自律神経の働きを整えよう

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ページ番号 1050503 更新日  令和8年4月14日 印刷 大きな文字で印刷

東京理科大学 柳田信也教授
(監修:柳田信也教授)

 自律神経は、体のさまざまな機能を調整する重要な役割を果たしており、その機能が乱れると心身に多くの影響を与えます。自律神経は「交感神経」と「副交感神経」の2つに分けられます。交感神経は体を活発な状態にする働きがあり、運動や緊張時に働きが高まります。心拍数の上昇や血圧の上昇は、この交感神経の働きによるものです。一方、副交感神経は、リラックスしている時や睡眠中に優位に働き、心拍数を落ち着かせ、心と体を休ませます。この交感神経と副交感神経のバランスが崩れ、交感神経が過剰に働きすぎたり、副交感神経の働きが弱まったりすると、疲れやすい、眠れない、ストレスがたまるなどの不定愁訴の一因となります。日常生活において、生活リズムを整えること、リラックスする時間を持つこと、軽い運動を行うことなどが交感神経と副交感神経のバランスを整えることにつながります。特に気候が変わりやすい春は自律神経が乱れやすい季節です。

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