手軽にできるハンドグリップ運動

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ページ番号 1050170 更新日  令和8年3月13日 印刷 大きな文字で印刷

東京理科大学 柳田信也教授
(監修:柳田信也教授)

 

運動習慣を身につけたいと思っていても、最初の一歩がなかなか踏み出せない方も多いのではないでしょうか。そんな方には、手軽に始められる「ハンドグリップ運動」をおすすめします。この運動は、ハンドグリップという道具を使って手で握ったり緩めたりするシンプルな動きです。座っていてもできる簡単な動作で前腕の筋力を鍛えることができます。前腕の筋力が増加すると、重い荷物を持つことや袋を開ける動作などが楽になり、日常生活が変わります。また、ハンドグリップ運動には血圧の改善にも効果が期待されています。具体的な方法としては、最大握力の30%程度の力で2分間握り、1分間休むというサイクルを左右両手で行います。先行研究では、この運動によって、血液循環が改善し、血圧の管理に役立つ可能性が示されています。また、握力は全身の筋力の指標となると言われており、握力が高い人ほど下肢や体幹の筋力も高い傾向があります。そのため、健康状態を把握する一つの指標としても注目されています。スポーツ庁が公表している「体力・運動能力調査」では、年代別の平均握力が発表されています。

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