総合評価方式による制限付一般競争入札における配置予定技術者の取扱いについて

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ページ番号 1000724 更新日  平成22年9月8日 印刷 大きな文字で印刷

同じ公告日の総合評価方式による制限付一般競争入札において、技術者の専任を要する入札案件に複数参加申し込みをする場合の配置予定技術者の取扱いについては次のとおりとします。

  1. 複数の案件に申し込みをするにあたり事前に提出していただく評価項目に関する資料について、同じ配置予定技術者とすることは可能とします。
  2. 入札執行後、入札執行順に落札予定者を決定し、落札予定者となった時点で同じ技術者を配置予定技術者としているその他の入札については失格とします。(評価値の算出はしません。)
  3. 資格確認審査の結果、落札予定者が資格要件を満たしていれば落札者となりますが、資格要件を満たしていない場合は失格となります。なお、この場合、上記2で既に失格となった入札について、失格の取り消しはしません。(全ての入札について落札者とならなくなる場合があります。)

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