「SDGsエコ作戦 ミッション18 ー外来植物の駆除ー」を実施しました
小船橋水辺公園はどんな場所?
7/18(土曜日)に、“小船橋水辺公園”で「SDGsエコ作戦 ミッション18 ─外来植物の駆除─」を開催しました!
園内には“関宿落堀”からつながる農業用水が流れ、豊かな湿地環境が保全されています。
今年1月には「クリーン大作戦」を実施、湿地に残された多くのゴミを除去することができました。
今回は、外来植物「オオブタクサ」と「セイタカアワダチ」の駆除に挑戦!
どちらも生命力と繁殖力が強く、湿地の大部分を占拠している状態でした。
放っておけば、力の弱い在来種は生息場所を奪われ、外来種ばかりの単調な環境になってしまいます。
さまざまな生きものが生息できる環境を守るためには、外来種の駆除が必要です。
根っこから抜き取り駆除!

「オオブタクサ」と「セイタカアワダチソウ」は背丈は高いものの、
茎をしっかり握って真っ直ぐ力を加えると、子どもたちでも簡単に引き抜くことができます★
皆さんすぐにコツをつかんで、どんどん作業が進みました!



作業前後を見比べてみると
約40分ほどの作業で、手が届く範囲のほとんどを駆除することに成功しました★
写真を見比べてみると、一目瞭然!
こんなに外来種に覆われていたんだと実感しました。
斜面
湿地
湿地
ミニ生きもの観察会

作業の後は、自然科学系ライターの岩槻 秀明 氏(わぴちゃん)による「ミニ生きもの観察会」を実施しました♪
同園には広い草むらや樹木もあるため、カエルやチョウチョウ、バッタ、カマキリ、カミキリムシ、クモなど、
ざまざまな生きものに出会うことができました★


この日はまとまった雨が降った後で、湿地の水量が多い印象でした。
季節や気象条件によって見られる生きものが変わりますので、ぜひミッション以外の日も散策に来てみてくださいね♪
夏休みは生きものを知る機会に
さて、子どもたちは夏休みに入りました!
生きもの観察や虫とりに出かける機会も多いかもしれません。
ぜひ、「生きものがくらしている環境」や、「どんなものを食べているか」にも注目してみてくださいね★
好きな昆虫、苦手な昆虫もいるかもしれませんが、豊かな自然環境を支えている大切な生きものたちです。
さまざまな生きものが、この先の未来もくらせるように、「自然を守るために、自分ができること」を考えてもらえたら嬉しいです。
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〒278-8550 千葉県野田市鶴奉7番地の1
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