まめバスに乗って行こう!「ありがとう!コウくん&コウちゃん展」

まめバスでおでかけ
こうのとりの里で開催されている「ありがとう!コウくん&コウちゃん展」へ、まめバスに乗って行ってきました。市役所から「南循環ルート(左回り) 第2便」に乗り、興風会館・梅郷駅・みずき公園・東京理科大学、、、など市内をぐるっとゆられること約1時間、「しらさぎ通り入口」に到着。

こうのとりの里へ
バス停から約7分、自然が広がる川沿いのじゃりみちを歩くと、こうのとりの里が見えてきます。手前にあるレクチャールームで、『ありがとう!コウくん&コウちゃん展』が開催されています。開館時間中の出入りは自由ですので、手指消毒をしてスリッパに履き替え、中にお入りください。

ありがとう!コウくん&コウちゃん
「こうのとりの里」が開館して以降、約13年にわたりコウノトリの生態や魅力を伝えてくれた「コウくん」と「コウちゃん」ペアの歩みをふり返るパネル展。 お部屋に入るとそこはあたたかい雰囲気でいっぱい。コウくん&コウちゃんの仲良しな姿や子育て中の親子の様子、その素敵な写真にエピソードが添えられていて、まるでコウくん&コウちゃんの話し声が聞こえてくるようなパネルでした。

21羽の子育ての中には自分たちの子どもではない子(托卵)もいるとのことですが、どの写真を見ても変わらず一生懸命で協力的なコウくん&コウちゃんの姿がありました。
こうのとりの野生復帰を目指すために
コウくん&コウちゃんがたくさんの子どもたちを育ててくれて、そこから巣立った子どもたちがほかの場所でまた子どもを育てたり、野田市で初めて野外繁殖に成功したりという今につながっています。しかし、巣立ってから人工物による事故で亡くなってしまうことが少なくありません。みどりと水のまちづくり課では、生きものが棲みやすい環境を整えるために、さまざまな活動を行っています。
ミライとカナタ
パネル展を観た後、観察棟へお邪魔しました。そこには後継者である「ミライ」と「カナタ」の姿がありました。コウくん&コウちゃんの仲良しな写真を見た後だったため、ふたりはケンカ中?と思う距離感でしたが、お話を聞くと人に見られていない時はとても仲良しで、人に見られるとさっと離れてしまうことがあるとのこと。恥ずかしがりやのとても可愛らしい夫婦です。

人工巣塔

そしてなんと、人工巣塔には1羽の姿が!飼育員さんのお話では、「ヤマト」だろうとのことでした。「ヤマト」は、コウくん&コウちゃんが托卵で育て、2024年に市内初の野外繁殖に成功した、野田市生まれの子です。コウくん&コウちゃんの子どもたちが元気に過ごしている姿も見られるなんてうれしいですね。

観察棟には、塗り絵やこうのとり・昆虫などの折り紙コーナーやジオラマがあり、お子さんと一緒に楽しめます。また、コウくん&コウちゃんの可愛いステッカーもこちらでもらえます。(パネル展開催期間中、先着500名様) ぜひお立ち寄りください。
まめバスに乗って
帰りは老人福祉センターから「南循環ルート(左回り) 第4便」に乗り、約20分で市役所に着きました。 まめバスはどこまで乗っても1回100円。小学生は50円、乳幼児は無料、障がい者は50円(同乗する付添人等1人も50円)です。 今回通ったみずき方面・梅郷方面には、楽しそうな公園がいくつもありました。いつもの公園も好きだけれど、まめバスに乗って新しい公園に行ってみるのはいかがでしょうか?お気に入りのまめバスチョロQを持って。。。
子育て支援総合コーディネーター
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電話(母子保健係):04-7125-1190
電話(健康増進係):04-7125-1189
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