコウノトリのペア「コウくん」(オス15歳)、「コウちゃん」(メス24歳)のペアに托卵した有精卵から、4月7日に1羽、4月8日に2羽のヒナが誕生しました。

今回のヒナは、コウノトリの血統に配慮し、兵庫県立コウノトリの郷公園から移送した有精卵から誕生したものです。順調に生育した場合には、ソフトリリースによる放鳥を予定しています。

親鳥からエサをもらいながら、3羽とも元気に育っています。

誕生したヒナ3羽
4月7日、8日に誕生したヒナ3羽

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