消防動画
野田市公式動画チャンネル内「野田市消防本部シリーズ」動画の紹介です。
消防音楽隊 野田市歌演奏
野田市消防音楽隊は、昭和50年に発足し、現在消防職員と消防団員あわせて28名で活動しています。
「野田市歌」は野田市制施行の記念行事のひとつとして作られたもので、歌詞は公募によって香取佳津見氏の作品が選ばれ、作曲を手掛けたのは、国民的作曲家の古関裕而さんです。
古関さんは、80歳でその生涯を閉じるまでに5,000曲もの作品を残した、昭和を代表する作曲家です。
令和4年度消防団長特別点検(令和4年11月13日)
野田市消防本部では令和4年11月13日(日曜日)、利根川河川敷において令和4年度消防団長特別点検及び消防団規律訓練を実施しました。
消防団員の士気の高揚を期することを目的とした消防団長による特別点検を行い、点検後は各方面隊ごとに規律訓練を実施したものです。
地上と空中から撮影した緊張感溢れる訓練映像をぜひご覧ください。
第6回緊急消防援助隊全国合同訓練に参加しました!
野田市消防本部は、令和4年11月12日、13日の2日間にわたり静岡県で開催された第6回緊急消防援助隊全国合同訓練に参加しました。この訓練は、緊急消防援助隊の消火・救助技術や指揮・連携活動能力等の向上を図ることを目的に、総務省消防庁により5年に1回開催されているもので、全国の緊急消防援助隊が一堂に会する大規模な訓練です。
今回の訓練は、近年、発生が危惧され大きな被害が見込まれている南海トラフ地震を想定し行われたもので、すべての都道府県から部隊数約 700 隊、参加人数約 3,000 人の緊急消防援助隊が集結したほか、地元消防団、警察、自衛隊、海上保安庁、DMATなどの複数の関係機関が参加し、過去最大規模での訓練となりました。
野田市消防本部からは、今回が初めての全国合同訓練への参加となり、5名の特別救助隊員が千葉県大隊救助小隊として派遣されました。訓練の様子をぜひご覧ください!!
令和4年度消防団都市型水害対応訓練(令和4年9月11日)
野田市消防本部では、令和4年9月11日、市内プール施設において近年頻発する集中豪雨等の自然災害に備え、消防団による都市型水害対応訓練を実施しました。
訓練は、水難救助隊の指導で、胴付長靴や救命浮環投てき、救命ボートでの要救助者救出など実践的なものとなりました。
今後も、消防本部と消防団が連携することで、災害対応力の向上に努めていきます!
野田市消防音楽隊PR動画
野田市消防音楽隊は、昭和50年に発足し、消防職員と消防団員あわせて28名で活動しています。
各種消防業務の傍ら、市民に親しまれ愛される音楽隊として行事やイベントに参加し、音楽を通じて市民の皆さんに防火や防災に関心を持っていただけるよう活動を続けています。
近年、コロナ禍の影響で皆さんの前で演奏する機会が少なくなりましたが、動画配信という形で野田市消防音楽隊の演奏をご視聴頂ければ幸いです。
令和4年度三機関合同水難救助訓練(令和4年10月17日)
野田市消防本部では、令和4年10月17日、江戸川河川において、千葉県警察本部第三機動隊、埼玉県吉川松伏消防組合消防本部と三機関合同水難救助訓練を実施しました。
河川で水難事故が発生したことを想定して、環状検索及びジャックステイ検索という方法で、沈められた訓練人形の検索活動訓練を実施しました。
緊張感溢れる訓練の様子に合わせて、ドローンからの空撮映像など貴重な映像をぜひご覧ください!
令和4年度野田市水難救助訓練(令和4年7月1日)
野田市消防本部では、令和4年7月1日(金曜日)、江戸川河川敷において、水難救助体制に万全を期すことを目的とした舟艇訓練を実施しました。
河川で水難事故が発生したことを想定し、船外機付き救命ゴムボートの操船訓練を主とし、指揮本部の設定や水難救助資器材の取扱い訓練を実施しました。
緊張感溢れる訓練の様子に合わせて、ドローンからの空撮映像とゴムボートからの水面検索など貴重な映像をぜひご覧ください!!
令和4年度野田市水防演習(令和4年5月8日)
野田市消防本部では、令和4年5月8日(日曜日)、利根川河川敷において、水防体制に万全を期すことを目的とした水防演習を実施しました。
新型コロナウイルスの影響で3年ぶりに開催した本演習には、消防職・団員等総勢466名が参加し、台風の襲来で河川のはん濫危険が高まったとの訓練想定の下、さまざまな工法を駆使して実践的な訓練を行いました。
緊張感溢れる演習の様子に合わせて、水防工法を紹介していますので、ぜひご覧ください!!
