鈴木貫太郎記念館の再建に向けて
鈴木貫太郎記念館の再建に向けて
鈴木貫太郎記念館は、令和元年10月の台風19号の影響により屋根から雨漏りが発生し、展示室が浸水したため、令和元年10月14日から臨時休館としています。(現在、記念館では、浸水被害の少なかったロビーにおいて小規模資料の展示や映像資料の公開、副館長による解説を行い鈴木貫太郎翁の功績を紹介しています。)
記念館は、老朽化しており、全体的な改修に向けて耐震診断を行ったところ、コンクリート強度が著しく低いことから、大規模な施設修繕は困難なため、新たな記念館を再建することとしました。
再建に向けての取組
専門委員の選任
再建に当たっては、野田市の観光の振興施策と一体になって発展させていくため、所管を教育委員会から市長に移管するとともに、令和3年6月には、再建の意義を唱えていくブレーンとして専門委員を1名選任し、類似施設への視察や資金確保に関する情報収集などの活動を行っています。
ふるさと納税の実施
全国から寄附を募るため、野田市鈴木貫太郎記念館再建基金を設置し、市のふるさと納税の使途に追加して募集を行っています。
鈴木貫太郎記念館建設準備委員会の協議
記念館の再建のために必要な協議を行うため、鈴木貫太郎記念館建設準備委員会を設置しました。
本委員会の協議の内容、資料等については、次のリンク先からご参照ください。。
なお、基本構想の策定に必要な協議を完了したことから、令和5年度をもって鈴木貫太郎記念館建設準備委員会を廃止しました。
基本構想を策定
再建する記念館が目指すべき姿等を記した『鈴木貫太郎記念館再建基本構想』を策定しました。
本基本構想の詳細は、次のページを参照ください。
基本計画策定専門委員の設置
再建基本構想をもとにより具体的な再建の計画を策定するに当たり、博物館学や建築学、近現代史などに識見を有する者から意見を頂くため、専門委員を設置し、委嘱しました。
鈴木貫太郎記念館再建基本計画策定専門委員会議の内容、資料等については、次のリンク先からご参照ください。
なお、基本計画の策定に必要な協議を完了したことから、令和8年度をもって鈴木貫太郎記念館再建基本計画策定委員の委嘱は満了となります。
基本計画を策定
基本構想を踏まえ、鈴木貫太郎記念館再建専門委員からの意見等を伺いながら、『鈴木貫太郎記念館再建基本計画』を策定しました。
本基本計画の詳細は、次のページを参照ください。
今後の取組
- 早期再建を目指して、寄附のご協力や活用できる補助金等の財源の確保に努めながら、令和8年度には詳細設計を進め、令和9年度以降建築工事に着工できるよう、着実に事業を進めていきます。
- 「前橋鈴木貫太郎顕彰会」など鈴木貫太郎ゆかりの地における活動と連携し、一体となって鈴木貫太郎の顕彰を行いながら、鈴木貫太郎記念館の再建機運の醸成を図っていきます。
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市政推進室
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