野田市小中学校部活動について
中学校の「野田市としての部活動」について
令和8年度の部活動
スポーツ庁が策定した「部活動改革及び地域クラブ活動の推進等に関する総合的なガイドライン」では、令和 13 年度までに原則、休日のすべての学校部活動においては地域展開の実現を目指すとされております。
地域展開とは
学校部活動から地域クラブ活動にすること。
地域クラブ活動とは
学校内の人的・物的資源で運営されてきた部活動を広く地域に開き、地域全体で支えていく組織的な教育活動。学校の教育課程外の活動であるが、学校施設の活用や、従事を希望する教師等の兼職兼業、学校との情報共有など、学校との連携を図って活動するクラブのこと。
(1)教育委員会が設置または、認定したクラブ
(2)民間の習い事とは異なり営利を目的としない
(3)部活動の受け皿として地域全体で支える体制
令和8年度の取り組みについて
野田市では、少子化による部活動の減少や質の高い指導を目指していく観点から、令和8年度は拠点校部活動と地域クラブ活動である学校(拠点校)クラブを展開していきます。令和9年度以降については、学校や児童生徒、保護者からの意見も踏まえ、野田市の実態に応じた柔軟な取り組みができるよう検討をしております。
Point(1)拠点校部活動
他の中学校からも生徒を募集して活動をします。拠点校となる学校が他校の学校の生徒を集めて活動できるようになり、子どもたちのやりたいというニーズに応えられるようにしていきます。
Point(2)学校(拠点校クラブ)
学校の教育活動外の活動となりますが、平日の学校部活動と連携を図り、地域の方々や教職員が地域クラブ指導者として指導にあたります。学校の垣根を越えた活動や休日は部活動とは違った活動のクラブに入り、多種多様な体験ができる等のメリットがあり、実証的に実施します。
詳細は添付ファイルをご確認ください。
野田市小中学校部活動ガイドライン
趣旨
野田市教育委員会では、平成30年4月より「野田市小中学校部活動ガイドライン」の運用を開始します。このガイドラインは、これまで運動部活動の指針となっていた「運動部活動での指導のガイドライン(平成25年5月 文部科学省)」や「安全で充実した運動部活動のためのガイドライン(平成24年2月一部改訂 千葉県教育委員会)」をもとに、野田市部活動ガイドライン策定委員会において協議を重ね、新たに策定されたものです。
運動部活動のみならず、文化部も含めた児童生徒が授業とは異なる集団の中で社会性を身につけるとともに、顧問教員の意欲が高まり、保護者や地域から信頼される指導を展開していきます。
概要
1.柱立て
(1)児童生徒の健康維持(休息日の設定含む)
- 過度な部活動指導時間の改善や、教員の多忙化解消に向けての検討
(2)外部指導者及び保護者との連携
- 積極的な地域資源の活用検討
(3)顧問の指導力向上
- 競技経験、指導経験の浅い顧問への指導力向上に向けての取り組み検討
(4)児童生徒の主体的な活動(量から質への転換)
- 練習内容やコーチング法について主体的に取り組む力の育成検討
2.活動時間及び休養日の設定
活動時間
平日は、小学校が1時間30分程度、中学校が2時間程度。
土曜日・日曜日は、小学校が原則活動なし。中学校が3時間程度。
平日の休養日
小中学校ともに、平日に1日以上の休養日を設定。
休日の休養日
小学校は、原則として土曜日・日曜日の活動なし。ただし、大会参加に向けての直前練習が必要となる場合は、最大で大会やコンクールの4週間前からとし、練習時間は3時間以内とする。その場合は、直後の週の平日に、その日数分の休養日を設ける。
中学校は、土曜日・日曜日いずれかに1日の休養日を設定する。ただし、土曜日・日曜日の大会参加に向けて直前練習が必要となる場合は、最大で大会やコンクールの4週間前からとし、練習時間は3時間程度とする。その場合は、直後の週の平日に、その日数分の休養日を設ける。また、大会やコンクール等に勝ち残り、さらに長い活動が必要な場合は、校長の承認により他の週に休養日を設けることを条件に例外を認める。
添付ファイル
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このページに関するお問い合わせ
学校教育部 指導課
〒278-8550 千葉県野田市鶴奉7番地の1
電話:04-7123-1329
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