「SDGsエコ作戦 ミッション20 ーコウノトリのエサ場を整備ー」を実施しました

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ページ番号 1052510 更新日  令和8年10月8日 印刷 大きな文字で印刷

9月26日(土曜日)に“こうのとりの里”で「SDGsエコ作戦 ミッション20 ―コウノトリのエサ場を整備―」を開催しました!

しかし、台風25号の影響により“こうのとりの里”がある江川地区の田んぼが冠水し、活動場所周辺も地面はまだぬかるんだ状態でした。

また、イベント当日も雨となり、安全のため予定していた池・水路周辺の除草作業は中止としました。

その代わりに、飼育員からコウノトリや田んぼについてお話を聞いたり、イラスト作成などを行いました。

江川地区の田んぼの役割

江川地区の田んぼは自然にやさしい減農薬で育てており、周辺にはカエルやバッタなどのさまざまな生きものがくらしています。

田んぼは野外コウノトリをにとって、大切なエサ場でもあります。

 

また、江川地区の田んぼにはもう1つ役割があります。

それが、大雨が降った際にダムのような保水する場所となり、近隣に水が溢れないように守ることです。

田んぼの様子
通常の田んぼの様子
冠水時の田んぼの様子
台風25号の影響により、冠水した田んぼの様子

冠水当時の写真を見ると、田んぼに並々と水が溜まり、いつもののどかな風景と一変しているのが分かりますね。

田んぼは多くの生きものの棲みかでもあり、私たちが食べるお米を育てる場所でもあると同時に、

くらしの安全を守る大切な場所なのだと実感しました。

 

近年は線状降水帯や台風による被害や、夏の酷暑など、温暖化による気候の変化を感じることが増えてきました

安心・安全なくらしを守るためにも、まずは自分たちがくらす身近な地域の自然を守り、少しずつでも温暖化防止に取り組んでいきたいですね。

 

コウノトリのお話

今年度繁殖に成功した「ミライ」・「カナタ」ペアを観察しながら、飼育員からコウノトリの生態や、放鳥後の子どもたちの様子を紹介してもらいました。

 

また、江川地区の田んぼで、年間とおして野外コウノトリたちがどのようにエサを捕まえているのかを動画で鑑賞しました。

コウノトリがいかに田んぼなど、ヒトの生活に近い環境でくらしているのかを知ることができました。

 

今回は残念ながらエサ場の整備を行うことができませんでしたが、今後も市内の豊かな自然を守るために、

皆さんと一緒に活動していけたら嬉しいです!

飼育員のおはなし

コウノトリ
左:ミライ、右:カナタ

コウノトリのイラストを制作

イベントの最後には、参加者の皆さんに「コウノトリのイラスト」を描いていただきました♪

素敵な作品たちは、10月中旬を目途に“こうのとりの里”に飾らせていただきます。

作品を見た方が、ほっこりと優しい気持ちになったり、コウノトリの魅力を再発見していただけたら嬉しいです♪

設置が完了次第あらためてお知らせしますので、お楽しみに★

作品

作品

作品の展示が始まりました

“こうのとりの里”の管理棟に、作品を展示しました!

観察棟に入ってすぐ左の壁面に設置していますので、ご来館の際にぜひご覧ください。

 

コウノトリ1羽1羽、個性が光るとても素敵な作品になりました♪

 

作品
完成した作品
作品
入口が華やかで楽しい雰囲気になりました★

今回は雨の中、ご参加いただいた皆さんありがとうございました!

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