18歳未満の難聴児に補聴器購入費を助成

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ページ番号 1000412 更新日  平成27年4月1日 印刷 大きな文字で印刷

市では、保護者の負担軽減、児童の補聴器着用による言語習得、コミュニケーション能力の向上を目的として、身体障害者手帳の交付対象とならない18歳未満の軽度または中等度の難聴児に対して、補聴器の購入費用の一部を助成します。

対象者

  • 市内在住で住民基本台帳に記載されている18歳未満の児童
  • 両耳の聴力レベルが原則として30デシベル以上70デシベル未満で身体障害者手帳の交付対象とならない児童
  • 医師が補聴器の装用を認めた片側の耳の聴力レベルが30デシベル未満の児童

補助金額

購入費の金額と基準額とを比較して、少ない方の金額の3分の2に相当する額(千円未満切り捨て)
なお、交付対象児が属する世帯に市民税の所得割の額が46万円以上の方がいる場合は対象外

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このページに関するお問い合わせ

福祉部 障がい者支援課
〒278-8550 千葉県野田市鶴奉7番地の1
障がい者福祉係・電話:04-7199-3732
相談支援係・電話:04-7123-1691
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