「SDGsエコ作戦 ミッション15 ー森を育てる植樹ー」を実施しました
豊かな自然環境を守るために

2月21日(土)に、市役所に隣接する“東京理科大学ふれあいの杜(中央の杜)”で、「SDGsエコ作戦 ミッション15 ー森を育てる植樹ー」を実施しました。
昔からヒトが木を植えたり草刈りなどの管理をしてきた「人工林」は、手入れをし続けなければ
荒れ果てて生きものが棲みにくい環境になってしまいます。
同森も、間伐(木を間引くこと)や草刈りなどの管理を続けています。
今回のミッションでは豊かな森の環境を未来に残すために、新たに苗木を植える「植樹」と、「落ち葉かき」を行いました!
無花粉スギの苗木を植樹
森の木が全体的に高齢になってきたこともあり、少しずつ木の世代交代をはかるために「無花粉スギ」の苗木を植樹しました!
「無花粉スギ」は品種改良によって花粉がほとんど出ませんが、通常のスギと同様に成長し、木材としても加工しやすいのが特徴です。
スギが材木として利用する大きさになるまでに、40から50年ほどかかるといわれています。
森は途方もない歳月をかけて、多くの人に守り育てられながら成長していくんですね。
今回植えたスギの木が大木に成長した姿は、今の子どもたちが大人になった頃に確認してもらえるでしょうか?
それまで覚えていてほしいですね♪
春の芽吹きをうながす「落ち葉かき」
後半の作業は「落ち葉かき」!
地面に降り積もった落ち葉を熊手で掃いて、日の光を地面に届きやすくすることで、
地中や地表にある種を刺激し、芽を出やすくするのが目的です。
同森には、全国的に生息数が減少している「ヤマユリ」や「キンラン」・「ギンラン」が自生しています。
このような希少種をはじめ、さまざまな植物がたくさん芽吹きますように。
今年度の屋外活動は、全て無事に終了!
約1時間ちょっとでしたが、森の中を歩きながらの作業だったため、終わる頃には足が重たくなっていました。
ご参加いただいた皆さん、お疲れ様でした!
これからも、ご自身が植えた苗木を含め、森の成長をいっしょに見守っていただけたら嬉しいです♪
さて、今年度の「SDGsエコ作戦」の屋外活動作業は、これにて無事に全て終了しました!
3月20日(金・祝)」には、市役所の大会議室で「ミッション報告会」を実施し、今年度の全10回の活動をふりかえります。
また、来年度のミッションも発表しますので、「SDGsエコ作戦」に参加されたことがない方も、ぜひお気軽にお越し下さい♪
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