既存のブロック塀の安全点検について

Xでポスト
フェイスブックでシェア

ページ番号 1040823 更新日  令和6年3月15日 印刷 大きな文字で印刷

平成30年6月18日に発生した大阪府北部を震源とする地震により、ブロック塀が倒壊し、通学途中の児童が下敷きとなる痛ましい事故が発生しました。
地震時に道路に面したブロック塀などが倒壊すると、歩行者に危険を及ぼすばかりではなく、災害時の避難、復旧作業、緊急車両の通行の妨げとなります。
ブロック塀などの維持管理は、所有者・管理者の責任となりますので、日ごろから点検を行い、危険な場合は撤去や改修を行ってください。

ご自身でブロック塀等の点検してみましょう

「ブロック塀の点検のチェックポイント」を参考にして、外観のチェックをしてみましょう。
適合していない箇所がある場合は、専門家に相談しましょう。

道路に面する危険なブロック塀等の撤去に対して補助制度があります。

PDFファイルをご覧いただく場合には、Adobe Readerが必要です。お持ちでない方は、アドビシステムズ社のサイト(新しいウィンドウで開きます)からダウンロード(無料)してください。

ご意見をお聞かせください

質問:このページの内容は役に立ちましたか?
質問:このページの内容はわかりやすかったですか?
質問:このページは見つけやすかったですか?

このページに関するお問い合わせ

都市部 都市計画課 建築指導担当
〒278-8550 千葉県野田市鶴奉7番地の1
電話:04-7199-7603
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。