1月市長フォト日記
30日(金曜日) 野田ガス株式会社様より青色回転灯付きパトロールカーをいただきました (市役所)
街で時々、青い光がくるくる回転している車を見かけませんか? 白と黒のカラーリング、パトカーの赤色灯のようですが、警察から認められた青色回転灯装備の自主防犯活動用の車です。
野田市では、15年ほど前に本日同様、野田ガス株式会社様よりご寄附をいただき、市内で防犯対策や子どもたちの見守りに長らく活躍しました。その走行距離は、なんと375,700キロだそうです!
寄贈式でお披露目された2台目のこの車も、これからたくさん市内を巡回し、地域の防犯意識を高めるとともに、犯罪抑止効果を担ってくれることでしょう。
野田市は、前年度同時期と比較して犯罪発生件数は減少しています。それでも、闇バイトで集められた人たちによる犯罪もいまだ発生しますし、詐欺事件はむしろ増加傾向です。 これからも犯罪の起きにくい環境を維持し、安心安全な街にすべく活用していきたいと思います。 このたびはありがとうございました。
30日(金曜日) 野田市表彰式 (市役所)
本日は、地方自治、文化普及、産業振興、環境衛生、社会福祉、消防、教育文化、保健衛生、鉄道業務、スポーツのそれぞれの分野でご功績のありました37名のみなさまに表彰状を、また、公共のために多大な寄附をいただきました2名、8団体に感謝状をお贈りさせていただきました。 みなさまの優れた功績が、野田市の発展にこの上ない貢献をされてこられたことに敬意と感謝の意を表します。また、いただきました寄附はご意志に沿って活用をさせていただきます。ありがとうございました。今後も健康で益々ご活躍いただきますことをお祈りいたしますとともに、野田市発展のために引き続きご支援賜りますようお願い申し上げます。
29日(木曜日) ランドセルカバーに安全を託して (市役所)
野田交通安全協会と野田地区安全運転管理者協議会、そして千葉県トラック協会野田支部より、新しくランドセルで通学する新入生の皆さんにランドセルカバー1,090枚が寄贈されました。黄色のカバーには、市の生物多様性のシンボルとなっているコウノトリがデザインされており、車の運転手が存在を認識しやすいよう、反射材も使われています。
この春、このカバーをランドセルにつけて新入生の子どもたちの学校生活がはじまります。
学校までの道をお友達とおしゃべりしながら、あるいは道端の小さな生き物を発見しながら、楽しく安全に登下校してくれることを願います。
ドライバーの皆さんへお願いです。 この黄色いコウノトリのランドセルカバーを見かけたら、スピードを落とし注意して走行してあげてください。 横断歩道では、車が怖くて渡れないという子どもからの手紙をもらいます。横断しようとする歩行者を見たら止まるなど、歩行者を守る運転をぜひ、お願いします。
28日(水曜日) 柏寿賞、平成柏寿賞贈呈式 (興風会館)
野田市にある公益財団法人興風会。その歴史は古く、昭和4年に醤油醸造で栄えた茂木家、髙梨家が地域貢献を目的に設立した団体です。
学校教育振興事業を事業の柱のひとつとしていて、野田市内の教職員の研修や学校への図書寄贈のほか、学校教育や社会教育などに顕著な実績をあげた教育関係の皆さんや全国的に顕著な成績をおさめた児童・生徒を表彰しています。 事務局のある興風会館は、国登録有形文化財指定および近代化産業遺産認定というとても価値ある建物なんですよ。
今日は、その興風会館において、柏寿賞に市内小中学校の4名の教職員、平成柏寿賞に2名の教職員と1名の児童の方が表彰を受けられました。 それぞれの分野で研究や改善を重ねる姿には頭が下がります。 本日はおめでとうございました!
25日(日曜日) 人気者たちがやってきた! NHK「みんなDEどーもくん!」公開収録 (野田ガスホール)
NHKの人気番組、みんなDEどーもくん! 野田市施行75周年記念事業として野田市での公開収録を行いました!
2011年から続いているこの長寿番組は、私が言うまでもなく子どもたちに人気の番組なのですが、今回はいつもテレビで見るどーもくん、うさじい、ななみちゃんなどのキャラクター達に会えるとあって、たくさんの方にご応募をいただきました! 当選倍率約2.6倍とのことで、収録を見られなかった皆さん、ごめんなさい。
いつもみんなを楽しませてくれるお芝居や歌とダンス、目の前で見てみてどうでしたか?
