災害時等の熱中症対策

Xでポスト
フェイスブックでシェア

ページ番号 1052030 更新日  令和8年7月30日 印刷 大きな文字で印刷

夏の暑さや熱中症にも備えを

夏季の災害時など、気温や湿度が高い日には、熱中症にかかる危険性が高まるため、十分に対策を行うことが重要となります。さらに停電等が発生し、冷房器具が使用できない状況においては一層注意が必要です。熱中症は、死に至る可能性のある重篤な病気ですが、適切な予防・対処を行えば、防ぐことができます。災害時には、慣れない環境や作業で熱中症のリスクは高くなります。お互いに声をかけながら、十分に注意しましょう。

熱中症を予防するためには

暑さを避けましょう

  • 帽子や日傘の利用、熱を逃しやすい風通しの良い服装を選びましょう。
  • 在宅避難等の場合はクーラーの積極的な活用しましょう。

こまめに水分補給をしましょう

  • のどの渇きを感じていなくても、こまめに水分を補給しましょう。
  • 多量の汗をかいた場合は塩分の補給も必要です。経口補水液、スポーツドリンクなどで水分と塩分を補給しましょう。

暑さに関する情報を確認しましょう

  • 身の回りの気温・湿度・暑さ指数(WBGT)を確認しましょう
  • 「熱中症警戒アラート」を活用しましょう

関連リンク

夏場に備えたい非常時に持ち出す備蓄品の一例

避難所となる体育館などは、熱がこもりやすく、暑さや熱中症への対策が重要となります。夏場は、非常時に持ち出す備蓄品の中に、暑さへの備えが必要です。

 暑さ対策
扇子、うちわ、冷却タオル、ネッククーラー、冷却シート、瞬間冷却剤、帽子、携帯扇風機 など
 熱中症対策
塩飴、塩分タブレット、経口補水液、ゼリー、水(多めに) など
 衛生面
通気性のよい着替え(下着を含む)、汗拭きシート、おしりふき など

避難生活における注意点

  • 被災や避難生活に伴う疲労・体調不良・栄養不足等により熱中症のリスクが高くなる可能性があります。避難生活では普段以上に体調管理を心掛けましょう。
  • 高齢者、子ども、障がい者の方々は特に注意しましょう。
  • やむを得ず車中泊をする場合、車両は日陰や風通しの良い場所に駐車しましょう。車用の断熱シート等も活用しましょう。
    また、乳幼児等を車の中で一人にさせないようにしましょう。夜間等寝るときはエンジン等をつけたままにすることは避けましょう。

災害時の熱中症予防リーフレット

環境省では、災害時の熱中症予防として避難生活や片付け作業時の注意点についてリーフレットを作成しています。

災害時に被災された方のみならず、ボランティアやその他御関係の方に対しても、熱中症への注意するようにしてください。

リーフレット1

リーフレット2

エアコンが使用できないときの熱中症対策

故障時や停電時など、エアコンが使用できないときは熱中症リスクが高くなるため、注意しましょう。

  • 体を冷やしましょう
  • 涼しいところに避難しましょう
  • 普段から停電時などに備えましょう

エアコンが使用できないときの熱中症対策(表面)

エアコンが使用できないときの熱中症対策(裏面)

PDFファイルをご覧いただく場合には、Adobe Readerが必要です。お持ちでない方は、アドビシステムズ社のサイト(新しいウィンドウで開きます)からダウンロード(無料)してください。

ご意見をお聞かせください

質問:このページの内容は役に立ちましたか?
質問:このページの内容はわかりやすかったですか?
質問:このページは見つけやすかったですか?

このページに関するお問い合わせ

危機管理部 危機管理課
〒278-8550 千葉県野田市鶴奉7番地の1
電話:04-7136-1779
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。