舌圧

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ページ番号 1034277 更新日  令和5年8月14日 印刷 大きな文字で印刷

(監修:柳田信也先生)

歯の本数が充分にあり、噛む力にも問題がないのに、食べ物が口の中によく残る方は、「舌圧」が弱いのかもしれません。舌圧とは、舌が上あごに接触する力で、咀嚼(そしゃく)や嚥下(えんげ)に関係します。食事の際、歯と舌は、餅つきの「杵(きね)」と「こね手」のような関係になり、舌が食べ物を奥歯まで運び、奥歯で砕いたりすりつぶしたりしています。次に、砕かれた食べ物は舌の働きで唾液と混ぜ合わされ、飲み込みやすい形状(食(しょっ)塊(かい))になります。そして、その食塊が、舌圧によって食道まで送り込まれます(嚥下)。つまり、舌圧が弱いと、口腔内に食べ物が残りやすくなると考えられ、このことが誤嚥の原因にもなると言われています。食事の時に舌の動きにも注意を払ってみましょう。野田市公式動画チャンネルでは、誤嚥予防の体操を紹介していますので、口や舌の運動に取り組みましょう。      

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