内水氾濫への備え

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ページ番号 1052183 更新日  令和8年8月21日 印刷 大きな文字で印刷

内水氾濫とは

内水氾濫とは、市街地などに短時間で局地的な大雨が降ると、下水道や排水路の排水能力を超え、溢れだした雨水により道路や土地、建物などが浸水することをいいます。

内水氾濫の特徴として、内水氾濫と河川氾濫を比較した場合の違い

  • 降雨から浸水被害が発生するまでの時間が短い
  • 河川から離れた地域でも浸水被害が発生する
  • 浸水深は浅いので、無理に屋外へ避難するよりも頑丈な建物の2階などへ異動した方が安全な場合が多い
  • 地下空間や周辺に比べて低い場所においては局所的に浸水の危険度が高い

日ごろからの備え

台風等の影響による風水害は、ある程度台風の進路や規模等から災害発生の可能性を事前に予測することができますが、積乱雲がもたらす集中豪雨等は、短時間で局所的に発生することから、発生する場所や時刻を予測することが困難です。そのため、いざという時に適切な行動をとり、自分の大切な家族の命や生活を守るため、日ごろからの備えが重要です。

避難方法の確認

ハザードマップをあらかじめ確認し、自分のお住まいの地域等の浸水の危険性や、いざという時にとるべき避難行動について考えておきましょう。
内水氾濫は、浸水が発生しても建物の上階に避難すれば安全を確保することができます。20センチ程度の水深でも水の流れによっては歩行が困難となりますので、無理して屋外へ移動せず、屋内のなるべく高い場所等へ垂直避難をしましょう。
注) 突発的な集中豪雨などは事前の予測が困難であるため、公共の避難所は開設されていない可能性が高いです。

防災情報の確認

災害時には野田防災ポータルサイト、まめメール、ホームページ、テレビ、ラジオ等により、自ら防災情報を入手する心がけが必要です。

浸水しやすい場所

  • 周囲より低くなっている場所
  • 坂道の下や坂道の合流する場所
  • アンダーパス
  • 地下施設、地下空間
  • 側溝や排水路の周辺
  • 河川や水路の周辺

土のう等で浸水対策

浸水深が浅いときは、家庭にあるものを使って、家屋への浸水を軽減することができます。土のうを設置することで、家屋への浸水を防ぐことができます。土のうは「土のうステーション」で配布しています。詳細は下記リンク先をご確認ください。
プランターや水を入れたポリタンクを並べレジャーシートで包むことでも、家屋への浸水を防ぐことができます。

側溝や雨水ますの取水口の確認

側溝や雨水ますで雨水を集めています。ごみや落ち葉等が詰まると水が流れにくくなりますので、お近くの側溝や雨水ますの清掃にご協力をお願いします。
また、プランターや乗り上げ部等で雨水ますをふさいでしまうと、道路上に水があふれてしまうため、物を置かないようにしましょう。

意外なところから浸水が発生します

お風呂や洗濯機、トイレ等の排水口から逆流した水があふれる場合があります。水のうで栓をすることで防ぐことができます。

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危機管理部 危機管理課
〒278-8550 千葉県野田市鶴奉7番地の1
電話:04-7136-1779
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。