ゼロカーボンシティの表明について

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ページ番号 1027377 更新日  令和5年6月13日 印刷 大きな文字で印刷

2050年二酸化炭素排出実質ゼロに向けて

野田市が加盟している「廃棄物と環境を考える協議会」が令和2年7月28日に『ゼロカーボンシティ宣言』をしました。この協議会は、廃棄物の減量化と資源化を促進し、循環型社会の構築と地球環境の保全を図ることを目的として設立されたもので、関東甲地域の73市町村と民間事業者2社で構成されています。このたび、宣言に賛同する各構成団体(45自治体)が、地球的規模の環境保全について積極的に取り組み、2050年までに二酸化炭素排出量の実質ゼロを目指すことを宣言しました。

宣言の背景としては、地球温暖化をはじめとする気候変動問題は、世界規模での対応が求められている地球上に生きるすべての生き物にとって避けることのできない喫緊の課題です。我が国においても、集中豪雨や台風などによる自然災害の激甚化が近年顕著になってきています。

こうした状況を踏まえ、2015年に合意されたパリ協定では「産業革命期からの平均気温の上昇幅を2度未満とし、1.5度に抑えるよう努力する」との目標が国際的に広く共有されました。また、2018年に公表されたIPCC(国連の気候変動に関する政府間パネル)の特別報告書では、この目標の達成には「気温上昇を2度よりリスクの低い1.5度に抑えるためには、2050年までに二酸化炭素の実質排出量をゼロにすることが必要」とされています。

野田市としては、令和5年度からの「第4次野田市地球温暖化対策実行計画」において、『ゼロカーボンシティ宣言』に基づき、市役所が率先して施策を進めるとともに、家庭や企業にも周知を図り、二酸化炭素の排出量の削減に努めてまいります。

今回の表明により、市民や事業者の皆さんも、今まで以上に地球温暖化問題に関心を持ち、省エネ行動に取り組んでいただきますよう、ご協力よろしくお願いします。

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