「SDGsエコ作戦 ミッション14 ー湿地のクリーン大作戦ー」を実施しました
小船橋水辺公園とは?
小船橋水辺公園は、関宿落堀から流れてくる農業用水路に面しており、園内には豊かな湿地が保全されています。
また、季節によってカエルやバッタ、トンボなどのさまざまな生きものが棲みかとして利用しています。
しかし、上流からゴミが流れてくるなど、水質や土壌汚染が懸念されていました。
そのため今回のミッションでは、「湿地のゴミ拾いチーム」と「散策路の落ち葉掃除チーム」に分かれて、清掃活動を行いました!
湿地でのゴミ拾いチーム
湿地は水位が低くなっているとは言えぬかるんでいる場所も多く、慎重に歩いて作業をしました。
ゴミはペットボトルや缶、お菓子の袋…中には、冷蔵庫やスーツケースなど不法投棄と思われ物も…。


約50分の作業で、約110kgのゴミが集まりました!
しかし、まだ手が届かない場所に残されたゴミも…。
水辺でのゴミ拾いは、一筋縄ではいきません。
安全を確保しながら、また少しずつ回収していきたいと思います。
散策路の落ち葉掃除チーム!
また、散策路の落ち葉掃除も、想像以上に大変な作業でした!
ウッドデッキに降り積もった落ち葉をホウキで掃いて集めて、階段を上り下りしてトラックに積んで…。
作業のBefore・After
作業前後の散策路を見比べると、一目瞭然!
歩きやすく、心なしか明るい雰囲気になりました!
集めた落ち葉は、1tトラックにぎっしり!約120kgもありました!
こちらは“たい肥センター”に持ち込み、自然にやさしいたい肥の材料として活用してもらいます♪
作業後は園内を散策!
作業の後は、ゲストでお迎えした自然科学系ライターの岩槻 秀明先生(わぴちゃん)と一緒に、生きもの探しながら園内を散策しました。


木の枝にはカマキリの卵、木の皮の裏には小さなクモの仲間が隠れていたり、冬ならではの様子を観察することができました。
一見、冬は生きものがいないように見えますが、実は葉の下や幹の隙間などを利用して、
さまざまな生きものがひっそりとくらしているようです。
今後も定期的に活動を計画!

また季節を変えて、小船橋水辺公園で活動したいと考えています。
実際に園内でくらしている生きものを観察しながら、豊かな環境を多くの方と一緒に守っていけたら嬉しいです♪
今回も、ご参加いただいた皆さんありがとうございました!
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〒278-8550 千葉県野田市鶴奉7番地の1
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