野田市内在住のサイエンスアーティスト、市岡元気さんが行う実験コーナーでは、不思議な現象に大盛り上がりだったとか!
テレビもいいけど、リアルで参加するとたくさんのお友達と一緒に笑いあえるから楽しいですよね! みんなの心の思い出に残ってくれたら嬉しいです。
18日(日曜日)下総之國津久太鼓 新春公演 (野田ガスホール)
ロビーに一歩足を踏み入れると、賑やかに太鼓の演奏による出迎えを受けました。
野田の津久舞で演奏される津久囃子。伝統的な演目からオリジナル曲まで、全身にずしっと響く迫力の演目が圧倒的な公演でした。
野田市の民族芸能として約200年の伝統を持つ津久舞には不可欠な津久囃子ですが、この民族芸能は、何とか地元で祭りを盛り上げ、お囃子の伝統を守れないかと苦心してきた多くの方の努力によって続いているんですよね。これからも、応援しています!
12日(月曜日) 未来へ歩む皆さんの第一歩に 野田市成人式 (野田ガスホール)
今年は、野田市内で1,519名の皆さんが二十歳という節目の年を迎えました。 新成人の皆さん、おめでとうございます。 今日の式典では、久しぶりに再会する友人などと楽しい時間を過ごせたでしょうか。
昨年は、大阪万博や公式キャラクターのミャクミャクが話題になりましたが、皆さんが生まれた年にも「自然の叡智」をテーマに愛知万博がありました。今は、その一部がジブリパークになっていますよ。 当時は、科学技術の進歩により社会が豊かになったはずなのに、一方でその活動による環境問題などが表面化。 多様な生物との持続可能な共生や全ての命の幸福を訴えた、今で言うSDGsの考え方が提起されたのがこの万博だったんです。
皆さんが生きてきたこの20年は、この問題を解決しようとしてきた20年です。 官民でカーボンニュートラルに取り組み、結果、電気自動車やLEDなどが普及し、詰め替えパックなどの省資源化なども進みました。
大阪万博で示されたテーマは「いのち輝く未来社会のデザイン」でした。 次の20年後、皆さんが社会の中心となって多様な分野で活躍する頃はどんな社会になっているでしょうか? 仕事も生活も、そこには当たり前にAIロボットがいるかもしれませんね。人間の存在意義が問われる20年になるかもしれません。
未来は今の積み重ね。 未来はワクワクしますか?不安ですか?
変化が早く情報溢れるこの世界で、まして今後AIと共存をしていく中で、自分の存在意義を見つけたり自分らしくいることは、実はとっても難しいものです。 どうしても他人と比べたり、環境に影響されるから。
でも、あなたらしさは、実は生きていくための一番の強みです。
価値観が多様な今こそ、自分の価値を信じて世の中にある問題に、自分の信じた道に果敢にそして真摯にチャレンジしてください!
11日(日曜日) 消防出初式 (野田ガスホール)
ここのところ、全国では大規模な山火事のニュースが相次いでいます。
原因究明はこれからのところもあるようですが、まずは一刻も早い鎮火を願うばかりです。 また、今も現場で迫りくる炎を前に長時間消火活動に尽力されている消防関係者の皆さんには、感謝と敬意を表します。
温暖化による極度の乾燥や、少子高齢化による山林荒廃が大規模な火災となる原因の一つとも言われているんですが、これらは個人では一朝一夕に解決できる問題でもありませんよね。 でも、日本は国土の約7割が森林という自然豊かな国。 ふるさとを守るためにも、まずは、個人が火の元に気を付けていくしかないのかなと感じています。
さて、新春の恒例行事である消防出初式。
まずは、消防団の方々へ千葉県知事表彰をはじめとした表彰や感謝状の贈呈が行われました。日頃、消防任務に献身的に従事していただいていることに感謝いたします。 外では、華やかに消防団の行進や伝統の木遣り、まとい振りの演目が行われ、お子さん達は、はしご車やミニ消防車の体験乗車などを楽しんでいました。
最後は、出初式の花形、消防車両からの一斉放水! 高く弧を描く水柱は、清々しい新春の景色ですよね!
新年を迎え、今年が災害の少ない年となることを願うとともに、災害はこちらの都合を選ばないということを念頭に、我々もここでいま一度、身の回りの備えを見直しておきたいものですね。