災害対応力を強化する女性の視点

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ページ番号 1052087 更新日  令和8年8月7日 印刷 大きな文字で印刷

男女共同参画の視点からの防災

男女共同参画とは、あらゆる活動において、性別に関わりなく、その個性と能力を十分に発揮できることです。

市では、災害時においても、避難所運営等に男女共同参画の視点を反映させることで、一人ひとりによって異なるニーズに配慮し、誰もが安心して避難、生活できる環境を作ることを目指しています。 

災害から受ける影響は年齢や性別などによって様々です。これまでの災害においては、さまざまな意思決定過程への女性の参画が十分に確保されず、性別や年齢によるニーズの違いなどが配慮されないといった課題が生じました。異なるニーズに応えるためには、地域での会議や防災訓練などに年齢や性別に関わらず、多様な立場の人が参加し、意見を出し合うことが必要です。

また、災害時にはDVやプライバシーの保護、性別による役割分担の固定化といった平時の課題がより深刻にあらわれる傾向があります。災害時に顕在化する課題解決のためには、平時から男女共同参画の視点を取り入れ、誰もが力を発揮できる環境を整えておくことが大切です。

女性など多くの人の参画を推進し、多様な意見を反映できるように取り組みを進めることが誰もが過ごしやすい避難所運営につながります。

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