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ページ番号 1033624 更新日  令和5年5月2日 印刷 大きな文字で印刷

タカ夫人の証言「二.二六事件」

鈴木タカ夫人が昭和40年代に語った回想をもとに作成した映像資料です。タカ夫人は貫太郎翁とともに侍従長官邸で陸軍青年将校らによる襲撃を受けています。
回想では、押し込められた隣室から聞いた貫太郎翁と襲撃部隊との会話、発砲後のタカ夫人と安藤輝三大尉とのやりとり、貫太郎翁が一命を取り留めるまでの様相が語られています。
映像資料は現在鈴木貫太郎記念館のロビーで視聴することができます。

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市政推進室 鈴木貫太郎記念館建設準備担当
〒278-8550 千葉県野田市鶴奉7番地の1
電話:04-7125-1111(内線2131、3654)
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