消防団長特別点検、消防団水防工法訓練(2021年11月14日)
野田市消防団は、2021年11月14日に消防団長特別点検及び消防団水防工法訓練を実施しました。
消防団員の士気の高揚と水防工法技術の維持向上及び水防体制の万全を期することを目的に、
数ある工法を方面隊ごとに振り分け、手技を重点的に訓練することで確実な技術の習得に努めました。
今後も訓練を継続することで、消防本部と消防団の連携活動を向上させ、風水害被害の軽減を図ります。
野田市消防団員募集動画2022
消防団員募集動画2022年版を作成しました。音読さんによる活動の紹介が中心となっております。
若手職員教育訓練
野田市消防本部では令和3年11月19日と12月3日の2日間、2年目、3年目の若手職員総勢21名を対象に、「現場活動時に安全・確実な行動が出来ること」を目的とし、知識・技術の再確認を兼ね教育訓練を実施しました。
今後数年で組織の若年化が見込まれますが、組織力維持向上のため、継続した人材育成の整備を図ってまいります。
水難救助隊合同訓練
野田市消防本部では、令和3年11月5日、利根川において水難救助隊と特別救助隊の救出合同訓練を実施。水難救助隊が潜水し救出した要救助者を特別救助隊が野田市芽吹大橋歩道橋上へ引揚げ救助を行うといった連携救助。水難隊は当本部作成の疑似車両に潜水、救助隊は都市型救助資器材を活かした河川上からの救助を行いました。
令和3年度野田市総合防災訓練(救出救護訓練)
野田市消防本部では、令和3年10月22日、野田市総合防災訓練において、市役所本庁舎を利用した、各部隊の連携救出訓練を実施しました。市内で最大震度6強の地震が発生し、庁舎窓ガラスの清掃作業員が、庁舎7階付近で宙吊り状態になったとの想定の下、特別救助隊が都市型救助資器材を駆使し、地上約30mからの救出活動を実施しました。
消防団都市型水害対応訓練(令和3年10月3日)
野田市消防団は、令和3年10月3日、消防団員延べ161名が参加し、都市型水害対応訓練を実施しました。
大型化する台風や局地的な豪雨災害が起因する都市型水害への対応能力の向上を目的として、
昨年度実施した基本的名訓練に引き続き、今回は総合公園のプールを利用し、より実戦に近い形で訓練にとりくみました。
水防対策救出救護訓練(令和3年6月11日)
野田市消防本部では、利根川堤防が決壊したという想定で、野田市役所、野田警察署と連携して合同訓練を実施しました。訓練では、ドローンによる浸水区域の確認と、県警ヘリが要救助者を救出して、救急隊に引き継ぎ搬送するまでの手順を確認しました。
野田市消防団員募集中!
野田市では、地域防災の要としてご協力頂ける消防団員を随時募集しております。
令和3年4月に行われた資機材取扱訓練の様子を基に、消防職員広報チームによるPR動画を作成いたしましたのでぜひご覧ください。
野田市消防団資機材取扱訓練(令和3年4月11日)
野田市消防団では、団員の知識と技術を向上させるため、資機材取扱訓練を令和3年4月11日にスポーツ公園で実施しました。訓練には、250人が参加し、夏場の時期に増えてくる風水害に備え、配備している救命ボートや充電式チェーンソー(動力のこぎり)の使用方法などの再確認を行いました。
野田市消防団資機材取扱訓練(令和2年11月15日)
令和2年11月15日 利根川スポーツ公園で市民の安心・安全を確保するために、新たに配備したチェーンソー取扱をはじめとした資機材取扱訓練を実施しました。
水難救助隊発隊!
令和2年8月3日に野田市水難救助隊を発隊しました。水難救助隊の活動を紹介します。
警防技術効果確認訓練
令和2年6月24日、新任職員達による火災などの災害時に使用する資器材の取扱い訓練を実施し、配属先における訓練成果を確認しました。
災害用ドローン運用開始
令和2年6月15日から災害用ドローン2機を消防署に配備し運用を開始しました。
高機能救命ボート訓練
令和2年3月、県内初となる高機能救命ボートが関宿分署に配備されました。
洪水による災害派遣などに迅速に対応できるよう訓練を実施しました。
令和2年野田市消防出初式
令和2年1月12日(日曜日)に行われた、野田市消防出初式の様子をダイジェストでお届けします。
消防救急フェア2019!
令和元年11月2日(土曜日) イオンノア店南側駐車場で開催されたフェアの様子です。
野田市消防職員活動中!
市民の安心・安全を確保するために日々活動中!
野田市消防職員の活動PR動画です。
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消防本部 総務課
〒278-0005 千葉県野田市宮崎126番地の2
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